こんにちは、新3年生のけんすけです!
今日は校内で駅伝大会がありました。
クラスの責任を背負ってタスキを渡さなければならない緊張感と高校生の活気あふれる応援などで
走者は、みんな気合が入り、緊張に蝕まれないように必死でした。
駅伝の部はクラスの代表の人が走り、
僕は今年は応援の立場でして、コースの終盤あたりで応援しながらみてましたが、
いや~最後はみな、弱い自分と戦っているんだなぁと感じました。
そんな体力の消耗と疲労でどんどん弱っていく自分にエネルギーを与えられるのは、
自分の信念と、まわりの声援なのかもしれませんね。
僕は駅伝を見てそう思います。
僕は、心と体は直結していると思います。
心がネガティブなら体は自然と調子が悪くなります。
みなさんもそういう経験はあると思います。
「病は気から」といいますが、本当にそうだと思います。
心にエネルギー(自分の信念のプライド、まわりからの声援)を与えれば自然と体は、なんちゃらホルモンがど~のこ~ので調子がよくなりみなぎってくると思います。
ですが、まわりからの声援がなくても、自分からまわりを見てエネルギーを吸収していけることができれば強い人間ですよね。