世界の中心で、哀をさけぶ

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環状線

2005-04-22 02:53:05 | Essay
家路をたどる深夜の首都高

ぐったりとシートにもたれ、霞む意識の中、目に入ってくる対向車線の灯りが苦痛でもあり、心地良くもある

明日も忙しい
が、明日さえ乗り切れば一区切り