昭和30年代・昭和40年代初め、、、
まだ、勉強する時間があったら、家の仕事を手伝え、、、というところもありましたね、、、
中学校を卒業する時点で、、、就職組と進学組の二つに分かれました、、、
当時は、、、「金のたまご」ともてはやされ、、、就職列車が走っていました、、、
割合的には、就職組が多かったですかね、、、
進学したくても、お金がなくて、、、就職を選択する同級生も沢山いました、、、
親たちは、、、進学させてやりたくても、、、進学させられないほど、、、
多くは貧乏だったんですよね。。。。。
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