☆☆☆ フォルクローレな日々 ☆☆☆

中南米の民族音楽「フォルクローレ」のアマチュア演奏グループ  
ロス・コイジスのブログ

ライブハウス第3弾!

2007年08月25日 | Weblog
昨日の3度目のライブハウス報告です。
 1発目、チャランゴと2人で「サンフランシスコへの道」。チャランゴは今回初ステージのt君!それも人前でのチャランゴ演奏も初めて!なんとか、やり切りました!曲中、ケーナ3Bの高音部小節は今回見送り、低音でやることにしました。残念!でも、ここがこの曲の核心部なんだよね!指使いも難しいし、3Bが小節の最後に来るから厄介!今度、広島のりょうた君に教えてもらおうっと!
 2発目からTさんのギターと2人での演奏、「こだま」はケーナとケナーチョを交互に持ち替えての演奏、ケーナはG管、ケナーチョはD管だけに指使いが違う。頭の体操にはもってこいだ!「青い瞳」はケーナとサンポーニャで、何回繰り返したのか解らないほど、やっちゃた!「竹田の子守歌」いい曲だねー!自分でもうっとりした。ギターのお陰です。「YURI」これもケーナとサンポーニャ、曲が結構長いのでひとりで吹くにはちょっと不向きかもしれないけど、度胸付けにはもってこいかもね!最後は定番「コンドルは飛んでいく」で締めくくり!この曲、今まで何回吹いたことだろうなぁ!?でも、何回吹いても、100点はありえないなぁ
!だから、何度でも吹けるんだよね。
 今回、プロギタリストの金沢光秀さんの飛び入り出演もあったりで結構賑やかでした。
 それと、ちょっとしたカルチャーショック!?練習中に「コーヒールンバ」をやっていたら、マスターがサックスを持ち出して、いきなり、セッション!これが、ジャズの世界かぁー!アドリブって凄い!ジャズって、今まで耳で聞き流す程度で、別に興味もなかったが、自分とのちょっとした”共演”の中で、こんなことをされると、これはちょっと、放ってはおけないぞという感覚が芽生えて来た!
”ジャズケーナの世界”に突入かぁー!?

ライフプランセミナーに行ってきた!

2007年08月25日 | Weblog
 ライフプランセミナーってものに参加してみた。内容は、「これからいかに豊かなときを過ごしていくか」という生きがい分野、それと、「生活のゆとりを築こう」という家庭経済分野の2つの講義内容だ。
 日頃、真面目にこういうものに取り組んでいなかったので、ちょっとした衝撃であった。やりたいことを新たな目標として、具体化させる方法、これからの家庭設計の方法などのヒントがそこにはあった。
 それをうまく機能させれば、間違いなく、明るい明日が約束されるはずだが・・・!?

ことができるかが一番の問題! ちょっとばかりかも!