あこがれきのこ、ベニテングタケ幼菌。
残念ながら私の撮影ではない、九州には分布していない。
大学でワンダーフォーゲル部に所属している孫が南アルプスで見たそうだ。
彼が小学生のころよくきのこの撮影に連れて行ったものだからなつかしかったらしい。
私がベニテングタケを見てみたい、といつも言っていたものだからーー。
十数年前から撮影開始してHPも作っている。ちなみにわたしのHP キノコ図鑑 多くの人が見てくれている。
始めたのが遅かったのでかったので撮影できたものは150種くらい、
超きのこ気ちがいで1000種位見つけた人が最高。
日本には3000-5000種はあるといわれているのだがーーー。
東北では”ベニテングダケを見に行く会”があってみんなで山に行くらしい、九州からはとてもーー。
そのかわり東北には分布していない綺麗なきのこが九州にはある、キヌガサタケーーー、うちの近くに穴場がある。
そして”キヌガサタケを見る会も”存在する。 九州でもあちこちにあるわけではない、時期も極めて限られる。
キヌガサタケ
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