白いお花が眩しいキョウチクトウです。
4年振りにカメラを向けました。
青い空の下に、お花も葉もとっても美しいです。
こんなに素敵なお花ですが・・・
『葉・茎・花・種子・根』
すべてに命にかかわるほどの有毒成分を含むそうです。
花言葉は「注意」「危険」「用心」
でも、どこでも見かけるキョウチクトウです。
(○'。'○)ん? そんなに危険なものなら植えなければ良いのでは・・・
何か、秘密があるのでしょうか?
お花や葉はとても綺麗~~~。やっぱり触れてみたくなります。
しべはどうなっているのでしょう?
良く見てみたいのですが、なかなか見ることができません。
キョウチクトウ(夾竹桃)キョウチクトウ科キョウチクトウ属
顕微鏡まで持ち出さなくても、花の一つを解剖しておけば
おしべ・めしべの構造は花色には無関係なのでなるほどなぁ~となります。
ただ、やはり有毒成分は含まれているので触った後のウエットティッシュは必須、その後必ず水道水でしっかり手洗いは欠かせません。
しべの一部が花弁化しているものではなく、
一重の花弁が萎れかけているものだと、いずれは落花するでしょうから良いかも知れません。
蜂や虻とは違って追いかけられる懸念は無いのでお試しを。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/9cbf11adb85487e318959c6b433f50a9
毒があっても毒食えば皿までです、よく意味がわからないけど(笑)。
白もいいですね!
清々しい白の夾竹桃、健気です。
色々見たり聞いたりしながら、有毒成分と言う言葉はちょっと怖い感じがします。
蜂や虻とは違って追いかけられる心配はないですね。
きちんと対処すれば良いですね。
夾竹桃のお花・・・見たい、知りたい、でも怖い、、、
やはり解剖・・・ただ今、思案中~~~です。
白い夾竹桃・・・とっても素敵でした。
こんなに素敵なお花なのに、有毒成分でいっぱいなんてね。
何と言うことでしょう。
あまりに綺麗だから、触れてほしくないのでしょうか・・・?