2012年 気候も良くなり、お出掛け、特に上野森あたりには最高となりました。このGW・夏に是非お出掛けしていただきたいのが、この地球にいながら地球館です。入場するのに若干混みますが、何かに強烈に並ぶということはありません。日本が誇る「 国立科学博物館 」の 地球館 を紹介しちゃうぞ。国立科学博物館は、その国の国力のバロメーターであり、地球館は、実に興味深いのだ。そんな館内を耳穴があくまで良く見て欲しいのだ。子供のころからの憧れの博物館では、パンフレットに従い各階を紹介するぞ。まずは、言わずと知れたエントランス。旧館(歴史的ただまい)を見ながらチケットを購入し中へ進む。入口には、シロナガスクジラの巨大オブシェ・そして日本を代表する蒸気機関車D51231号機と巨大なものの連続技だ。
中へずんずん進む。新館である地球館へ・・・・・。地下3階・地上3階とおしゃれなガラス張りの建物の中へ進む進む。そしてエスカレーターで地下3階へ「宇宙・物質・法則」行ったはすが゛、写真を撮り忘れたので・・すいません省略します。そして地下2階へ・・・「地球環境の変動と政生物進化」(誕生と絶滅の不可思議)と題し、約40億年前の生命誕生から哺乳類(人間)への進化の過程が・・・化石から人骨までざっくざっくの展示です。
そしてB1階へ、そもそも常識では、1階から見るものですが、そこは、パンフレットに従い下から上と麻里子です。1階の展示は、まさしく、人類の憧れ・ちびっこの憧れのあのジェラシックパークです。あるある恐竜の化石・骨格などなどです。このフロアは、「恐竜の謎を探る」ですから・・・恐竜三昧で、本当に下から上から恐竜を見ることができますぞ。・・・・・・おお、もうマンモス。Tレックスはいたかな???