現代画報社の現代画報の特集 Youtube動画UPで少年逮捕

2010-06-15 14:53:40 | 日記
「Youtube」といえば、世界最大の動画共有サイトとして有名ですよね。Youtubeで見逃してしまったテレビ番組が見れちゃったり、映画が見れちゃったりするので、Youtube大好きという方もいらっしゃるかもしれません。ただ、著作権法違反などで最近Youtubeも厳しくなってきてはいたようですが、なんと国内で初の逮捕者が出てしまった様子です。なんでも、京都府警のハイテク犯罪対策室は、6月14日に、「Youtube」で発売前の人気漫画を撮影した動画を違法に流出した容疑で、名古屋市中区の中学3年の少年(14)を著作権法違反(公衆送信権侵害)容疑で逮捕したのだそう。京都府警によれば、Youtubeを使った同法違反事件の立件は全国で初めてだそうで、もちろん少年は容疑を認めているそう。まさかYoutubeに動画を載せたことで逮捕までいくとは、思ってもみなかったのではないでしょうか。ちなみにこの少年の容疑は、昨年12月22日から今年2月9日にかけて、週刊少年ジャンプに連載中の人気漫画「ワンピース」「ナルト」「銀魂」と週刊少年サンデーの「メジャー」の4作品を撮影した動画を、週刊誌発売前にアップロードしたのだそう。少年が札家した動画はページごとに見ることができるようアップされていて、少年は簡易ブログ「ツイッター」で多数のインターネット利用者に連絡し、閲覧させていたのだそう。

国際ジャーナルで取材されました
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国際通信社グループの国際ジャーナルから 受刑者と刑務官をブログで公開!

2010-06-14 11:44:29 | 日記
最近はブログなどで自分のプライベートのことをばんばん公表している方が増えましたが、なんとそのブログで刑務官を撮影した写真を公開した方がいるそうです!なんでも、福島県福島市にある福島刑務所にいる男性受刑者に面会したこの受刑者の知人が、去年の7月にカメラ付き携帯電話を面会室に持ち込んだとかで、受刑者と立ち会った刑務官を撮影した写真をブログ上で公開していたことが福島刑務所への取材でわかったそうです。うーん、確かにちょっと見てみたい気はするけれど。。。刑務所の中ってどうなってるのかなとか。福島刑務所ではもちろん、面会室に携帯電話を持ち込むことを禁止していたようですが、この後、この規則を変更したそうで、貴重品以外の荷物を正門で預かる措置を取るようになったそう。そりゃそうだ!福島刑務所によれば、受刑者の面会に訪れた知人は、待合室のロッカーに荷物を入れる決まりになっているのにそのまま携帯電話を持ち込んだそうで、刑務官が目を離したすきに受刑者と刑務官を撮影したのだそう。ちなみに写真には、受刑者の顔にはモザイク、刑務官はそのままの顔でブログに公開されたそうですよ。これを別の刑務官が8月下旬に、インターネット上で発見したのだそうで、きっとびっくりしたでしょうね。
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国際通信社グループの国際ジャーナルから 注射で骨折が・・・

2010-06-11 12:31:59 | 日記
骨折した幹部に細胞増殖を促すたんぱく質を注入すると、治癒を大幅に早める効果がある
ことを、東京にある病院のグループが臨床試験で確かめたのだそうです。
これは、先日の新聞記事に載っていて、私自身驚きました。

すねの骨折であれば治療期間が約4週間も短縮されるそうです。4週間という期間は非常に
長く感じるのですが、その期間短くなるというのは本当に嬉しいような気がします。
今回の試験が実用化すれば、松葉杖が必要な期間を短くできて、糖尿病などが原因で骨折
が治りにくくなっている人の治療にも役立ちそうだということです。

今回、臨床試験を行った病院の整形外科の教授らは、骨や皮膚の細胞を増殖させる「FGF-2」
というたんぱく質を利用したといいます。国内48施設の協力で、治療に時間がかかる、すね
の骨を骨折した直後の患者71人を対象に、FGF-2を患部に注射した47人と、注射しなかった2
4人とで効果を比較したそうです。

その結果、注射をした患者は14週間で半数が治癒し、注射をしなかった患者のうち半数は
治るまでに18週間かかったそうです。しかも、24週間後も4人が完治しなかったといいます。

私自身、骨折をしたことがないのですが、知人が骨折をした際に聞いたのが「とにかく普通
の生活がしたい」ということでした。固定されていつもの行動がまともにできず、不便だっ
たそうです。医療技術というのも、どんどん進んでいるのですね。驚きました。
今は治療が難しいといわれている病気でも将来、治療が可能になっているかもしれませんね。
そうなっていることを期待したいものです。


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国際通信社グループの国際ジャーナルから 「ラスク」という食べ物

2010-06-10 15:01:35 | 日記
「ラスク」という食べ物をご存知でしょうか。今、この「ラスク」が注目されているそうです。

関西のベーカリーや洋菓子メーカーが新製品を発売し、ラスク専門店も誕生したそうです。
老舗のみそ店が10年前に売り出した商品もじわじわと売れているとのことなのです。

この「ラスク」とは、薄く切ったパンの上に、卵白と粉砂糖を泡立てたものを塗って焼いたお菓子の
ことです。余ったパンを使うことも多かったそうです。が、今では材料の工夫や記事の改良で様々な
味や食感が生まれ、価格が安く手軽に食べられることもあり、幅広い層に受け入れられているようで
す。

ある有名なベーカリーショップでは今年10月末に2枚入り168円などのラスクを発売しました。
小麦の全粒粉や蜂蜜を使用した生地は、ホロホロと崩れるような食感だそうです。レーズンやナッツ
をちりばめて甘さも控えめだとか・・・。
そして別のベーカリーショップでは、10個入り525円などのラスクが販売されています。このラスクは
パンの代わりにスポンジケーキを焼いたもので、サクサクとした軽い食感が人気を集めています。

また、昨年11月にはラスク専門店が登場しました。この専門店では、小豆やきな粉、黒ゴマなど
和素材を使った商品にも力を入れています。約20種類あり、5枚入りで150~350円。

この「ラスク」は見た目はとてもシンプルなように思うのですが、サクサク感やほどよい甘さは
私も大好きです。あまり買う機会がなくなってしまいましたが、今後機会があればぜひ購入したい
と思っています。




月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年6月号のご案内
国際ジャーナルとの再会 国際ジャーナル|人と企業をつなぐ国際通信社の月刊経営情報誌(対談取材記事・時事コラム)

現代画報の特集記事 いまならながらサブプライムローンとは

2010-06-09 09:30:14 | 日記
100年に一度の不況とよく言われますが、このような経済状況を作り出した原
因の一つに、「サブプライムローン」の問題があります。これはどのような問題
だったのでしょうか。まず、いままで住宅を買うことが難しかった、いわゆる低
所得者が、このサブプライムローンの利用者になります。通常はリスクの高い貸
付先ですが、このリスクを証券化して、各金融機関や投資機関が保有したことに
よって、リスクは分散されたように見えました。しかし、ある金融機関の破綻を
きっかけとして、このリスクヘッジの構図は崩れていくのです。また、経済が不
況になっていくにつれて、当然ながら低所得者からの貸付資金に焦げ付きが生じ
ます。このようにして、問題がどんどん膨らんでいったのが、サブプライムロー
ンの問題になります。サブプライムローンを証券化した商品については、様々な
投資商品の中に複雑に組み込まれているために、一体どれくらいの破綻が今後起
きるのか、まだまだわからないと言われています。これが、いわゆる景気の二番
底の引き金になるのではないかというのが、エコノミストの間でも言われていま
す。なんにせよ、もともと信用力の低いところにお金を貸そうとした金融機関の
おごりが産んだ事態だと言えますね。





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