文化施設のすぐ先に唯一の商業施設がある。
これが出来るまでは不便なところであった。
こうしてみるとあまりド田舎でもないがちょっと来るまで走ると田んぼがいっぱい見られます。
文化施設のすぐ先に唯一の商業施設がある。
これが出来るまでは不便なところであった。
こうしてみるとあまりド田舎でもないがちょっと来るまで走ると田んぼがいっぱい見られます。
昨日も書いたが我が町は人口3万のど田舎である。
でも誇るべき施設が一つだけある。
昨日の工事現場のすぐ先にある文化施設である。
広大な敷地に400台可能な駐車場、大小ホール、多数の会議室、図書館、フィットネスジム、体育館、広場、子供の遊具、等がある。
3万の町にしては身にあまるものである。
当然町のみではペイしないだろう、町外、県外からも人が集まり色々なイベントがあっている。
私もこの施設を大いに使わせてもらっている、クラシックギターの個人レッスンにここの会議室を使っているのだ。
公民館もあるのだが古いので綺麗な場所でやったほうが気持ちがいいのでは、との思いから。
私が住んでいる所はまだ町であるーーー。
人口はたったの3万人、減少傾向にあると聞いている。
まだ、空地があちこちにある。
商業施設が集まっている唯一の場所の近くに広い空地があり長年放置されたいた。
そこで工事がはじまったのである。
何が出来るのだろう、興味本位で見に行った。
一時は太陽光発電施設が建設されると云う噂のあったが流れたらしい。
どうもドラッグストアが出来るみたい、土地の広さから云って大型店になると想像される。
自家製カレーの乾物である。
カレーに塩をしてラップをかけず一晩冷蔵庫にいれて置くとできあがりらしい。
私は好んで乾物を食べる方ではないが、なかなか旨い。
渇きが加減が丁度いい。
生徒の一人が今度の演奏会で弾くのだといってEric Claptonの ”Tears in Heaven" をクラシックギター向けに
編曲した物を持ってきた。
完成していないがちょこっと弾いてくれたが、冒頭あれこれラグリマじゃないかと思う。
わたしはこのジャンルの曲は全く聞かないので曲そのものが知りたかった。
まず予備知識なしに原曲を聞く、何か切々をしたものを感じる。
少なくとも恋の歌なんかじゃないなーー。
それとこの人、うまいよーー。
と云うのが最初の感想。
さて背景を少し調べてみる、やはりそうだったのか、との感じ。
自分の子供が高層ビルの高かーーい所から落ちて死んだ、これに関連する歌なのだ。
出だしは確かこうだった。
Would you know my name,when I saw you in heaven?
Would it be same,when I saw you in heaven?
10回くらい色々なバージョンを聞いているうちに覚えてしまった。
切々と子供に語りかけている感じ。
この曲グラミー賞を獲得したみたいですね、いい歌だ。歌い方もいいしバックもいい。
編曲した曲を良くみてみたがあまり好きになれない。
第一ラグリマのテーマを冒頭にくどく何度も使ったのが気に入らない。
ラグリマは涙、 Tears in Heaven のtearsも涙ーー、多分、安易にくっつけたのではないか。
ラグリマの涙とこのtearsは違う物と思う。 tearsには大いなる悲しみと云う意味もあるんだぞ。
それと後半の編曲もきらいだ。
批判はあるが彼は弾くと云っている。
さーー、問題はEric Claptonのあの歌い方の雰囲気を出せるかどうかだ。
食欲があまりない。
担担麺にする。
ラーメンはあまり食べないがこの担担麺は時々食う。
私のクラシックギターの活動を個人の活動からグループとしての動きに変えつつある。
一番は私の健康が何時まで続くかーー、それがあるから。
少々体調を落としても出来るように色々考慮したり実行したりーー。
それはそれで気を使うし時間も使う。
基本はどう教えるかだがーー。
もっと発表の機会を増やす。
生徒間交流をどうするか。
DUO TRIOのグループを増やす。 非常に上手いグループ、若い人のグループ。
グループとして発表会をやればいいがどんな風にやるか。
生徒のの協力が欲しいが誰がどんなことが出来るのか、企画力、話し上手、和を保つのがうまい、その他諸々。