公園を歩いてみました。
素敵なスイセンが並んで迎えてくれました。
目を移すと蝶がいました。
嬉しい出逢い・・・今年初めてのチョウはキタテハでした。
キタテハはすぐに飛んでしまいましたが
目で追う先には、ヤマノイモの果実・・・？
お日様に輝いてとても綺麗でした。
スイセンの名前はわかりませんが、とても美しいです。
名前がわかりました。
↓↓↓
林の子さん、
たくさんのこと…教えていただきありがとうございました。
お花の中央の黄色い部分は副花冠と言うそうです。
副花冠が大きいものと小さいものがあり
こちらは副花冠が大きいタイハイスイセン（大杯水仙）･･･に分類され
名前は「アイスフォーリス」と言うそうです。
アイスフォーリス
名前がわかると副花冠のフリルがとっても素敵に見えてきました。
キタテハ（タテハチョウ科）
ヤマノイモの果実ではと思います。
実際は、もっともっときらきら～～～輝いていました。
ヤマノイモ（山の芋）ヤマノイモ科ヤマノイモ属
黄色の部分が大きくてフリルが素敵だな～と思いました。
（中心部分の花冠）は副花冠と言うのですね。
副花冠が大きいので大杯水仙（タイハイスイセン）に分類されているのですね。
アイスフォーリスですか・・・。
教えていただきありがとうございます。
とにかく種類も多い上に、分類も多岐に渡っているのでその一つの「品種名」まで辿るのは大変です。
どの花も個性的ですし、名前と結び付けようとすると？？？
それでもポピュラーな種類だけは覚えておきたいですね。
花は、副花冠（中心部分の花冠）が大きいので「大杯水仙（タイハイスイセン・Large-cupped daffodil）」に分類されているものです。
園芸品種名では「アイスフォーリス」が一番知られているでしょうか。
いずれにしてもわかる範囲、少しずつ…ですね。
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