ななななんと!!! こんなところに、旧日本陸軍の戦車らしき物を発見? いゃーまいった。たまたま見つけました。場所は、豊田市小渡町の増福寺の門前です。なぜ、こんなところにと・・・周辺に聞ける人もなく、ただ見ているだけでした。しかし、かっこいいーな。欲しいな?
8月31日(水) 名古屋市科学館情報です。夏休みも最後の日となり、昨日同様にお子様連れで混雑が予想されます。最後の思い出作りには、できるだけ早く行って、確実にプラネタリウムを見ることをお勧めします。混雑の状況は、私のブログ(夏休み編)を見ていただければ、だいたいの感触が解ると思います。ちなみに8/30日は、販売席数1500席で、完売時間は、AM11:50でした。本日も同程度の混雑かと思います。
☆8/31日の販売席数は、1700席です。
☆また、これを過ぎる9/1日～9/7日までの間、しばらくプラネタリウムは、お休みとなりますので、十分気を付けてください。9/1日・9/2日・9/5日は、完全休館で、9/3日・9/4日・9/6日・9/7日は、常設展示だけは開館しています。
なお、最新情報は、12月7日 No.51まで更新しています。
8月27日(日) 待ちに待った、四日市花火大会 & 工場夜景クルーズ に参加。定員60人の枠に何とか滑り込みセーフ(8,500円)で参加。メインは、四日市花火大会でしたが、私は個人的には、四日市コンビナートの海上からの夜景に興味を引かれた。早速、18:30出発のため四日市駅前のバスターミナルに集合。りっぱな観光バスで、いざ鎌倉?四日市港へ。18:50頃、四日市港へ到着、既に夕闇があたりを包み込む。期待のボルテージがバルーン状態。当日は、女性観光ガイドさんの代わりに 四日市観光協会の皆さんが一生懸命ガイドをしていました(Thank Youです)。さあー出発だ、ペットボトルも1本貰い、うれしかったのだ。騙されやすいのが欠点。
①出発before ②到着after
乗船する観光船は、名鉄海上観光船の「海鴨12号」、これに60人も乗れるという感じの船、見た目よりスピードがでる。19:15花火開始直後に霞ヶ浦沖に到着セーフ。グッドなタイミングで花火どんぱちに間に合った、安堵安堵です。
③海鴨12号の全景 ④船内の様子
どどーん パーん 腹に響く。初めて海上から見る花火は、何とも格別。しかし、残念なのが船の1/3しかオープンデッキになっていない。しかもご丁寧に屋根付仕様。参加者全員が一度に花火を外で見ることができず、1/3ずつ20分交代制。うーん欲求不満がかなり残った。さらに、錨を下ろして停泊するのではなく、船が流されないよう姿勢維持のためエンジンをずーっと掛けている。船室にいると花火の音より、エンジンの音がやかましい。でも20分間だけ外で、迫力ある海上での音・光は堪能できので我慢しよう。☆おもしろいことに屋根付のため全方向視界はなく、花火の上る側に人が偏るので、つられて船体も傾むく??
そこで、船もお客さんが不利にならないように、一生懸命、右・左に旋回するから、お客さんも右へ左へと移動する。まるで、ドリフの8時だよ全員集合なみのコントになった??? ~0~
花火は、ど-んど-ん続きます。楽しかったのは20分、でも音迫力ともにOK。交代が2回目の順で、大会も中だるみ時間帯。前後に比べると大きな花火の数がめっきり少いタイミングのような気が? むーん・・・残念だ。最後の大玉(定番の柳)は、船内からの見学となり、かなりもっとずーっと残念無念。
花火大会も無事に終了。いよいよ四日市コンビナート夜景クルーズの始まり。四日市観光協会が、大売出し中で、ボランティアの説明にも熱が・・・。あれは中部電力の霞ヶ浦火力発電所・石炭運搬船・旧大協石油のコンビナート・石原産業・遥か遠方には中部国際空港とガイドが続く、非常に夜景は綺麗だった一見の価値はあると思う。少し建物との距離が遠い、花火大会時と同様に左右で不利益あり。工場写真オタクの私には人の頭が邪魔で不満まんまん、かなり無理して撮影、ご覧のあり様。パンフレットに期待し過ぎた私も悪いと深く反省猿。もう少し違う船か、進行方向の左右平等化サービスをすべき。ちなみに、終始、右側が、特する感じでした。もう少し改善の余地あり、観光協会さん、今後とも・・・よろしく? でも貴重な体験ができ、8.5点をあげようと。なお、通常の夜景クルーズは、もっと違うかもしれません。
そして、何より一番よかったのが、最後に配られた四日市コンビナート夜景クリァーファイル3枚セットかもしれません。(冗談ですよ観光協会さん) 売り文句がいい仕事しているよね。「日本には四日市がある。」「もうすこしみつめてもいいですか」「四日市は眠らない」
OS☆U 温泉ライブinとうふや旅館(夏) 8月27日に無事に開催しました。熱烈なファンの方、地元の皆様、当日は、ご来館いただきまして誠にありがとうございました。大好評のうちに終了しました。当日は、昼・夜のライブ・小原和紙体験・風鈴寺(夢かけ風鈴の里)訪問・スイカ割りなど盛りだくさんのイベントで非常に盛り上りました。当日の様子は、今後順次アップしていきますので、おたのしみに。まずは、お礼まで。追伸、新メンバー3名も当日参加しました。
最後は、旅の楽しみの一つ「鉄っちゃん」の意識が頭を持ち上げてきます。山陽新幹線では、あの東海道では廃止された500系が、短くなってもがんばっている。新幹線の中では、一番好きなやつだ、かっこいい。今回の旅行で何よりの収穫かもしれない。がんばれ500系万歳。おまけに700系レールスターもついでに載せちゃうよ。
今回(8/20日)の神戸訪問は、あまり滞在時間がなかったが、最後に、行かなきゃ行った気にならない神戸の名所「異人館」へ。異人館バス停近くの3軒だけ入ってみた。(3軒入館できる1,300円券を購入)4軒表示されていたが、3軒しかだめ。ベンの家⇒仏蘭西館⇒英国館と駆け足で見学。小学生の頃、結構、親戚の家の応接間がこんな感じだった記憶が蘇ってきました。①ベンの家は、剥製だらけで、今だったら動物愛護団体に袋叩きに合いそうな感じ。②フランス館は、ガレなど鑑定団に出てくるアンティーク家具が魅力的だった。③英国館は、バーがいいね。しかし、どの家も外人さんが居住していた割りには、狭いな・・・・と心でTwitterしました。しかし、個人的には、古家の匂いには弱い・・・鼻炎でくっしゃん**
①シティーループバス ②ベンの家
②仏蘭西館 
③英国館
8/20日 神戸を代表する 老舗佃煮屋さんの 「大黒屋」で、いろいろと試食を全種類試食した。やはり老舗だけあって、うまいまいう。さらに、お茶まで飲んでしまった。ご心配なく、きちんとお土産に沢山買いましたとさ。後で喉が、乾いたのは、言うまでもありません。
