実際の水上館の上流側は、こんな感じでかなり緑深いのよね。
こんな雰囲気が出せればいいな、と。
少しデフォルメしようと思うんで、ちょいとは岩を見せようと思うけど。
どうかな?
ちなみに写真の奥の方に見えてるのが水上館ね。
なかなか時間が取れなくて、予定通りに作業は終えられなかったけど、少しは進んだよ。
水上館セクションの岩を上流側の半分くらい固定。
隙間は紙粘土で適当に埋めた。
うっかり同じ岩型を同じ向きで使用してしまった。わかっちゃう?
水上館付近は緑深くてね、この岩も半分くらいは緑で覆われちゃうんだけど。
20系の寝台に色入れしてみた。
ハンズで買ってきた青い色画用紙(A4一枚¥26)を短冊に切り出して、ボンドで貼付。
筆塗りより奇麗だし、思ったより手間じゃない。
なんでこの方法にしたかというと、下段が塗り難そうだったから。
思いつきだけど、意外とイケルかも。
マットな感じがモケットっぽくてGood!
おっともうこんな時間か。今日は寝よう。おやすみなさい。。。
鉄ちゃん倶楽部の水上館セクションの作業をしばらくしてなかったので、持ち帰って作業。み~たんが寝ている間とか、夜寝た後とかの僅かな時間を使って、作業を進めてます。今日は午前中に東急ハンズで石膏を買ってきたので、岩を量産。ウッドランドの岩型は、オタキが郵便で送ってくれた(貸してくれた)やつ。固まるまで時間がかかるので、その間に車両の小工作でもしようかな。
すっごい久しぶりに模型を買ったよ。KATOのさよなら20系。別にさよなら20系の列車自体が欲しいんじゃなくて、20系の晩年の姿として購入。ナナロクに引かせれば、「桜島」「玄海」「霧島」「雲仙」あたりの雰囲気が楽しめるかなと。
20系って、あの「高い屋根」と「屋根の端にクーラーがない」おかげで、14系/24系なんかと比べるとすごく奇麗なシルエットだよね~。個人的に好きな客車で、いつか欲しいとは思っていたんですが、どうも自分の持っている車両達との年代が合わなくてね。こいつは晩年の2本ラインかつ7両オールB寝台ということで、時代もピッタリ。これだ!
車内の作り込みもされてるし、室内灯を一緒に買ってきたので、車内に色入れして人形でも乗せてみたいね。
正月休みは動画編集にハマりまして。オタキの影響を受けて・・・といえば前向きに聞こえますが、実はビデオカメラのメモリーが一杯でこれ以上撮れなくなったので、今まで撮りためておいたのを仕方なく・・・というのが本音。
み~たんの映像は量が多すぎて大変なので、まずは模型映像とかから取り出してカメラのメモリーを空けましたとさ。で、取り出した映像をオタキにならって編集。BGMはこちらで拾ってきた版権フリーのやつ。
う~ん、カメラの手ぶれが気になるなぁ。。。
iMovieの使い方にも慣れたし、そろそろみ~たんの映像も編集しないとな~。
今日は、友人オタキのブログに紹介されてる写真が素晴らしいのでここでも宣伝。
上の写真もその1枚。年末に鉄ちゃん倶楽部で撮影したものですが、150分の1とは思えないリアルさでしょ?やっぱ太陽は偉大です。
というわけでオタキのブログをチェック!→→→LRM
鉄ちゃん倶楽部の水上レイアウト+太陽光+オタキ+リコーR10=無敵です
今年最後の鉄ちゃん倶楽部は、作業なしの完全撮影会。晴天なので、レイアウトを庭に出して自然光で撮影。
こんなことが簡単にできるのもセクションレイアウトならでは。
さて結果ですが、いや~太陽の力はすごいのなんのって。
オタキがばっちり編集してくれたら、そのうちここにも動画を載せようかな~なんて。
鉄ちゃん倶楽部のhasuさんが推進する「レイアウト電飾プロジェクト」のメンバーは必読だそうであります。早速買ってみましたが、読む前にみ~たんに表紙をぐちゃぐちゃにされ、舐めまくられてヨレヨレになってしまいました(笑)
タイマIC 555の特集でしたが、なかなか面白いですね。自分は電気の知識はほとんど無いですが、一応読んで中身は理解できました。こういうの読むと実験してみたくなりますね。電子工作にもハマりそうでヤバイヤバイ。。。
拡大鏡を買いました。先日健康診断で測ったら、視力は右0.9、左1.5と一応裸眼でも大丈夫だったけど、それでも乱視が入ってきるのかな?昔よりは確実に見えなくなってます(悲)
Amazonで買ったんだけど、かなり良さそうですこれ。LEDのライトまで付いててお値段は¥3000ほど。嫁の母親が気に入って、お婆ちゃん用と本人用の2つ追加発注がありました(笑)