ブログを、新しいサイトへ移行させるためなどもあり、しばらく『更新』はあいてしまったが、この間も『WAIGAYA』は続いており、仲間達から多くの事を学べている。
新しい『MEMO』は、とりあえず『Hatena』としてみたが、長文を残すのが、少し難しいようにも思え、どうしようかとなやんでいるが・・・・とりあえず、『途中経過』もあり、頭の中の『整理』のため、『課題事項』を残しておきたい。
『米不足問題』・・ 小泉農水大臣の発言から思う事
・『米増産』は『農水省』だけで出来るのか
例えば『高齢農家』での課題・・・
『免許返納』となると
『乗用田植機・コンバイン』は『公道走行不可』
『苗』や『収穫籾』も運べず・・⇒『国交省対応』
『兼業農家』では・・・ 『平日有給休暇・取得困難』
『土日・コンバイン刈取』『その日のうちに乾燥作業』
『農協・ライスセンター・予約不可』『農道・大渋滞』
『月曜・玄米袋詰・人手なし』
・・『すきまバイト?』⇒『厚労省等・対応』
『人・高齢化』と共に『機械も高齢化』
『年1回登板』 『整備・維持費負担増』
特に『籾乾燥機(30年選手)』『田植機・コンバイン』
『新規購入・高額経費(数千万円単位)』
『耕地整備』・・・『莫大費用』
『中山間地』・・ 『レベル化困難』
『都市部』 ・・ 『公道・公共設備既設』
『集団・転地策』『新規・大規模用地』
過去『政府融資』・・実質『農協融資』
(毎年の『米』で『返済』)
『田んぼ整備』 ・・・ 『用水管理』
いい『お米』は、『水』の出し入れが必要
『引込』・・・『水源』『ため池』『維持管理』
『排水』・・・『抜道』『確保』
(昨今『河川改修』で『護岸整備(堤防化)』
『物流問題』
『米倉庫』・・・『年1回の『収穫物』保管』⇒『重要設備』
『政府備蓄米』 ・『マルチ使用可否?』
・・『全国』『低温倉庫』・・『米・専用化』
『冷凍機・老朽化』⇒ 『廃業』
・・『カントリーエレベーター』⇒『老朽化』
農協・集荷減 ⇒ 『更新・新設・不可』
⇒ 『小麦転用』
『輸送対応』 ・・ 『トラック』『貨車』『限界』
・・・ 『積載』『荷下』負担
『パレット化』・・『回収・リンク』
『フレコン化』・・『精米業者』『小口化』
『自動ラック』⇒ 『設備対応』
<<『短大』講師君からの宿題・・・『PP化』>>
『政府備蓄米』が届くまで・・『数字』で見て見よう
『体育館位で置ける『備蓄米量』はどの位』
『10Tトラック何台分』
『精米工場』でどの位『白米』ができるのか
『玄米1,000KGで、『5Kg袋』はいくつできる?』
『稲刈』から『玄米』が出来るまで
『20m×50mの田んぼ』だとどうなる
『コンバイン刈取量』・・『2条刈』での時間
『刈取(籾)』の『処理』
⇒ 『籾乾燥機』での『乾燥時間』
『籾すり機』 ⇒ 『必要時間』(『袋詰』を含め)
ちなみに『田植』での『必要時間』(『4条植付』)
『ブランド米指向』
『高収率米』ではなく、『ブランド米』となると
『自家乾燥』であればいいが・・『小ロット化』
(『**さんちの『コシヒカリ』など・・』
『手間暇』・・『コスト増』 ⇒ 『高価価格帯』
さらには 『味・向上』のため 『株付数減』
『収率低下』⇒『コスト増』⇒『高価価格帯』
(『返礼品市場』や『道の駅』での販売)
<デメリット>
『近隣』まとめての『籾乾燥』ができない
・・・『カントリーエレベーター・保管不可』
⇒ 『大規模農家』・・ 『大型乾燥機』
『貯蔵設備』『充填設備』⇒ 『資金投資』
⇒ 『準ブランド米』『汎用米』『中食用』
『直接販売』 ・・ 『手間暇』と『配送コスト』
『受注』⇒『精米』⇒『袋詰』⇒『出荷手配』
『受注受』 ⇒『配送依頼』⇒ 『集荷』
『代金回収』(大手サイト経由では費用発生)
『集荷』・・『輸送業者(宅配)』・・『営業所・距離』
『パレット』での『米袋数』はどのくらい
まだまだ・・・多くの『課題』があるが・・・
単に『米増産』の『号令』だけでは、進みそうもない
色々な問題を、紐解きながらの作業が必要であり・・・
もっと、詳しく語れる『コメンテーター』も必要なのか・・
とも思われるが・・・
下記のような、もう少し詳しいい『数字』での説明も・・・
『農水大臣』から必要では無いか・・ との思いでもある
<『全農』が、7月に開示した資料>
『政府備蓄米』の『購入場所』と『出荷先』が記載されており・・
『東北方面』での『保管』が多く、『出荷遅れ』となっている

<報道(朝日新聞)>・・『倉庫内・積載数』確認のため借用


新しい『MEMO』は、とりあえず『Hatena』としてみたが、長文を残すのが、少し難しいようにも思え、どうしようかとなやんでいるが・・・・とりあえず、『途中経過』もあり、頭の中の『整理』のため、『課題事項』を残しておきたい。
『米不足問題』・・ 小泉農水大臣の発言から思う事
・『米増産』は『農水省』だけで出来るのか
例えば『高齢農家』での課題・・・
『免許返納』となると
『乗用田植機・コンバイン』は『公道走行不可』
『苗』や『収穫籾』も運べず・・⇒『国交省対応』
『兼業農家』では・・・ 『平日有給休暇・取得困難』
『土日・コンバイン刈取』『その日のうちに乾燥作業』
『農協・ライスセンター・予約不可』『農道・大渋滞』
『月曜・玄米袋詰・人手なし』
・・『すきまバイト?』⇒『厚労省等・対応』
『人・高齢化』と共に『機械も高齢化』
『年1回登板』 『整備・維持費負担増』
特に『籾乾燥機(30年選手)』『田植機・コンバイン』
『新規購入・高額経費(数千万円単位)』
『耕地整備』・・・『莫大費用』
『中山間地』・・ 『レベル化困難』
『都市部』 ・・ 『公道・公共設備既設』
『集団・転地策』『新規・大規模用地』
過去『政府融資』・・実質『農協融資』
(毎年の『米』で『返済』)
『田んぼ整備』 ・・・ 『用水管理』
いい『お米』は、『水』の出し入れが必要
『引込』・・・『水源』『ため池』『維持管理』
『排水』・・・『抜道』『確保』
(昨今『河川改修』で『護岸整備(堤防化)』
『物流問題』
『米倉庫』・・・『年1回の『収穫物』保管』⇒『重要設備』
『政府備蓄米』 ・『マルチ使用可否?』
・・『全国』『低温倉庫』・・『米・専用化』
『冷凍機・老朽化』⇒ 『廃業』
・・『カントリーエレベーター』⇒『老朽化』
農協・集荷減 ⇒ 『更新・新設・不可』
⇒ 『小麦転用』
『輸送対応』 ・・ 『トラック』『貨車』『限界』
・・・ 『積載』『荷下』負担
『パレット化』・・『回収・リンク』
『フレコン化』・・『精米業者』『小口化』
『自動ラック』⇒ 『設備対応』
<<『短大』講師君からの宿題・・・『PP化』>>
『政府備蓄米』が届くまで・・『数字』で見て見よう
『体育館位で置ける『備蓄米量』はどの位』
『10Tトラック何台分』
『精米工場』でどの位『白米』ができるのか
『玄米1,000KGで、『5Kg袋』はいくつできる?』
『稲刈』から『玄米』が出来るまで
『20m×50mの田んぼ』だとどうなる
『コンバイン刈取量』・・『2条刈』での時間
『刈取(籾)』の『処理』
⇒ 『籾乾燥機』での『乾燥時間』
『籾すり機』 ⇒ 『必要時間』(『袋詰』を含め)
ちなみに『田植』での『必要時間』(『4条植付』)
『ブランド米指向』
『高収率米』ではなく、『ブランド米』となると
『自家乾燥』であればいいが・・『小ロット化』
(『**さんちの『コシヒカリ』など・・』
『手間暇』・・『コスト増』 ⇒ 『高価価格帯』
さらには 『味・向上』のため 『株付数減』
『収率低下』⇒『コスト増』⇒『高価価格帯』
(『返礼品市場』や『道の駅』での販売)
<デメリット>
『近隣』まとめての『籾乾燥』ができない
・・・『カントリーエレベーター・保管不可』
⇒ 『大規模農家』・・ 『大型乾燥機』
『貯蔵設備』『充填設備』⇒ 『資金投資』
⇒ 『準ブランド米』『汎用米』『中食用』
『直接販売』 ・・ 『手間暇』と『配送コスト』
『受注』⇒『精米』⇒『袋詰』⇒『出荷手配』
『受注受』 ⇒『配送依頼』⇒ 『集荷』
『代金回収』(大手サイト経由では費用発生)
『集荷』・・『輸送業者(宅配)』・・『営業所・距離』
『パレット』での『米袋数』はどのくらい
まだまだ・・・多くの『課題』があるが・・・
単に『米増産』の『号令』だけでは、進みそうもない
色々な問題を、紐解きながらの作業が必要であり・・・
もっと、詳しく語れる『コメンテーター』も必要なのか・・
とも思われるが・・・
下記のような、もう少し詳しいい『数字』での説明も・・・
『農水大臣』から必要では無いか・・ との思いでもある
<『全農』が、7月に開示した資料>
『政府備蓄米』の『購入場所』と『出荷先』が記載されており・・
『東北方面』での『保管』が多く、『出荷遅れ』となっている

<報道(朝日新聞)>・・『倉庫内・積載数』確認のため借用

