友人に誘われて、mixiに登録してみた。
自分には向いていないな、と思った。
自分の本名こそ出さないにしても、特定のコミュニティ内では、「あ、あの人だ」と解ってしまう環境。
そのなかで自分のブログを公開する。とても出来そうにない。
「匿名性」、ネットの中では悪役だが、ブログこそ匿名でいいのではないだろうか。
不特定多数に自分の名前入りの日記を公開する気には、まだなれない。
今日、他部署の人から読んでいて楽しくなるメールをもらった。
業務連絡のメールなかに紛れ込んでいる、個人的なメール。
業務のメールをやりとりしているうちにちょっとずつ親密度が増し、プライベートな内容になっていくメール。
つくづくうれしいものだ。
お互いに楽しいメールを送りあうことによる、好感情の正のスパイラル。
もちろん業務から逸脱しない範囲にとどめるが。
メールはつくづく奥深い。平安時代、文(ふみ)を中心としたコミュニケーションの日々を送っていた、日本人の血が今も息づいているのだろうか。
病み上がり、久々の飲みで今夜は酔っています。
話が大きくなりすぎ。
自分には向いていないな、と思った。
自分の本名こそ出さないにしても、特定のコミュニティ内では、「あ、あの人だ」と解ってしまう環境。
そのなかで自分のブログを公開する。とても出来そうにない。
「匿名性」、ネットの中では悪役だが、ブログこそ匿名でいいのではないだろうか。
不特定多数に自分の名前入りの日記を公開する気には、まだなれない。
今日、他部署の人から読んでいて楽しくなるメールをもらった。
業務連絡のメールなかに紛れ込んでいる、個人的なメール。
業務のメールをやりとりしているうちにちょっとずつ親密度が増し、プライベートな内容になっていくメール。
つくづくうれしいものだ。
お互いに楽しいメールを送りあうことによる、好感情の正のスパイラル。
もちろん業務から逸脱しない範囲にとどめるが。
メールはつくづく奥深い。平安時代、文(ふみ)を中心としたコミュニケーションの日々を送っていた、日本人の血が今も息づいているのだろうか。
病み上がり、久々の飲みで今夜は酔っています。
話が大きくなりすぎ。