今日の話題は、残念ながら写真とマッチしない。
このような出だしがあってもいいですよね。
先日、どうしたら「トンボの飛翔」がうまく撮れるのか
悩んだ時があった。
何方か?撮影の経験者がそばにいて聞ければ楽ですね。
自分で掴むのは遠回りはあるが実力が身につく
と思っていた。
何度目になるか、C社のお客様コ-ナに
わらをも掴む思いで電話をした。
日にちをおいて3度くらいあったと思う。
3回目の日に出てきた人は、女性の人でした。
まず、そのやり取りを聞いてください。
あらすじ(概略)
コケムス「E、kのdigitalX」を使っています。」
「今日の相談はトンボの飛翔を撮るために
TV(シャッタスピ-ド優先)モ-ドを使っているのですが
出来上がりにムラがでます。真暗とか真っ白とか」
「以上ですが、全て、マニュアルで撮りたいのです」
「この時のカメラの設定法を教えてください」
結果から言えば、何と大ザッパで、難しい質問をしている。
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最初のうちは、一通りマニュアルに沿って
答えられていた。
担当女性「お使いの機種は・・・・。質問は・・・。
カメラ機種と取り説を相互に持って話した。
ある程度、質問が高度になったら、一寸待ってください。
と間をおかれた、短時間(数分)でしたが、
直ぐ続きが始まった。
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後で判ったのだが、私の話を[先輩か上司か社員か
男性も]一緒に聞いて助言をしていたのである。
それだけなら、何にも疑問や不愉快な思いを
しなかったのだが、女性の話すそばから、男性の声で
私の電話に聞こえていた。
(なんと男性のリ-ドのアドバイスと女性の答えを
入り混じって聞いていたのである)
このようなやり取りは日常茶飯事か、間髪いれず
しゃべる話術には舌をまいた。(現代っ娘?)
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コケムス「すみません、何だか?そばで男性の声が
私に聞こえるのですが、お聞きになりながら
お答えされていますか?」・・・・・・・・・・・。
(聞くも聞いたり!)
傍にいた、リ-ドの男性は一言も話さないようになった。
きっと、まずいことになった。どんな方向に
進むか、少しは心配はしたのであろう。・・・・・・。
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女性の返答
「すみません、私がこのサ-ビス担当になって、
まだ日が浅い為に教えていただいております」
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一寸、間を空けた。(ここは少し大人になろう)
いらんこと、気を使うものだ。どっちがお客か?
コケムス
「私もパ-トさんに同じようなリ-ドをして
答えてもらった体験がありますから、
よく事情がわかります。」そんな体験ないのに?
「ごめんね、あまりにも質問内容が特殊なもんで
迷惑かけたね。」「サ-ビスの対応も大変ですね」
「あなたの正直な即答に驚いています」
「いいんですよ」(心の中ではありゃ!まいった)
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女性「至りませんで申し訳ありません」
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後は、コケムスが、答えやすいように誘導して
(あまり当てにならん、当然な答えしか
帰ってこないとあきらめた)オウム返しの答えを戴いた。
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皆さんは、こんな体験はありませんか?
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相手かまわず、無手勝つ流で進む、コケムスの
ドンキホ-テが、今日も話題を提供してくれました。
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長いお付き合い有難う、ございました。
メ-カ-にも苦情をする気にもなれなかった。
背景に「トンボの飛翔の撮影」を聞く、
お客は「コケムス」だけだから。(^O^)キャハハハ。
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お客様コ-ナのアドバイサ-がその後
「トンボの飛翔を撮っただろうか?」一寸無理だろうね。
体験したら答えにも自信がつく筈なのだが、
と考える今日、この頃です。
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結局は、コケムスのモヤモヤの発散でしたね。
「ジャンボタニシと稲」
「ピンクの丸いものはジャンボタニシの卵です」外来種の弊害が出ています。
「有機トマト」中には黒トマトもあります。
「きゅうりにもムシがついてました。
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【珍問答自作自演まとめたり】
【害虫も共存してる自家野菜】
【病み上がり素直にプレ-力出る】
【定年後旅行動かし衣装買う】
【食事時なぜだか?ブログ更新す】
【趣味の時仲間と会えて笑いあう】
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質問の問答を最後まで読んでいただき真に感謝します。有難う。
よく考えれば夫々が立場を述べることは、両方の
意見を聞かないと、現状はよくわからないことがいえますね。反省です。これからもよろしく願います。
でも研修なのかしら
画像のピンクはタニシの卵?珍しいもの見せていただきました
冷静にならずとも、質問が高度で反省です。
質問する先を間違っていますね。
実は質問が先に進んで究極の「トンボとり・・・」
となったのでした。反省です。
また随分難しい質問をメーカーにしましたね、さぞかしメーカーのお客さま担当の方もビックリされたのではと思いますよ。
マニュアル設定の方法をとの設問なら答えられたでしょうけど、「トンボの飛翔をとるので」となると答えられないのではと思います。
私も苦情クレームはする方ですし責任者を出せと怒鳴ることもありますが、コケムスさんの探究心には脱帽しますが質問する先が違ったのでは・・・。
「ジャンボタニシの卵」なんて初めてです珍しい写真またお願いします。
日常の行動に対して、疑問がわく事と、それに対して気軽に求めていく事とが探求心に結びついているのでしょうかね。
行動のたびにカメラを持てることは幸せです。
そのときは無邪気に慣れるからです。
今後ともkikuri-nさんの文章と写真を楽しみにしています。
この年になると聞くことの恥などどうでもよくなりますね。
聞くことから会話が生まれ、次の展開に行きますから次の記事のネタが誕生すれば最高です。
akemadaさんの写真に一歩でも近づけば幸いです。
何時もながらコケムスさんの探究心に感服します。
好奇心も大切ですが探究心も大切ですね。
そして納得いくまでチャレンジですね。
楽しく生きることの過程かも知れませんね。
私も好奇心は有るのですが・・。(笑)
探究心、チャレンジ精神見習いたいです!
ジャンボタニシの卵って綺麗なピンクなんですね。
会話を読みましたが、コケムスさんなかなか熱心に追求されています。その後努力には敬意を表しますね。
これほど熱心ですとやがては自分のものになりますよ。聞くことは決して恥ずかしいことではありません。私も時々聞きますから。
よく友達に相談して、話していくうちに解決の糸口が開くときがありますね、今回もアドバイス+ヒントがひらめきました。その中からチャレンジしたわけです。
記事ネタを提供いただいただけ幸せです。
アドバイザ-と担当の両方が聞こえるへまは、私だけで結構です。もう直っているでしょうね。そう願いたいです。
ピンクの丸いものはタニシの卵です。
説明不足で申し訳ありません。
早速、追記します。有難う。
いやいや、メーカーも困ったでしょうね。
返事が簡単に出来る内容では有りませんよね。
でも何とか凌ぎきったマーカー側も凄いなぁ!
コケムスさんも凄いけど、向こうもたいしたものです。
タニシ、でかいですね。
ピンクっぽいのはなんですか?
サポートセンターの新人研修の場面のようですね、
その後傍の男性の人の声が聞こえないように対策を講じられたのでは??
タニシの写真の赤いものは何でしょうか??
トマトはしっかりと実が詰まってるようですね。
昔は井戸水で冷やして・・・美味しかったですね。