いや~・・ちょっと傷ついたな・・。
実は・・・
「辛い恋」を書いた後の同窓会役員会をパスした。
(昨日のこと)
体調があまり良くなかった事もあったが
気持ちの問題も手伝ったのは言うまでもない。
すると夜8:00頃にせんちゃんからメールが来た。
「どしたー?歯いたいのかー?」
(歯痛も抱えるワタクシ)
事前に「行かないよ」と言っておいたが
まさか本当に来ないとは思わなかったらしく
夕方にも電話があったがスルーした私。
人の話しをちゃんと聞けよ・・
せんちゃんはたいていの場合
「そんな事言ってたっけ?」となる。
でだ・・
「どしたー?」のメールの後、電話で話をした。
そんな「気持ち」を抱えているとはツユ知らないせんちゃん。
あぁでもない、こうでもない・・と一頻り話した後
「調子悪いとせんちゃんに逢いたくなる」と伝えた。
「そっかぁ~・・」とせんちゃん。
昨日の夜はこの程度で済んだのだが・・・
今日になって「手酷い」メールが届いたのである。
9月初めの文化祭に向けて、色々相談もあったから
「気持ち」は隠して、都合が良ければ今日の夜「会おう」
と、連絡を待っていた私は仰天したっ!
風邪気味で腰が痛いせんちゃん・・。
だから「今日はダメ」それは良しとしよう。
だが・・・
「不快だ」と言われるとは思ってもみなかった。
そっか・・そうだったんだ・・・
くっつきたい私に「不快感を感じる」んだそうな・・。
そんな気持ちはサラサラ無いし
そんな事で誤解をうけるのも「まっぴら」だそうだ。
出来れば二人っきりで逢うのも避けたいと・・。
いや~・・嫌われてるんだな・・こりゃ・・。
出先でこれを読んだ時には
さすがに心臓がバクバクした。
ここまで男の人に拒絶されるのは初めてで
正直「自分が情けない」と感じたが・・
不思議に「あっそ・・」という体であった。
次のメールには
「同窓会活動も自分にとってプラスどころかストレスになってる」
「もっとやりがいがあると思ってたんだけどなぁ・・」と書かれていた。
それも私のせいなのか?
私と二人三脚でやっていることが
せんちゃんにとってストレスだったのか?
そう考え始めたら、本当に自虐的になった。
「ちょっとショックだけど、不快とまで言われちゃお終いだな。
分った、もうせんちゃんには近づかない様にするよ」
こう返事を送り、踏ん切りがついた。
私にとって同窓会は「せんちゃん」なので
せんちゃんに近づかない=同窓会から身を引く
なのである。(これは彼も良く分っている筈)
だから、この後・・
講演会の講師選びの件や
文化祭出店にまつわるPTAとの談合の件や
様々な事をタイトルを変えながら全部伝えた。
会長には「ちょっと休ませて下さい」と言おう。
会長はせんちゃんと私のどちらが欠けても
同窓会活動に支障が出る、と常々言っているから・・
急に「辞める」はちょっとヒドイよなぁ~・・。
今まで、何度もせんちゃんと喧嘩をし
せんちゃんから離れようと考える度に
ポロポロと涙がこぼれたものだが・・
あまりに手酷すぎて、涙も出ない。
「もうちょっと言葉選べば~?」
と、逆にお説教したい位の
「不快な女」と言われた今日のワタクシなのである。
おそまつっ!!
実は・・・
「辛い恋」を書いた後の同窓会役員会をパスした。
(昨日のこと)
体調があまり良くなかった事もあったが
気持ちの問題も手伝ったのは言うまでもない。
すると夜8:00頃にせんちゃんからメールが来た。
「どしたー?歯いたいのかー?」
(歯痛も抱えるワタクシ)
事前に「行かないよ」と言っておいたが
まさか本当に来ないとは思わなかったらしく
夕方にも電話があったがスルーした私。
人の話しをちゃんと聞けよ・・
せんちゃんはたいていの場合
「そんな事言ってたっけ?」となる。
でだ・・
「どしたー?」のメールの後、電話で話をした。
そんな「気持ち」を抱えているとはツユ知らないせんちゃん。
あぁでもない、こうでもない・・と一頻り話した後
「調子悪いとせんちゃんに逢いたくなる」と伝えた。
「そっかぁ~・・」とせんちゃん。
昨日の夜はこの程度で済んだのだが・・・
今日になって「手酷い」メールが届いたのである。
9月初めの文化祭に向けて、色々相談もあったから
「気持ち」は隠して、都合が良ければ今日の夜「会おう」
と、連絡を待っていた私は仰天したっ!
風邪気味で腰が痛いせんちゃん・・。
だから「今日はダメ」それは良しとしよう。
だが・・・
「不快だ」と言われるとは思ってもみなかった。
そっか・・そうだったんだ・・・
くっつきたい私に「不快感を感じる」んだそうな・・。
そんな気持ちはサラサラ無いし
そんな事で誤解をうけるのも「まっぴら」だそうだ。
出来れば二人っきりで逢うのも避けたいと・・。
いや~・・嫌われてるんだな・・こりゃ・・。
出先でこれを読んだ時には
さすがに心臓がバクバクした。
ここまで男の人に拒絶されるのは初めてで
正直「自分が情けない」と感じたが・・
不思議に「あっそ・・」という体であった。
次のメールには
「同窓会活動も自分にとってプラスどころかストレスになってる」
「もっとやりがいがあると思ってたんだけどなぁ・・」と書かれていた。
それも私のせいなのか?
私と二人三脚でやっていることが
せんちゃんにとってストレスだったのか?
そう考え始めたら、本当に自虐的になった。
「ちょっとショックだけど、不快とまで言われちゃお終いだな。
分った、もうせんちゃんには近づかない様にするよ」
こう返事を送り、踏ん切りがついた。
私にとって同窓会は「せんちゃん」なので
せんちゃんに近づかない=同窓会から身を引く
なのである。(これは彼も良く分っている筈)
だから、この後・・
講演会の講師選びの件や
文化祭出店にまつわるPTAとの談合の件や
様々な事をタイトルを変えながら全部伝えた。
会長には「ちょっと休ませて下さい」と言おう。
会長はせんちゃんと私のどちらが欠けても
同窓会活動に支障が出る、と常々言っているから・・
急に「辞める」はちょっとヒドイよなぁ~・・。
今まで、何度もせんちゃんと喧嘩をし
せんちゃんから離れようと考える度に
ポロポロと涙がこぼれたものだが・・
あまりに手酷すぎて、涙も出ない。
「もうちょっと言葉選べば~?」
と、逆にお説教したい位の
「不快な女」と言われた今日のワタクシなのである。
おそまつっ!!