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まるまる◎はなまる◎にじゅうまる

平成15年生まれの双子とパパとママの4人家族の毎日を綴ります。

ビストロ☆ママ

2007年04月14日 | 食事
先週つくったものをご紹介します

3色そぼろ丼


鶏の照り焼き


卵の袋煮




かぶのそぼろ煮


チャーシューラーメン


特製はなまるラーメンです~

レンジで作ったチャーシューを汁ごと入れるだけですが、市販のラーメンがちょっと本格的な味になります

パパ弁








おにぎり3種(ワカメ・梅干おかか・ふりかけ)

苺マシュマロ




ある日、サエサエが

「雲が食べたいな~」

と言うのでメレンゲを作ってあげました



さすがに全部は食べ切れず

(確かメレンゲでマシュマロが作れたはず・・・)

と思いつき、ゼラチンや苺ジャムなどで適当に作ったのが、上の苺マシュマロです

苺ジュース


1パック150円の苺があったので2パック購入し、苺だらけのジュースを作りました

ビストロ☆ママ

2007年04月06日 | 食事
先週つくったものをご紹介します

豚肉の野菜巻き


サバの味噌煮


かぶの葉のホロホロ煮


塩湯でして固くしぼったかぶの葉とかまぼこを軽く炒めて塩・酒を振り、溶き卵でしっとりとする感じで仕上げてあります

マーボー春雨


にんじん・なす・ピーマン入りのマーボー春雨です

簡単ミニドリア


レンジでホワイトソースを作りました

少しダマは出来てしまうものの、自分で食べる分には問題ないレベルのホワイトソースが簡単にできてしまいます。

耐熱容器に牛乳1カップ(200cc)を入れてチンで温めます。

そこにバター(マーガリンでも可)を20グラム入れて溶かします。

よく溶けたらふるった(もしくは泡だて器でかきまぜた)薄力粉15グラムを入れてかき混ぜてチン

チンしてかき混ぜるを何度か繰り返し、煮詰める感じにします。

塩で味を付けたらできあがりです



優しい味のホワイトソースになります。

チャーシュー


これまたレンジで作る簡単チャーシューです

白滝の炒め煮


こんにゃくが大好きなタカタカ・サエサエ。

スーパーでねだられて買った白滝です

パパ弁


肉野菜炒め
万能ネギ入りの玉子焼き
焼き鮭
枝豆とにんじんのお焼き



しょうが焼き
魚肉ソーセ-ジのケチャップソース炒め
ぶりの照り焼き
ゆで卵
さつまあげとこんにゃくの煮物




チャーシュー弁当


大学いも


またまた炊飯器ネタです

さつまいも500gを大きめの乱切り(少し水洗いする)、砂糖大さじ5を炊飯器に入れて全体をかきまぜます。

水大さじ4・しょうゆ小さじ1を加えてスイッチオン

炊き上がったら釜を取り出して、少し冷めてきたらヘラなどで大きくかき混ぜたら出来上がりです~

焼き芋と大学イモの間の味の優しいオヤツです

かなり大きめに切らないと、混ぜたときに崩れてしまうと思います。

全体に焼き色を付けるには、シュンシュンと湯気がでているあたりで1回くらい混ぜたほうが良いのかもしれませんが、ヤケドしそうだしそのまま炊き上げてしまいました。

これでも問題ないと思います~

子どもに大好評でした

メロンパン




まだまだブーム真っ最中のパン作り

ちょっと生地をいい加減につくってしまい「う~~ん、これは失敗?」と思われたので、ダメモトでメロンパン生地をかぶせてみました。

甘食のような味わいで、なかなか好評でした。

失敗は成功のもと?!やったね


炊飯器で焼けるパン♪

2007年04月04日 | 食事
「炊飯器で焼けるパンママバージョン」を写真入りでご紹介したいと思います

材料はこちらです



強力粉200グラム
ドライイースト小さじ1
砂糖小さじ2(ママはきび砂糖を使用)
塩小さじ1
マーガリン20グラム(室温にもどしておく)
お湯130cc(40度くらい・・・ぬるめのお風呂くらいですね)

ボウルに強力粉を入れて泡だて器でかき混ぜます(またはふるいにかける。泡だて器の方が簡単



スプーんでくぼみをつくって・・・



そこにドライイーストと砂糖をいれます。



お塩は端っこにいれます。



(砂糖はイーストを活性化させ、お塩はそれを邪魔するそうです。イーストと混ぜるのはなるべく最後に)

砂糖&イーストめがけて40度のお湯を少し入れてスプーンなどでよく混ぜます



少しずつお湯を加えていき(なるべくイーストめがける感じで)回りの粉をくずしていくようにしていき、最後に塩をまぜるようにして全体を混ぜていきます。



このあたりでマーガリンを加え、最初はお箸などで混ぜていき、少ししたら手で混ぜ合わせます。

かなりベチャベチャしていますので、このあたりは子どもには触らせません

これくらいになったら、ボウルからまな板にだします
(これくらいになるまであっと言うまです。最初にお湯を加えたところから2.3分といったところです)



少しこねたり叩きつけたりしていると、かなりまとまりが良くなって手につかなくなるので、ここでタカタカ・サエサエの出番です



シビアに考えたらコネ時間も大切なのだと思いますが、そこはまぁ、子どもと楽しむという主旨で、2人に好きなようにやらせます。
(でも、大体、長くても20分くらいで飽きてきます)

大人が仕上げとしてこねる時は、一端を持って叩きつけるのが一番いいようです。

(このあたりで炊飯器の保温スイッチを入れておきます)

余談ですが、この時、2人の前で

「ママの言う事聞かなかったら、こうだ~~~」
「おりゃ~~」
「わかったか~~」
「ママの言う事、聞くか~~」

と言いながらバンバンと叩きつけると、2人はうひゃうひゃゲラゲラ笑いますが、ママは内心

(いやいや、笑い事じゃないから。本気、本気)

と思っています

ある日、タカタカは笑いすぎておしっこ漏らすというハプニングを交えながらも、パン作りは進んでいきます~

コネを終えた生地はこれくらいなめらかになっています



ほんのりと暖かくなっている炊飯器に生地をいれます。(一次発酵スタート)



10分したら保温スイッチを切り、そのまま15分くらい放置します。

蓋をあけて発酵状態を調べます

指に粉をつけてさして見て、おへそみたいに跡がついたら発酵終了です。



押し戻してくるようだったら、もう少し発酵させます。
(大体、5~10分おきに確認します。)

炊飯器内の温度が下がってきていると思いますので、また保温スイッチを2分くらい入れて切ります。

充分に発酵したら取り出して、優しく押さえてガス抜きをします。



丸めなおしてラップをかけ・・・



布をかけて10分間、室温で休ませます

(ここで、また保温スイッチオン)




10分後、また少し膨らんでいます。



もう一度、優しく押さえてガス抜きをして、閉じ口を下になるように丸めて炊飯器に入れます。



10分したら保温スイッチを切り、さらに20分くらい(または30分くらい)炊飯器内で発酵させます。

充分、膨らんだらそのまま炊飯スイッチを入れて、普通に炊き上げます。

炊き上がったら裏をかえして・・・



もう一度、炊飯スイッチを入れて、今度は10分くらいで切ります。



両面に焼き色を付いたら出来上がりです

炊飯器で焼くと、お釜にあたっている部分しか焼き色が付かないのが難点で、そのために裏返してもう一度炊飯させるのですが、そうすると膨らみをつぶしてしまうみたいだし、もともとが分量的に高さが出ないのが気になっていました。

そこで、底が抜けるケーキの型を使ってみることにしました



2次発酵までは炊飯器でやり、オーブンで焼いてみると高さも出て良い感じに



2次発酵のために保温スイッチを入れるときに(生地は室温で休ませているとき)サラダ油を薄く塗ったケーキ型も炊飯器に入れて一緒に温めておきました。

型の中(炊飯器の中)で発酵させて、そのままオーブンへ
(オーブンは余熱しておきました)

オーブンは180度で15分、160度に下げて10分くらい焼いてあります。



細々と書くと手間がかかりそうですが、実際にはこねるまでが一手間なだけで、あとはタイマーさえ入れ忘れなければ、別につきっきりでいる必要もないので、他のことをしながらでも大丈夫です

こちらは、ぶどうを入れたものです



ぶどうは、最初のコネが終わった時点で入れてしまいます。

一度、発酵に失敗してしまったときがあり、その時は平らに伸ばしてピザとして食べました。



(チーズだけのシンプルピザ。子どもに好評でした~

発酵時間などはその時々で確認しながら調整して見て下さい。

同じに作ったはずでも仕上がりに差がでるのがおもしろいところ。

成功したり失敗したり・・・だから何度も焼きたくなってしまうんだと思います

材料もシンプルで保存料などは入っていないし、子どもも楽しんでくれるし、ママも「おりゃ~」で気分スッキリ(笑)

しばらくママのパンブームは続きそうです~~

ビストロ☆ママ

2007年03月29日 | 食事
先週つくったものをご紹介します

餃子




皮はもち粉入り、具は普通に豚挽き肉と野菜で作り、そこに水50ccくらいを加えてあります。

パリッとした感じではなく、もっちりジューシーな飲茶風な餃子です

小松菜の煮びたし


かぼちゃのホットサラダ


中華スープ


ミニちらし丼


カレー


たけのこと油揚げの煮付け


パパ弁


肉野菜炒め(焼肉のタレ)
目玉焼き
チーズとハムの段々
ぶりの照り焼き
がんもどきの含め煮



肉野菜炒め(焼肉のタレ)
ゆで卵
ハンバーグ
ほうれんそうとかまぼこ炒め
ぶりの照り焼き
チキンナゲット(市販)



肉野菜炒め(オイスター味)
オムレツ

なす&かぼちゃ&しめじソテー
ちくわのきゅうり詰め



肉野菜炒め(焼肉のタレ)
厚焼き玉子
高野豆腐
かぼちゃ&しめじ&なすのソテー
ぶりの照り焼き

ヨーグルトケーキ






炊飯器で焼ける「ヨーグルトケーキ」と言うのをネットで見つけたので作ってみました

笑っちゃうくらい簡単、だけどなかなかのお味でした

簡単にレシピを紹介したいと思います

プレーンヨーグルト500グラム(1箱)
ホットケーキミックス110グラム
卵2個
砂糖大さじ3~4

ぜ~~んぶ混ぜて炊飯器に流し込んでスイッチオン

以上です~~

炊飯器には一応、サラダ油を薄く塗っておきました。

炊飯は1回だけだと、まだ半焼けだったので2回しました。
(指で触ってみて、何も着かないくらいまで焼いた方がいいようです)

焼きあがった瞬間はかなり膨らんでいましたが、保温を切りすっかり冷めるまでそのまま放置していると、写真のように落ち着きます。

熱いうちは柔らかすぎて扱いづらいと思いますので、完全に冷めてからヘラなどでお皿に移して冷蔵庫に入れるといいと思います。

もともとのレシピには砂糖半カップと書いてあったのですが、何だか甘くなりそうだったので、ママはかなり砂糖を減らして作りました

砂糖の量はお好みでいいかと思います。

大人にはさっぱりしていて良かったのですが、タカタカ・サエサエは半分食べたあたりでちょっとペースが落ちたので苺ジャムを乗せてあげたら完食していました

子どもメインに作るのでしたら、もう少し甘くても良いかもしれません。

冷蔵庫で4~5日は持つので、材料を考えると、朝ごはんにしてもいいかなぁ・・・と思いました

ホットケーキ


ふつ~のホットケーキですが、こんな風に作るのは楽しいですね



絵本に出てくるようなまん丸の厚いホットケーキを重ねたり・・・

う~~ん、こういうの大好き

食べずに飾っておきたいくらいです(食べちゃったけど・・・

パン♪パン♪パン♪

2007年03月22日 | 食事
密かなママのマイブーム

それはパンを焼くことです~

先週は、実に6回もパンを焼いてしまいましたっ

パンでも焼いてみようか・・・とネットで調べているうちに、炊飯器でパンが焼けると言うのが出てきて、さっそくトライ

炊飯器パン①






難しい発酵も炊飯器の「保温モード」でやってしまうと言うものです

これが初めてにしては、なかなかの出来上がり

すっかり気を良くしたママは、翌日はブドウを入れてみました

炊飯器ぶどうパン




もう少し、色々探していたら、今度は電子レンジで発酵ができるというものを見つけました。

電子レンジパン




材料もシンプル、これはこれでなかなかいいのですが、ただ、ひとつママにとっての難点は「コネ」がないこと。

画期的な作り方なのかもしれませんが、タカタカ・サエサエと一緒にコネコネを楽しんでいるので、これは今のところは今回限りとなりました。

そして、さらにネットで検索をしてみたところ、同じく炊飯器で出来て、もっと簡単なプロセスで材料もシンプルなもの(卵・牛乳、不使用)を探し出しました

こちらです

炊飯器パン②




材料は、粉(強力粉)・ドライイースト・塩・砂糖・お湯・マーガリンのみ。

この材料で、この仕上がりだったら充分満足の行くものでした
ただ、多少の不満があったので、微調整をしながら焼くこと3回

ママ流のアレンジを加えて、何とか今の時点での自己ベストまでたどり着きました

炊飯器パン①は、卵・牛乳が使われているので、どちらかと言うとバターロールのような味です。

こちらは「炊飯器で焼けるパン」と検索すると「料理のABC」と言うサイトが出てきて詳しいレシピが紹介されています。
(そのURLをこのブログに貼り付ける技を知らないので・・・すみません)

電子レンジパンは「村上祥子 電子レンジパン」で検索できると思います。

ママ一押しの炊飯器パン②は、食パンやフランスパンのような飽きのこない味です。

また後ほど、詳しいレシピをご紹介したいと思います

パン作りがこんなに楽しいのなら、ホームベーカリーでも買おうか・・・

いえいえ、今、家にあるものだけで、楽して簡単に、そして安上がりに作れるのが楽しいんですよ~

ビストロ☆ママ

2007年03月19日 | 食事
先週、作ったものをご紹介いたします

玉ねぎの肉詰め柔らか煮




玉ねぎ2つを半分にカットして中をくりぬきます。

豚挽き肉200グラムに味噌大さじ2・片栗粉大さじ1、くりぬいた玉ねぎのみじん切りを加えてよく混ぜます。

玉ねぎに詰めて、醤油・砂糖・酒・みりんで味をつけたダシ汁に入れて、玉ねぎが柔らかくなるまでコトコトと煮込みます

鮭のチャンチャン焼き




豚の角煮




豚バラ肉を3時間蒸し(前夜にやっておきました)完全に脂を落としてあるので、かなりさっぱりと出来上がりました

もやしのナムル


ポトフ


骨付き鶏肉のポトフです

みそ焼き豚




図書館で借りてきた栗原はるみさんの本に紹介されていたレンジで作る「みそ焼き豚」

よくママが作る「簡単チャーシュー」の味噌味バージョンです。

こちらもとってもおいしく大好評でした

パパ弁


肉野菜炒め(オイスター味)
ゆで卵のフィリング詰め
がんもどきの含め煮
ハンペンのマヨネーズ焼き
甘塩シャケ
かぼちゃのソテー



肉野菜炒め(焼肉のタレ)
鶏そぼろオムレツ
ミニハンバーグ
ぶりの照り焼き
ナス&しめじソテー
かにかまのチーズ巻き



肉野菜炒め(焼肉のタレ)
煮玉子
甘塩シャケ
冷凍コロッケ
高野豆腐
ほうれん草&ミックベジタブルソテー
ちくわのきゅうり詰め



しょうが焼き
目玉焼き
かぼちゃ&ししとうのソテー
さつま揚げとしいたけの煮物



他人丼(豚肉・玉ねぎの卵とじ)
サラダ&リンゴ

どら焼き




「ドラえもん」を見ていたサエサエが、

「どら焼き、食べた~~い」

と言い出したので、みんなで作りました

電動ミキサーも始めて自力で持たせてみました



内心、ママはハラハラ

タカタカ・サエサエの手の平にすっぽりとおさまるくらいの小さいドラ焼きが6個出来ました

レシピには「はちみつ大さじ1」と書いてあったのですが、ママは何を勘違いしたのか「水あめ」を入れてしまいました

味は問題なかったように思うのですが、何だか気になるので又、作ってみようと思います




ビストロ☆ママ

2007年03月15日 | 食事
先週作ったものをご紹介したいと思います

ぶり大根


豚ヒレ肉のポットロースト




これ、以前、パパちゃんが拾ってきた年代物の料理本の中の一品なんです

「ポットロースト」などと気取った名前がついていますが、要は「蒸し焼き」です

フライパンひとつでいっぺんに野菜にも火を通してしまうので、かなり手抜きのできる料理でした。

まずはヒレ肉に塩・コショウして、バターとサラダ油半々を溶かしたフライパンに入れてお酒を振り(本には白ワインと書かれていましたが、なかったので代用)焼き色を付け、そこににんじんを入れて蓋をして15分くらい蒸し焼きにします。

次にジャガイモを入れて、にんじん・ジャガイモに軽く塩を振っておきます。

更に蒸し焼きにすること15分。
お皿に盛り、フライパンの汁をかけたら出来上がりです

こってり味がお好みの方は、フライパンにバターを少々足してもいいと思います。

味付けは塩・コショウ・バターのみなので、かなりあっさりとした味だったので、ワサビ醤油・マヨネーズ・ぽん酢・・・など色々楽しんで食べました。

そして特筆すべきはにんじんの売れ行き



肉汁がしみておいしくなったにんじんは、タカタカ・サエサエもたくさん食べていました

コロコロ野菜のココット


ササミのチーズピカタ




スジを取り、少し厚みを伸ばしたササミにお酒・牛乳で下味を付け、塩・コショウし、小麦粉をはたきます。

溶き卵に粉チーズを入れ、たっぷりとからめて焼きました

豚挽き肉と豆腐のフワフワ肉団子スープ


豚挽き肉に豆腐を加えて、塩・コショウとショウガで味付けしただけの肉団子です

つなぎは豆腐だけなので、ふわふわな口当たり

中華スープに春雨、野菜を入れ、具沢山スープに仕立てました。

かぼちゃのスープ


リゾットのトマトカップ詰め


くりぬいたトマトに、ベーコン・ご飯・くりぬいた中身を炒めて塩・コショウ・牛乳などで適当に味付けをいたリゾット風のご飯を詰め、チーズをかけてオーブンで焼きました

美味~~

パパ弁


しょうが焼き
鶏そぼろオムレツ
かぼちゃのソテー
ちくわと野菜の煮物
冷凍コロッケ



肉野菜炒め(焼肉のタレ)
万能ネギの玉子焼き
がんもの含め煮
ブリの照り焼き
チーズのベーコン巻き



肉野菜炒め(オイスター味)
野菜オムレツ
ほうれん草のおひたし
なす&にんじん&お揚げの煮物
ベーコン乗せハンバーグ



肉野菜炒め(焼肉のタレ)
かにかまの玉子焼き
なす&しめじのソテー
チーズとハムの段々重ね
春雨のビーフン風炒め
かぼちゃの甘煮

こちらはこの日のタカタカ・サエサエの朝ごはんです



バナナケーキ




サエサエのリクエストでまたまた作ってしまいました、バナナケーキ

今度はレーズンの代わりにブルーベリーを入れてみようかなぁ~と思っています

段々ゼリー




ミックスフルーツの缶詰と牛乳を使って、段々ゼリーを作りました

型は牛乳パックを使いました。





固まったら包丁をグルリと回し入れ、ハサミで注意深く切り込みを入れたら、ヘラなどを使ってお皿に押し出しました

缶詰一缶で写真のゼリーが4つ出来ました

ビストロ☆ママ

2007年03月08日 | 食事
先週つくったものをご紹介したいと思います

ミネストローネ


焼き鳥




モモ肉の皮をはいで作りました2本限定。



これだけ作ったのに、完食~

タカタカ・サエサエも1人4~5本食べていました

コロッケ2種


かぼちゃコロッケ


ポテコロ


タカサエコロッケ


左のまん丸がかぼちゃ、俵型がポテコロです。

鶏のチリソース


エビを鶏肉(モモ)に替えての一品です

山盛り作れるのは、鶏ならでは

タラの味噌マヨネーズ焼き




おいしかったので、簡単なレシピをご紹介します

タラは骨を抜いて一口大に切り、お酒を振っておきます。

下茹でしたジャガイモを耐熱皿に並べ軽く塩を振り、その上に水切りしたお豆腐をくだいて並べます。

その上に長ネギのスライスを並べ、最後にタラを並べます。

そこに、マヨネーズと味噌(3:1くらいの割合)を混ぜた物を塗り、約直前にパン粉をかけてオーブンで良く焼きます

パパ弁


肉野菜炒め(焼肉のタレ)
かにかまの玉子焼き
かぼちゃとレーズンのサラダ
ほうれん草とミックスベジタブルのソテー
ソーセージ



しょうが焼き
厚焼き玉子
魚肉ソーセージのチーズ焼き(ケチャップ味)
チクワとほうれん草のソテー



肉野菜炒め(醤油味)
かまぼこの玉子焼き
はんぺんのチーズはさみ
がんもの含め煮
ほうれん草とミックスベジタブルのソテー



しょうが焼き
味付け玉子
はんぺんのマヨ焼き
ブリの照り焼き
かぼちゃ&いんげんのソテー
なす&にんじんの煮物

シュークリーム




急に食べたくなって、シュークリームを焼いてみました

以前、(何年も前に)作った時は、上手に膨らまなかったのですが、今回はぷっくりと膨らんでくれました

3時頃に作ったのですが、タカタカは食べたくて食べたくてず~~っとキッチンをウロウロしていました

「ご飯食べてからね。パパと一緒に食べよう」

と何とか我慢させていたので、この日のタカタカは猛スピードで夕飯をかきこみ、食べるやいなや

「シュークリーム~~~~」

と叫んでいました

大好評で6個あったものが一気になくなりました~

ママのゲンコツくらいの大きさもあるのですが、タカタカが1個半、サエサエも1個半、パパちゃん2個、ママ一個。

ペロリと食べちゃいました


ビストロ☆ママ

2007年03月03日 | 食事
今日は雛祭り



すし飯を段々に重ねて、ちょっとケーキ風にしてみました



鶏そぼろ・いんげん・桜でんぶ・玉子・・・です



小さめのスポンジケーキを焼く型(底が抜けるようになっているタイプ)を使って作りました

こちらは小さなお花の形です



デザートはサエサエの大好きな苺を使ったゼリーです





2層になっていて、下は牛乳ゼリー(砂糖・バニラエッセンス)で上は砂糖水です。

牛乳ゼリーが固まったら苺を並べ、少量の砂糖水ゼリーを流し込んだらまた固め、完全に固まったら残りの砂糖水ゼリーを入れて固めます

テーブルに出したらサエサエは、きゃ~~と歓声を上げてくれました。

タカタカはまず苺だけをほじって食べ、最後にゼリーを流し込むという不思議な食べ方をしていました

お雛様とも一年間、お別れですね・・・

ビストロ☆ママ

2007年02月26日 | 食事
先週作ったものを、ご紹介したいと思います

ハンバーグ


タカサエバーグ


じゃがいもを丸ごとふかして半分に切り、チーズをかけてオーブンで焼いたものを付け合せました

タラの煮付け


かぼちゃポタージュ


少し前に「かぼちゃスープ」を作った時は皮をそいで作ったのですが、今回は皮ごと使って見ました

かぼちゃをチンしてお鍋に移し荒くつぶし、そこに牛乳を入れ、ミキサーにかけます。

またお鍋に戻して、味を見ながらお塩を少々。
コクを出すために、最後にコーヒーフレッシュを少し入れてみました

子どもたちが面白いように飲んでくれました~

茹で豚のケチャップソース和え




ケチャップ・ソース・サラダ油・塩・コショウを混ぜてソースを作っておきます。

玉ねぎ・にんじんは下茹でしたら、熱いうちにソースに和えます。

豚肉もお酒を入れたお湯で下茹でし、お湯を切ったら塩・コショウを振り、ソースに加えて味をなじませたら出来上がりです

冷めてもおいしく、お弁当にも最適な一品だと思います

タカタカ・サエサエには、ご飯に混ぜてあげました。

チキンパネソテー


ラブラブカレー


結婚記念日に、嫌がらせで作ってみました

パパちゃん、泣いて喜ぶかと思いきや、テーブルに出したとたんに

「ギョエッ」

だったか

「グエッ」

だったか、とにかくカエルがお腹を踏まれた時のような声をあげていました

五目チャーハン


パパちゃんは、チャーハンにソースをかけて食べるんですよ~

「ソースの味しかしなくならない?」

と聞いたら

「ソースっね」
と、腹立だしい受け答えをされました

パパ弁


エノキだけの豚肉巻き
ほうれん草とにんじんの玉子焼き
カマボコ
ソーセージ
冷凍コロッケ(かぼちゃ味)



肉野菜炒め(焼肉のタレ)
ゆで玉子
ちくわのミックスベジタブル乗せ
餃子バーグ(以前作って冷凍してあったもの)
ベーコンのにんじん巻き(マヨ味)
ミニトマトのチーズ詰め
粉ふきいも



しょうが焼き
バジルオムレツ
ハンバーグ(多めに作って冷凍してあったもの)
ウインナー
かぼちゃのソテー
冷凍コロッケ(カレー味)



肉野菜炒め(焼肉のタレ)
味付け玉子
はんぺんのチーズはさみ
餃子バーグ
かぼちゃのソテー
ミニトマトのベーコン巻き
ちくわのにんじん詰め



肉野菜炒め(オイスター味)
ミックスベジタブルの玉子焼き
はんぺんのマヨ焼き
ほうれん草とベーコンのソテー
ミニトマトのチーズ詰め
さつまいものお焼き

こちらは、この日のタカタカ・サエサエの朝ごはん



「全部食べたらあげるよ」

と、ちらつかせた苺&ブルーベリー 2人の大好物です



ちなみに上の写真の一口おにぎり、こんな風に作っています

良く洗った卵パックにご飯をふわっと入れ・・・



数ヶ所をセロテープか輪ゴムでとめてシャカシャカシャカ



こんなにキレイな一口おにぎりが簡単に出来ます~



大人だけが作る時は、仮止めは必要ないと思います。

すぐに丸くなるのですが、子どもがつかんでも形がくずれないくらいの固さにするには「もういいかな?」と思ってから、更に30回くらいシャカシャカするのをおすすめします

いっぺんに最大10個出来るのは、双子用にちょ~~どいい数です

お弁当にも大いに活用するつもりです

なんちゃって大学いも




さつまいもがたくさんあったので「なんちゃって大学いも」を作ってみました

タカタカ・サエサエは、初めてのピーラーに挑戦



パパ弁の「さつまいものお焼き」は、これのリメイク品です

マッシュして成型、水溶き片栗粉にくぐらせて両面を焼いたものです。

苺大福




苺大福作ってみました

白玉粉を使ってレンジで作る、失敗なしのお手軽「苺大福」

だいふく、だいふく、どですか~

と口ずさみながら作っていました

(↑『いないいないばぁ』を見てる人には、わかっていただけると思います