世界の中心で、哀をさけぶ

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スピリッツ

2006-03-28 21:35:10 | Essay
日帰りで出張。
やっと東京着。
仕事を片付け帰りの機内販売のワインを一杯。
気圧が低いせいもあり、酔いがあっという間にまわる。
充実した一日だったので幸せな気分に。

スピリッツ、酒精とは良く言ったものだ。

雪国へ 

2006-03-17 22:19:25 | Essay
仕事モードは終わり。
職場から新潟のGALA湯沢へスキーに直行。
朝まではガーラ駅内のスパで入浴+仮眠して朝一から滑るプラン。
リフト券+往復新幹線+朝食で13000円となかなかリーズナブル。

滑り倒して、ストレス発散だー!

大人の席替え

2006-03-14 01:09:47 | Essay
 悲喜こもごもの人事発表。
会社は会社だ。学校とは違うと改めて実感する。
小、中、高生の大イベント、「席替え」
あれの大人版なのかも。

さしあたって自分の周りの人事はとくに波乱もなかった。
せっかく親しくなった人たちと別れるは辛いなと思っていたので幸いだった。


早くも、ゴールデンウィークに向け始動。

2006-03-02 00:25:10 | Essay
 最近は水色の海に焦がれている。
行きたいところは沢山ある。
太平洋の島々か、はたまた地中海か。
ゴールデンウィークにむけてひたすら働く。
休暇を楽しむために。
自分のプライベートを充実させるために仕事をする。
もちろん、併せて仕事で達成感を得られればなお良い。
評価されることは嬉しいし、心地よい。

ただし仕事は僕にとって生きるための手段であって、目的ではない。
幸いにも、職場・人間関係ともに非常に恵まれていると思う。
多忙な事がネックではあるが、だからこそ休暇をありがたく感じる。

働くことによって見えてくる休暇の価値。
逆説的ではあるが、休暇を楽しむにはそれなりの犠牲が必要。
休暇を休暇と思えるような日常の煩わしさもまた、必要十分条件なのかもしれない。