久し振りです。
ちょっと疲れておりました・・。
その上、もう一つ病気の疑いがあり・・
ちょっと凹み気味なのに、せんちゃんは慰めてもくれず・・。
ダーリンの動向も、私の爆弾発言にめげず・・
ちっとも、な~んにも変わらず・・。
そんな訳で、物を書く気にもならずにいましたが・・
実は総会を二つ終えました。
一つ目はM高同窓会の定期総会でした。
皆さんのご努力で、出席者は90名近くにものぼり
総会も懇親会も盛況の内に幕を閉じました。
受付が大変でした・・・。
私は結局、ずっと受付けにカンヅメ状態で・・
「あかん・・こりゃ来年からは考えにゃ・・」
こう思った次第であります。
会費がピッタンコだったから良い様なもんの・・
やっぱり、男性に準備を任せてはいけませんね~!
私は、今までこういう「影働き」に携わった事がありません。
いつも皆がやってくれるのを見ていただけでした。
これまでの私の「子分ちゃん」達が
どれだけ「優れもの」であったかが、良く分かりました。
実は・・・
せんちゃんが全部用意してくれたのですが・・
アヤツは自分の興味が「大」の部分には力が入りますが
それ以外は「スット~ン!」と抜けるヤツです・・はい・・。
備品が足りない足りない・・・。
「せんちゃん、○○は?」
「あ?・・持って来てない・・」
「じゃ、○○は?」
「・・・・あれ~?無いかな?」
「ねーよっ!」
ダメです・・
次回は私が揃えます・・。
更に受付でもオットリと構えていて・・
せんちゃんが実務には向かない事が明らかになりました・・。
しっかりしている様に見えて「穴だらけ」のヤツです・・。
チャッチャカ仕事せんかいっ!!と、ちょっとイラッと来た私でした。
やっぱ、私が仕切らないとダメです・・残念です・・辞められません・・。
懇親会は初めての試みでしたが
最後に18歳から80過ぎのオジサマまでが
一緒に校歌を歌い・・・ちょっと感激でした~。
お開きになった時、皆さんが口々に
「楽しかったです」
「又やって下さい」
「ご苦労様でした」
と仰って下さったから・・疲れも帳消し!でした。
会費の計算が残っていたので
せんちゃんと若手のさやかちゃんと三人でお茶をし
さやかちゃんの恋愛相談に二人でお応えし・・
お金もピッタンコだったのでホッとしました。
さやか「彼に二人の事イッパイ話してるの」
私 「なんて?」
せん 「妙なこと言ってねーだろーなー?」
さやか「すっごく仲良しで理想的で、パパとママみたいだって話してるよ~」
私 「ギャハハハ!!」
せん 「おいおい・・」
私 「夫婦じゃ、こうはいかないよ・・」
さやか「そうなの?」
私 「うん、多分ね」
せん 「そうかもなー」
さやかちゃんを送り届けて、急にグッタリとなった私・・。
「せんちゃん、眠い・・ちょっとで良いから・・」
「うん、そのつもり」
なんて優しいせんちゃんなんだろ・・・。
どうして私の言いたいことが分かるんだろ・・・。
(いつもこうだと嬉しいんだけどなぁ)
さやかちゃんのお家と我家は目と鼻の先だが
せんちゃんは、ちょっと遠回りをして寝かせてくれました。
何分位経ったのか分からなかったけれど
「やっちゃん、起きられる?」
とせんちゃんが私の手を握りながら
いつもの様に優しく親指で手を撫ぜてくれたから
目が覚めました・・。
「うぅ・・」
「早くスーツ脱いでゆっくりするんだぞ?」
「うん・・」
「明日はゆっくり寝てろ?」
「うん・・バイバイ」
最近、私は車を降りる時に
せんちゃんのホッペを触る事にしています。
何となくなのですが・・
右手でそっとホッペを包み込みます。
「おやすみ」
「うん、おやすみな!」
こうして一つ目の総会は終りました。
ちょっと疲れておりました・・。
その上、もう一つ病気の疑いがあり・・
ちょっと凹み気味なのに、せんちゃんは慰めてもくれず・・。
ダーリンの動向も、私の爆弾発言にめげず・・
ちっとも、な~んにも変わらず・・。
そんな訳で、物を書く気にもならずにいましたが・・
実は総会を二つ終えました。
一つ目はM高同窓会の定期総会でした。
皆さんのご努力で、出席者は90名近くにものぼり
総会も懇親会も盛況の内に幕を閉じました。
受付が大変でした・・・。
私は結局、ずっと受付けにカンヅメ状態で・・
「あかん・・こりゃ来年からは考えにゃ・・」
こう思った次第であります。
会費がピッタンコだったから良い様なもんの・・
やっぱり、男性に準備を任せてはいけませんね~!
私は、今までこういう「影働き」に携わった事がありません。
いつも皆がやってくれるのを見ていただけでした。
これまでの私の「子分ちゃん」達が
どれだけ「優れもの」であったかが、良く分かりました。
実は・・・
せんちゃんが全部用意してくれたのですが・・
アヤツは自分の興味が「大」の部分には力が入りますが
それ以外は「スット~ン!」と抜けるヤツです・・はい・・。
備品が足りない足りない・・・。
「せんちゃん、○○は?」
「あ?・・持って来てない・・」
「じゃ、○○は?」
「・・・・あれ~?無いかな?」
「ねーよっ!」
ダメです・・
次回は私が揃えます・・。
更に受付でもオットリと構えていて・・
せんちゃんが実務には向かない事が明らかになりました・・。
しっかりしている様に見えて「穴だらけ」のヤツです・・。
チャッチャカ仕事せんかいっ!!と、ちょっとイラッと来た私でした。
やっぱ、私が仕切らないとダメです・・残念です・・辞められません・・。
懇親会は初めての試みでしたが
最後に18歳から80過ぎのオジサマまでが
一緒に校歌を歌い・・・ちょっと感激でした~。
お開きになった時、皆さんが口々に
「楽しかったです」
「又やって下さい」
「ご苦労様でした」
と仰って下さったから・・疲れも帳消し!でした。
会費の計算が残っていたので
せんちゃんと若手のさやかちゃんと三人でお茶をし
さやかちゃんの恋愛相談に二人でお応えし・・
お金もピッタンコだったのでホッとしました。
さやか「彼に二人の事イッパイ話してるの」
私 「なんて?」
せん 「妙なこと言ってねーだろーなー?」
さやか「すっごく仲良しで理想的で、パパとママみたいだって話してるよ~」
私 「ギャハハハ!!」
せん 「おいおい・・」
私 「夫婦じゃ、こうはいかないよ・・」
さやか「そうなの?」
私 「うん、多分ね」
せん 「そうかもなー」
さやかちゃんを送り届けて、急にグッタリとなった私・・。
「せんちゃん、眠い・・ちょっとで良いから・・」
「うん、そのつもり」
なんて優しいせんちゃんなんだろ・・・。
どうして私の言いたいことが分かるんだろ・・・。
(いつもこうだと嬉しいんだけどなぁ)
さやかちゃんのお家と我家は目と鼻の先だが
せんちゃんは、ちょっと遠回りをして寝かせてくれました。
何分位経ったのか分からなかったけれど
「やっちゃん、起きられる?」
とせんちゃんが私の手を握りながら
いつもの様に優しく親指で手を撫ぜてくれたから
目が覚めました・・。
「うぅ・・」
「早くスーツ脱いでゆっくりするんだぞ?」
「うん・・」
「明日はゆっくり寝てろ?」
「うん・・バイバイ」
最近、私は車を降りる時に
せんちゃんのホッペを触る事にしています。
何となくなのですが・・
右手でそっとホッペを包み込みます。
「おやすみ」
「うん、おやすみな!」
こうして一つ目の総会は終りました。