☆☆☆ フォルクローレな日々 ☆☆☆

中南米の民族音楽「フォルクローレ」のアマチュア演奏グループ  
ロス・コイジスのブログ

ティエラ・ヌエバのコンサート

2007年09月24日 | Weblog
昨日、広島市安佐北区民センターで開催されたティエラ・ヌエバのコンサートに行ってきた。
このセンターでは「安佐北ミュージックサロン」と銘うって、定期的にコンサートを企画されているようだ。
今回はフォルクローレ音楽。”アンデスの風を感じみませんか”のサブタイトルも。我々は”アンデスの風を感じてください”のサブタイトルでミニコンサートをやっているよねー。なんだか、よく似てる!
構成も多彩で、聴かせる、見せる、参加させる内容で、本当に勉強になるし、また、頑張ろうという活力にもなる。
アマチュアのコンサートは本当に楽しいなぁ!




YAMAのコンサート

2007年09月24日 | Weblog
 驚きのコンサートでした!先週、2時間かけて聴きに行った甲斐はありました。
場所は広島県安芸太田市温井のキッチンたまがわのコンサートホール。
こじんまりとしたミニコンサート仕様の会場。
主人の音楽にかける意気込みが伝わってくるホットなホールだ。
「YAMA」といえば、広島界隈のフォルクローレ界では、よーく知られた
メンバー3人のコンフント。とにかく、若い!
 りょう君(小学校6年生)のケーナの純粋で素直な音色には、本当に癒されます。
去年の12月、三倉の休憩所で発見した新星は、超新星に変身していました。
サンフランシスコへの道の3Bを軽くクリアーしていました。
 そして、りなちゃん(りょう君の妹)のボンボ。本当にいい笑顔で、淡々と難しいリズムを刻んでいました。笑顔とリズミカルな動きが印象的で良かった!
 エーちゃん(19歳)のギター、チャランゴはもうプロ級です!聴き入ってしまいます。文句なしです!
 また、さらにどんどん進化するであろう「YAMA」、
なんと、コスキン・エン・ハポン(福島県川俣町、10/7)にも出場するんですよ!
    頑張れ!「YAMA」!