富根報徳番楽！作番楽続きましては、大黒舞。

こっきです。

続きましては、大黒舞。

御大黒という人は　何又好きだ　豆の粉飯に豆腐汁好きだ～
という、幕出で始まる大黒舞です。

舞い手は、何人か存在します、今では子供達も舞います。
比較的覚えやすい舞になります、しかしながら飛んだり跳ねたりが多いため体力勝負の舞になります。

　　　　

　　　

富根報徳番楽！作番楽続きましては、荒舞二人目。

こっきです。

続きましては、中入り後の荒舞です。






ヒロさん、子供達には先生であり、そうですね～軍曹みたいな人です。
武士舞を専属で舞います、過去には、鈴木舞なども舞った方です。
今回の作番楽では、荒舞、根子切の橋かけのばば、根子切の糸煮焚き物の行＆鬼、三役こなしています。
無くてはならない人です。

富根報徳番楽！作番楽続きましては、鈴木舞。

こっきです。

いよいよ、恭兵さんの出番です。
彼の舞は、よく知っています、一言ダイナミック

　　
前半で前列の方々は惚れてます。

　　　　
昔とは比べ物にならないくらい、がたいがよくなって、パワフル。

　　　　　
この辺は、舞よりも歌を読むので必死でした。

　　　　

　　　　

　　　　
上手いし、魅せる、荒々しい舞はおそらく彼が一番だと思います。

富根報徳番楽！作番楽続きましては、機織舞。

こっきです。

　　　　　　　
動画でもチェックしましたが、やはり練習不足です。
動きは堅いし、小さい、自分の舞は観ていて腹が立つ
やはり練習はしっかりやらないといけないな～っとつくづく思いました。
東京の前は、練習します。

富根報徳番楽！作番楽続きましては、三番叟舞。

こっきです。

続きましては、三番叟舞をお送りします。



翁とは打って変わって軽快でコミカルな動きが特徴。