ゴルフ好き店主の日記

熊谷市「籠原駅近く」で不動産店を経営しています。運動不足解消のため毎週水曜日に、とにかく安くゴルフをしています。

33年ぶりの外で一人酒

2018年05月08日 | 旅行
20歳代の前半は、酒を飲むときは外で一人酒でした。それが結婚したとたん、一度もなし(笑)で、会社の飲み会や、誰かに誘われた時だけでした。今回は、妻の実家の佐世保に行くに当たり、神戸、姫路、門司、博多と観光しながら佐世保へ向かったのですが、博多で雨に降られて、予定していた屋台に行けなくなりました。妻は肉を食べない上に、同伴した義姉は、肉と刺身がダメとの事で、分れて夕食を済ますことにしたのです。

私が向かったのは、庶民の居酒屋、焼鳥屋です。
屋台に行きたかったので、ホテルを中州のど真ん中にしていたのが、功を奏しました。
ホテルの真ん前が、「とりかわ彦次郎」



入店してもどうしてよいのか?よく見ると、注文はメモ書きするとの事(手ジタル・オーダー)と書いてあります。ビール、かわ、きも、餃子を注文



すぐに、キャベツと生ビールが来ました。キャベツは無料でお替り自由との事。



きもを焼く前に、店員がきもの焼きはレアだけど大丈夫かと言われたが、レアが好きだから、「もちろん!」と答えて出てきたのが、この「きも」・・・最高!!!!人生最高のきも



「かわ」も美味い!



二杯目からは、焼酎のお湯割り



この餃子は一口サイズで、ちょい飲みに最適!



一人で1時間ほど飲んで、生ビール1杯、焼酎お湯割り5杯とつまみで、3,500円位だったかな~ほろ酔いで、ホテルに帰りました。中々感慨深い一人のみでした。

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