「はんとしも まったのにまた またなくちゃ」
映画化はガロくんサイドの話だと思ってたけど、それはドラマ続編にとっといて、映画は富山編にするとか…ないかな?
1月10日(火)に発売されていた「ミステリと言う勿れ」12巻。遅ればせながらゲット〜(ノ≧∀≦)ノ
11巻が去年の6月だったので、正しくは半年以上も待ったのに。話がいいところで終わってしまった〜!(´д⊂)
ううう…この続きが読めるまできっと、半年以上待たされるんやろな(>_<) 次の巻が出てからまとめて買うべきだったか。
今回は、風呂光さんが事件の中心、舞台は富山。汐ちゃんの広島編みたいに長引く予感しかないぜ(>_<)
でもこの話、風呂光さんを恋バナヒロインに仕立て上げたい実写班には、おあつらえ向きかも。
映画化はガロくんサイドの話だと思ってたけど、それはドラマ続編にとっといて、映画は富山編にするとか…ないかな?
富山って、大阪在住時に車で新潟へ旅行に行った時の通過点でしかなくて、全く知らん土地なのよな(^^;)
漫画に出てくる場所が、どれもちゃんと地図に載ってる実在の場所なので、ちょっと富山に行ってみたくなったよね。
冬の終わりの立山連峰とか富山湾とか、スクリーンで見たら感動するかも。2時間ほどで収まりそうな話だし。
なんて考えてたら、原作が実写化に寄せて描かれたように見えてきた。そうでないと願いたい(^^;)
そんな余計な想像を色々とかき立てられた12巻でした。ううう〜、マジで13巻が出るまで何か月待たにゃイカンのや〜(´д⊂)