小林ぜんいちです。
今日は実家の母の小さな腫瘍の手術で、長野県佐久市へ行ってきました。
午後2時からの手術でしたが、病室で13時過ぎから様々準備して、14時に手術室へ、無事終了して説明を聞き出て来たのが17時過ぎでした。
86歳の母に手術はいかがかと迷いましたが、今後のこと等を考え行うことにしました。
18時過ぎ麻酔がさめやらぬうちに母に話しかけたせいか、話がかみ合わず、19時時過ぎにやっと会話が成り立ちました。
少々話が出きるようになり姉もいるので、私は帰宅することに。
写真は、母が病室に戻ってきたとき、窓から撮ったドクターヘリです。病院の屋上のヘリポート。
初めて実物を目の前で見ました。このヘリは長野県のマーク入りでした。
飛び発った10分後にはテレビでおなじみの白い機体に赤ライン青文字ドクターヘリが到着しました。こんなに早く来るとは思わいませんでした。写真は後部プロペラのみです。
農村医療と広域医療では県内でも有数規模の病院のせいか、救急車とドクターヘリが入れ替わりのように来ているようでした。このドクターへリのおかげで、多くの方々が助かっているお話もお聞きしました。
多くの方々が病との闘っている様子を見ると、自らの健康を日頃から気遣うと共に、いたわり励ましが大事と改めて感じ病院を後にしました。
今日は実家の母の小さな腫瘍の手術で、長野県佐久市へ行ってきました。
午後2時からの手術でしたが、病室で13時過ぎから様々準備して、14時に手術室へ、無事終了して説明を聞き出て来たのが17時過ぎでした。
86歳の母に手術はいかがかと迷いましたが、今後のこと等を考え行うことにしました。
18時過ぎ麻酔がさめやらぬうちに母に話しかけたせいか、話がかみ合わず、19時時過ぎにやっと会話が成り立ちました。
少々話が出きるようになり姉もいるので、私は帰宅することに。
写真は、母が病室に戻ってきたとき、窓から撮ったドクターヘリです。病院の屋上のヘリポート。
初めて実物を目の前で見ました。このヘリは長野県のマーク入りでした。
飛び発った10分後にはテレビでおなじみの白い機体に赤ライン青文字ドクターヘリが到着しました。こんなに早く来るとは思わいませんでした。写真は後部プロペラのみです。
農村医療と広域医療では県内でも有数規模の病院のせいか、救急車とドクターヘリが入れ替わりのように来ているようでした。このドクターへリのおかげで、多くの方々が助かっているお話もお聞きしました。
多くの方々が病との闘っている様子を見ると、自らの健康を日頃から気遣うと共に、いたわり励ましが大事と改めて感じ病院を後にしました。