コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

鹿せんべい

2016年07月22日 | 日記

以前も書きましたが

昔々の 秋の彼岸の墓参り

その 往きの道すがら

ワタシの「爺様」は 死んだら 「カマキリ」 に 生まれ変わる

っと 坊様が 言ったと聞かされ

家族で 掃除をして 花を供えて 線香焚いて・・・

そしたら ホントに 墓石の後ろで 

    でっかいカマキリが 鎮座しておりまして

ソレが ワタシの中での 

生まれ変わり 「原体験」 となっております

なので ヘビ に生まれ変わっていたとしても

何も不思議にゃ 思わないし 

まさに そうではないかと 疑いもしません

例えば ここ数ヶ月

こんな拙ブログに対して 閲覧数が 500件/日 を越える日が続いて

「何かオカシイぞ」 っと

いろいろと 対処してきましたが

どうも パリッとしません

そんな時は ソレと思われる 御本人にお願いするのが常でありまして

 (ソレを「常」と考えるワタシ 極めて少数派!)



またも 年パスで・・・



お願いしてきました



赤錆は 血の涙のよう・・・

すると



今回は コチラのお姿で ご登場されまして

「背負えない分は 少し 軽くしてやる」 っと・・・

言ったか言わないか は 各々の心の内のこと



話は飛びます



何だろう っと 思ったら・・・





そういうコト でした




更に飛んで



寝ているヤツは 可愛いですが

奈良の春日野 「鹿せんべい」

ご経験のある方なら 大人でさえ・・・ですので

小さいお子様に至っては 恐怖以外に ないと思うのですが・・・




今日も 涼しく はっきりしない天気予報

それでも チビッコは夏休み

そして

きょうも みなさまにうれしいことがたくさんありますように!




本日のBGM



ひょうきん族で 知りました





































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