「ごめんなさい」の一言で・・・
全て水に流してしまった私をお笑いください・・。
せんちゃんって、やっぱズルイかも・・。
私が送ったメールで、私が同窓会事務局を
「辞めちゃう」と分っていたはずのせんちゃん。
(今度聞いてみよっと)
でも、自分からはアクションを起こそうとはしない。
今までもそうだったよな・・。
事の発端は、高校生向けの講演会の件で
急ぎせんちゃんと話をしなければいけなかった事だ。
「どうしよ・・」と思ったが緊急だったから電話したのよ。
色々と話した末に「元気そうじゃん」と私。
「風邪はまぁまぁかな~」
「ふ~ん」
「この前の役員会さぁ、やっちゃんがいなかったから
俺が話し進めたじゃん?」
「うん」
「途中で会長がHさんの事叱ったじゃん?」
「うん」
「Hさんも応戦してさ~・・」
「うん」
「どうして良いもんやら・・」
「私がいなくて困ったのか?」
「困ったよぉ~、収拾つかなくってさ」
「ほれ見ろ・・ありがたさが分ったか?」
「うん。でさ、Kが不愉快なこと言い出すしさぁ」
(Kさんはせんちゃんが大嫌いな先輩)
「あんたさ、不愉快だの不快だのって」
「あ・・」
「もう言っちゃうけど、あれヒドク傷ついたぜ?」
「不快・・のこと?」
「そう、そんなに嫌われてるのかって」
「いや、そうじゃなく・・」
「挙句、次のメールが同窓会にストレス抱えてるって・・
私と一緒にやってる事がそんなに苦痛でストレスなのかってさ・・」
「いや、あれは別だよ、別っ!」
「そっか、せんちゃんはそんなに私が気に入らなくて
それが原因でストレス抱えるならって思ったから・・」
「違うってば」
「会長にお休みしますって言っちゃっただろ?」
「ケケケッ・・自爆だ自爆・・」
(こういう所がイケスカないヤツだ)
「クッ・・謝れよな・・」
「ごめんなさい・・」
「まったくさ~、せんちゃんに嫌われたら生きていけないよ」
「だから違うって、ごめんごめんごめんごめん!」
こんなんです・・。
こういうのを巷では「痴話げんか」と言うのでしょうか?
これを次男かずくんに話したところ
「やっぱな、予想通りだわ・・」と言われた。
実は「不快って言われてショック」と相談した母・・。
かずくんは、嫌がることされたら不快でしょ?
それ、前から言われてたでしょ?
言うこと聞かないからでしょ?と私をたしなめた。
「君たちって・・」とかずくん。
「なぁに?」
「いや、ずっとそうやって付き合っていくんだね・・と思ってさ」
ミニストップでソフトを食べながら二人で笑った・・。
(ってか、かずくんは明らかに呆れていた)
明日か明後日、ご飯しに行きます。
ホント・・「ごめんなさい」に弱いのよ私・・。
全て水に流してしまった私をお笑いください・・。
せんちゃんって、やっぱズルイかも・・。
私が送ったメールで、私が同窓会事務局を
「辞めちゃう」と分っていたはずのせんちゃん。
(今度聞いてみよっと)
でも、自分からはアクションを起こそうとはしない。
今までもそうだったよな・・。
事の発端は、高校生向けの講演会の件で
急ぎせんちゃんと話をしなければいけなかった事だ。
「どうしよ・・」と思ったが緊急だったから電話したのよ。
色々と話した末に「元気そうじゃん」と私。
「風邪はまぁまぁかな~」
「ふ~ん」
「この前の役員会さぁ、やっちゃんがいなかったから
俺が話し進めたじゃん?」
「うん」
「途中で会長がHさんの事叱ったじゃん?」
「うん」
「Hさんも応戦してさ~・・」
「うん」
「どうして良いもんやら・・」
「私がいなくて困ったのか?」
「困ったよぉ~、収拾つかなくってさ」
「ほれ見ろ・・ありがたさが分ったか?」
「うん。でさ、Kが不愉快なこと言い出すしさぁ」
(Kさんはせんちゃんが大嫌いな先輩)
「あんたさ、不愉快だの不快だのって」
「あ・・」
「もう言っちゃうけど、あれヒドク傷ついたぜ?」
「不快・・のこと?」
「そう、そんなに嫌われてるのかって」
「いや、そうじゃなく・・」
「挙句、次のメールが同窓会にストレス抱えてるって・・
私と一緒にやってる事がそんなに苦痛でストレスなのかってさ・・」
「いや、あれは別だよ、別っ!」
「そっか、せんちゃんはそんなに私が気に入らなくて
それが原因でストレス抱えるならって思ったから・・」
「違うってば」
「会長にお休みしますって言っちゃっただろ?」
「ケケケッ・・自爆だ自爆・・」
(こういう所がイケスカないヤツだ)
「クッ・・謝れよな・・」
「ごめんなさい・・」
「まったくさ~、せんちゃんに嫌われたら生きていけないよ」
「だから違うって、ごめんごめんごめんごめん!」
こんなんです・・。
こういうのを巷では「痴話げんか」と言うのでしょうか?
これを次男かずくんに話したところ
「やっぱな、予想通りだわ・・」と言われた。
実は「不快って言われてショック」と相談した母・・。
かずくんは、嫌がることされたら不快でしょ?
それ、前から言われてたでしょ?
言うこと聞かないからでしょ?と私をたしなめた。
「君たちって・・」とかずくん。
「なぁに?」
「いや、ずっとそうやって付き合っていくんだね・・と思ってさ」
ミニストップでソフトを食べながら二人で笑った・・。
(ってか、かずくんは明らかに呆れていた)
明日か明後日、ご飯しに行きます。
ホント・・「ごめんなさい」に弱いのよ私・・。