「軽井沢タリアセン中央ゲート付近散策」(塩沢湖レイクランド)
実は4月23日に散策、写真も投稿した。
そして5月最終日31日に再度訪れて見た。
まるで別世界だった。木々の成長は早いものだ。
軽井沢タリアセンは塩沢湖が中心となっている。
四季を通じて自然が織りなすさまざまな表情を映しだしている。
タリアセンとは19世紀の吟遊詩人の名でもあるらしい。
別世界になった、タリアセンを都合4回か5回で紹介したいが、なんとここにも「イングリッシュローズガーディン」があるのだ。
このローズガーディンが満開になるのは後3週間の辛抱になるがお楽しみにお待ち願いたい。私もワクワクしている。
今回は「光と緑」もはや私の代名詞になって来たが、「軽井沢タリアセン」の「光と緑」を楽しんでもらいたい。
「軽井沢タリアセン中央ゲート付近散策」
写真「中央ゲート一級河川より駐車場を望む」

写真「タリアセン駐車場付近」

写真「タリアセン中央ゲート付近」

写真「中央ゲート門外モニュメント」

写真「レストラン前に咲き誇る花たち」

写真「案内標識版」

写真「レストラン前モニュメント」

写真「苔と緑と光」

写真「中央広場の柳」

写真「中央ゲート付近光と緑のアンサンブル」
実は4月23日に散策、写真も投稿した。
そして5月最終日31日に再度訪れて見た。
まるで別世界だった。木々の成長は早いものだ。
軽井沢タリアセンは塩沢湖が中心となっている。
四季を通じて自然が織りなすさまざまな表情を映しだしている。
タリアセンとは19世紀の吟遊詩人の名でもあるらしい。
別世界になった、タリアセンを都合4回か5回で紹介したいが、なんとここにも「イングリッシュローズガーディン」があるのだ。
このローズガーディンが満開になるのは後3週間の辛抱になるがお楽しみにお待ち願いたい。私もワクワクしている。
今回は「光と緑」もはや私の代名詞になって来たが、「軽井沢タリアセン」の「光と緑」を楽しんでもらいたい。
「軽井沢タリアセン中央ゲート付近散策」
写真「中央ゲート一級河川より駐車場を望む」

写真「タリアセン駐車場付近」

写真「タリアセン中央ゲート付近」

写真「中央ゲート門外モニュメント」

写真「レストラン前に咲き誇る花たち」

写真「案内標識版」

写真「レストラン前モニュメント」

写真「苔と緑と光」

写真「中央広場の柳」

写真「中央ゲート付近光と緑のアンサンブル」

深沢紅子さんは洋画家ですね。
野の花美術館へ行ってみたいです。
おはようございます🌞
香川県はめちゃくちゃ暑いです💦
こんな時は別荘にでも行きたい😆
ケンさん、一緒に行きますか!!笑
ブログ見ていつも癒されています。
テル
軽井沢タリアセンは、今まさに「萌える緑の国」ですね。
Kenさんの写真の数々に癒されます。
なお、私のかつてのブログを辿って頂きありがとうございました。
長谷寺の本尊、木造十一面観音立像の伝承は諸説あり、真偽のほどは検証しようがありませんが…。
ただ、当初像は「神木」等、何らかのいわれのある木材を用いて刻まれたものと思われますね。
そんな伝説を辿ってみるのも、歴史のミスタリーとして興味深いですね。
明月院の「悟りの窓」に寄せて詠んだ短歌を歌評して頂き、ありがとうございました。
「秀逸」はほめ過ぎですよ。ただ、「つわものの夢」の句を深層からとらえて頂き嬉しいです。
鎌倉には、この明月院や宝戒寺をはじめ、歴史の暗闇に散っていった、
多くのつわもの達の夢や、哀しさが溢れていると感じます。
そんな物語を花や、もみじに仮託し味わってみるのも一興と感じます。
「イングリッシュローズガーディン」の薔薇たちを期待しています。
やはり鎌倉は歴史の都です。明月院の開基が1160年、平治の乱の後といいますから、860年前アンビリーバブルな世界ですね。Shouさんなら素敵な短歌がたくさん作れますよ。明日、私の作詞ではないですが「母へ」という曲をアップします。お暇な折是非聞いて見てください。私のYT仲間です。YT仲間もブログと同じように会ったことはありません。文字だけで心を通わせあっている仲間たちです。