昨日は、一年間で最も日照時間が短い「冬至」
でしたね。
我が家でも一応”ゆず湯”にしてみました。
「薬湯の王様」
とも称されるゆず湯は血行促進などの効果があるとされ、
冬至の日に入ると、
「無病息災で長生きできる」
という言い伝えがあるそうです。
言い伝えはどうかわかりませんが
寒い日が続いていますので、なんだか
気分だけでもゆっくりお湯につかって
ほっこりしたお風呂タイムでした。
でしたね。
我が家でも一応”ゆず湯”にしてみました。
「薬湯の王様」
とも称されるゆず湯は血行促進などの効果があるとされ、
冬至の日に入ると、
「無病息災で長生きできる」
という言い伝えがあるそうです。
言い伝えはどうかわかりませんが
寒い日が続いていますので、なんだか
気分だけでもゆっくりお湯につかって
ほっこりしたお風呂タイムでした。
『冬至には、カボチャを食べてゆず湯に入る。』
これが昔からの決まりだったように思います。
『節分には恵方巻き』などの風習には東西違う文化があるようですが、これは最近になって西から来たことです。
『ゆず湯』というのも、きっと昔々西から来た文化なのでしょうね。
ゆずのかんきつ油が、いい感じに肌をいたわるのが好きです。
早くあったかく、日も長くなってほしいな、と
思ってしまう寒さに弱い私です。