コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

急ぐ

2020年10月16日 | 書痙:上肢局所性ジストニア
 
 
中華屋で 「チャーハンください」 と言う程度だけで

誰かと 会話することもなくいる所為か

マスクをつけて 急ぎ足で歩くだけで

息が上がる

急ぐ必要がないように 考えて動かねば・・・

それと まだ 急ぐ必要もないが

端から見て 「そうは見えない」 不詳ワタシ の 

書痙:上肢ジストニア

なにせ 自分が望むように動かぬ手指故

 

大方は この程度の最低気温なら 大丈夫なのだが

先を見越して 鉢を屋内に入れる用意を進めねば・・・

っと思うのだが 

思う事とやってることが 一致しないのも現状

多くの方は この気温なので 肌寒いのでしょうが

ワタシ 半袖で過ごしております

ちょっと動くと 汗も出ます

なにか かみ合ってない感じぃ~?

そーいう病気なのですわ

ま なるようになるさ





どうぞ みなさまにうれしいことがたくさんありますように!

そして 毎日笑顔がありますように!

イイ事みっつだけ!








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