午後から鶴の釣り船を折りはじめた 釣り船を折りながら昔の事を思い出した
主人がよく朝も早くから海釣りに出かけた 午前二時に起こされてお弁当を
作って・・・・・眠いからよく嫌味を言ったわ 坊主で帰ってくると「餌代で高級魚が買えるのに」
と・・・・・今思うと その時の主人は生き生きしていたな~ やはり趣味をもって
生き生きしてる方がいいな~て 主人に言ったら 「お前は趣味が多すぎる」ですって
少し慎もうかな いやいやここで慎んでたら わたしの人生お終いだ
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