北海道暮らし、はじめました。(旧:東京Diary)

サラブレッドと美味しいモノが集まる北海道が大好きなあまりに、
移住してしまった大阪人の送る北海道生活です。

浴室とトイレに窓は不要かな

2023-01-18 | 北海道暮らし
「よくしつと といれにまどは ふようかな」

最近、特に冷え込みが厳しくなってからは、より一層その思いが強くなってきた(^^;)

高断熱住宅って、室内がめっちゃ暖かい分、外気温がマイナス2桁になると、本当にもう窓の結露がすごくて。

毎朝マイクロファイバータオルがベシャベシャになるまで、家の中のありとあらゆる窓の結露を拭き取る日々。

まあ浴室の結露は、年がら年中だけど。ってか、6年近く住んでるけど浴室の窓なんて一切開ける機会はない!

なぜなら、通り側に面しているから覗かれたら大変。換気扇が付いてるので窓を開けて換気をする必要がない。

大体、冬の時期に風呂場で窓を開けて換気しようものなら、翌朝には水道凍結の悲劇に見舞われるっつーの(>_<)

そして同じく通り側に面したトイレ。日中に明るいのはいいけど、こちらも換気扇が付いてるので、不要っちゃ不要。


大掃除の時に思ったけど、普段使わない窓の周りって、結構汚いし隅っこは黒カビの温床なんよね(>_<)

年末にカビ取りジェルで徹底的に窓周りの黒カビを取ったので、年が明けてからはこまめに結露取りに励んでいる。

とかって考えると、なんで浴室とトイレに窓を付けたのか…。いや、別に付けてくれって頼んだわけではない(-_-;

提案された設計図面を見た時は何の疑問も抱かんかったよなー。あの頃に戻れるなら窓はいらん!と突っぱねたい(-_-;

注文住宅って、居心地や使い勝手に重きを置いて設計してもらうから、水周りの窓の有無なんて気にしてなかった。

住んでみんとわからん事って色々あるよねー┐(´д`)┌

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