いや、私、いわきサンシャインマラソンの事務局の人間でもなんでもないですが、いわきサンシャインマラソン、素晴らしいと思いますよ!!
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今週末で締切予定であったいわきのエントリー期間が定員未達により27日まで延長になりました。
確かに地方だし遠征しないといけないのですが、定員に達していないというのは意外な感想ですよね…。
いや、本当にいわきは素晴らしい大会だしお勧めできる大会なんで . . . 本文を読む
本日は出張でつくばに来ました。
つくばといえばそう、つくばマラソン! 私の初フルマラソン(1997年)の地ですよ!!
今年は富士山マラソンに出場(2年前のDNFのリベンジ!)しますが来年あたりはつくばマラソン(これまで12回出場、完走)にも凱旋したいなと思ってます。
さて、本日は板橋Cityマラソンがエントリー開始!
私は昨日の記事の通り、館山、いわき、静岡に出場すること、長野春の陣 . . . 本文を読む
明日から板橋Cityマラソンのエントリーも始まりますが…。
先日の記事でも記載の通り、私は1月~3月はすでに館山、いわき、静岡の3本をエントリーしております。
仮に板橋を入れたらフル4本となるとなるわけですが…。
単に目標のフル完走100回に近づけるためなら板橋もエントリーして本数を稼ぐという選択ももちろんあるでしょう!
しかし、さすがに4本も走ったら絶対に疲労が蓄積すると思います。そうな . . . 本文を読む
先日(1日)出場した「松本秋の陣」松本マラソン!
10月初頭の暑い中でのフルマラソン74回目の完走となった訳ですが…。
今回は記念すべき第1回大会として産声を上げた松本マラソンの感想を述べてみたいと思います。
評価は以前の大会評価と同じく同じ10項目です。
1.コースは平坦で走り易いか? …8点
2.コースの景色は楽しめるか? …9点
3.沿道の応援は賑やかであるか? …9点
4.給水所 . . . 本文を読む
正式に姫路城マラソンの追加抽選がないことが確認されたこともありますが…。
なんとまだエントリーが間に合いましたので…!
姫路城と同日に開催されるいわきサンシャインマラソンにエントリーしてしまいました!
いわきは2年ぶり、4回目の出場となります!!(本当は2014年にもエントリーしていましたが会場まで行って雪のため中止に…)
これにより私の今シーズンのフルは
10月1日 松本マラソン(フル . . . 本文を読む
静岡マラソンにエントリーしたものの、1つ問題が発生しました。
静岡市内のホテルが完全に埋まってしまっていたのです!!
今回は抽選4大会の結果待ちということもあり、静岡への出場を考えたのが一昨日だったことあり、宿のことは全く考えてなかったのです。
また、4年前はエントリー開始後でも余裕でホテルが予約できていたもので…。
うーん、私は一応は「策」は打ちましたが、これから静岡にエントリーしよう . . . 本文を読む
先ほどの記事の通り、2月のマラソン抽選4連敗となった私、トホホな状態な訳ですが…。
仕切り直しとして本日エントリーが開始された静岡マラソンにエントリーしました!
2014年のフル化第1回大会以来のエントリーです!!
ついでにいうと2010年には前身の静岡駿府マラソン(ハーフ)にも出場しているためちょうど4年毎の静岡ということになります! オリンピックみたい(笑)
しかし、過去2回はいずれ . . . 本文を読む
まあ、こんなものなんでしょうね~。
リニア体験乗車が当たっていたし、どちらか当選したらいいなとは思っていましたが…。
京都は午前11時くらい、熊本城も午後3時くらいに通知がきて呆気なく落選が判明しました(笑)
しかし、姫路城、東京、京都、熊本城とマラソン抽選4連敗、全滅はこれはあまりのくじ運のなさに堪えました…(苦笑)
トホホ~~~
これでシーズン後半の計画は仕切り直しとなりましたが・・・
. . . 本文を読む
いや~、京都または熊本城、またまた私のように両方エントリーしている人は楽しみですね!
今日は一気に両大会の抽選結果発表です!!
今日の2大会の結果によって私のシーズン後半戦略もほぼ確定となります。まさしくシーズンを左右する1日になりそうです!
ってW落選したらショックも2倍ですが…(笑)
ちなみに私は現在、
姫路城マラソン 落選
熊本城マラソン初挑戦枠 落選
東京マラソン 落選
と目下連 . . . 本文を読む
いよいよスタートの松本マラソン!
果たして無事に完走はできたのか!?
今回は目標があくまで「まず完走」であったため、気温が上がらないうちになるべく貯金を貯めつつも後半にダメージ溜めないようペースは抑えて走る「セーフティモード」とするレースイメージを立て、タイム的にもハーフまでを2時間10~20分くらいで通過してなんとか制限時間の5時間30分以内で完走を目指すというものでした。
正直、まだ体が . . . 本文を読む