本日は昼頃から本格的な雨となりました。それでも早朝にしっかりと20km走を敢行しました。
さて、実は本日は我がクラブから派生した実質的な姉妹クラブである「登山クラブ」主催の日帰り登山が計画されていましたが、悪天候のため中止となりました(実際には昨日には中止が決定)。
今回の登山では我がクラブの創設メンバーや第2期時代の主力メンバー(当時のNo.2)だった「クラブOB」の方々も久しぶりの参加を予定 . . . 本文を読む
フルマラソン完走53回目として来年3月の板橋City(荒川市民)マラソンにエントリーしました。この板橋(というか荒川市民マラソンというイメージなのですが…)は15回目のエントリー、そのうち2回(2010、2011年)は大会中止だったため13回目の出走ということになります。
私にとってこの板橋は自己ベスト、セカンドベストも出しているいわば「記録の出し易い」コースであります。
さて、私は来年の板橋は . . . 本文を読む
2012シーズンもいよいよ幕開け、私も当然気合いが入ってきていますが、我がクラブのメンバーもいよいよ本格的にレースへと参戦を始めております!
その中で何といっても注目は今年社会人となりクラブの仲間に加わった若き新人2名のレース本格参戦です。
今週末、21日にいよいよ10kmにて本デビュー戦を迎えます! しかもいきなり現在クラブ不動のエースと同じ土俵を走ることとなります!!
もちろん、「エースの . . . 本文を読む
9月になりました。今年ももう9月です。早いですねー。
ところで、私にとってはクラブの会長職に就いてから「5年6ヶ月目」に入りました。歴代の会長最長在任記録は前々代会長と私の「5年5ヶ月」です。
そうです、今回会員皆さんの温かく力強い支えのもと、ついに最長在任を更新することとなりました。すでに大幅に在任期間を更新し続けている監督職(現在12年2ヶ月、会長と兼任)とともに長くクラブの代表に関わること . . . 本文を読む
昨日でしたか、最近のクラブ若手の「勢い」を外からみていてクラブを知っている人(クラブ部外者)から「(私は)もう選手は引退して指導者に専念すれば?」と冗談半分ながらに言われました。
いやいや、冗談でも手厳しいですよ~(笑)
この人からすると長く(約10年)クラブでの「私の時代」を見てきているので、いまの私の衰え、および呆気なく若手に抜かれる姿がとても痛々しく映っているのかもしれません(苦笑)
いや . . . 本文を読む
先週末の6日は葛西臨海公園で開催されたナイトマラソンに出場してきました。クラブのシーズン開幕試合です!
結果はすでに報告しましたが、蒸し暑さに加え途中からは土砂降りとなり散々なレースでした。(タイム的には想定通りなのかな…)
さて、我がクラブは新メンバー3名にとっては本格的な初のシーズンスタートともなり、新たなスタートを切りました。いわば「第3.1期」時代のスタートです!(第三期の新たなステー . . . 本文を読む
昨日、残念ながらクラブの主力メンバーが自主的にクラブ退会を申し出てきました。本人の意思は強く受理という形となりました。
非常に残念ですが、悪い意味(某政党のような)「離脱」ではなく、もう一度一人で原点から見つめ直したいという前向きなものと思いますので意思を尊重したいと思います。
彼にはいつでも帰ってこれるクラブの「支援者」的にこれからもクラブを見守ってもらえればと思います。
さて、今回は改めて . . . 本文を読む
最近、クラブ以外の人と会話をする際に、「いまのクラブはすごいね」とか「最近走っている若手速いね」などと言われることも増えてきました。クラブの外からみても昼ランの活況ぶりから「クラブに物凄く勢いがある」と感じられているようです。
思えば5年前くらいまでは昼走っているのもほとんど私と、当時のメンバー数名がキロ7分くらいのゆっくりペースでのんびり走っていただけでした。なんとも「のどかな風景」だったこと . . . 本文を読む
一昨夜はクラブの新人歓迎会!とても楽しめました。
ほんと若い人たちが増えてますます勢いを感じましたね。今後の更なるクラブの発展に期待しています。
さて、こんな我がクラブも今年で創設16周年を迎えた訳ですが、私にはクラブ生活にて何回か転機があったと思っています。もしあの時○○だったら…?という類いのものですね。ちょっとシミュレーションしてみようと思います。
(1)そもそも、もしクラブを創設してい . . . 本文を読む
私のシーズン計画は奈良、板橋、長野を中心にだいたい固まってきましたが、クラブメンバーの予定も徐々に決まってきております。今年も9月から早速怒濤の活躍が続きそうです!
その中でも一番びっくりしたのはまだデビュー前のスーパールーキー!なんと自ら直接指導者に志願してエースとともに湘南国際のハーフにエントリーしたのです。彼の本気度はこれでも分かるのですが、まさかハーフとは…!!
って湘南国際のハーフで . . . 本文を読む