「ジョン・レノンが愛した万平ホテル界隈を散策」

東京にいた頃、軽井沢と言えば「万平ホテル」に良く泊まっていたものだ。
西武プリンスホテルや瀟洒なホテルは当時から沢山あったが、私はどちらかというとクラシカルなホテルが好きだった。
そうそう、かの有名な「ビートルズ」のジョン・レノンが愛したことは余りにも有名な話だ、オノヨウコも泊まっている。1970年代らしい。
アルプス館の128号室だ。オノヨウコの実家と別荘が軽井沢にあったと聞かされている。
妻が若いときに、ジョン・レノン、オノヨウコと一人息子のショーンと3人で遊ぶ姿を良く見かけたと話しており、私たちにも格別なホテルである。
旧軽の銀座通りを抜けて雑木林に入るとそこはもう別天地だ。
一種独特の趣がある。針葉樹が高くそびえ立ち太陽光を遮っている。
通りには銀座通りの標識も見え抜群の雰囲気を醸し出す。
そこを抜け、誘導標識が現われるとすぐにホテル入口の大きな看板が安心感を与えてくれる。
建物の全景が見えてくるのだが、落葉樹の新芽もわずかにと、まだまだ新緑の素敵で素晴らしい佇まいを見せる「万平ホテル」にはほど遠いが、今回は諦めるとしよう。
庭には「ホテル略歴」や「たん熊北店」の看板もあり往年の雰囲気は偲ばせている。
雑木林

銀座通り標識

方向指示標識

ホテル看板全体

ホテル看板

ホテル全景

入口看板

玄関

ホテル略歴

ホテル敷地内たん熊北店舗

たん熊北店看板

日曜館

陽だまりの中で

東京にいた頃、軽井沢と言えば「万平ホテル」に良く泊まっていたものだ。
西武プリンスホテルや瀟洒なホテルは当時から沢山あったが、私はどちらかというとクラシカルなホテルが好きだった。
そうそう、かの有名な「ビートルズ」のジョン・レノンが愛したことは余りにも有名な話だ、オノヨウコも泊まっている。1970年代らしい。
アルプス館の128号室だ。オノヨウコの実家と別荘が軽井沢にあったと聞かされている。
妻が若いときに、ジョン・レノン、オノヨウコと一人息子のショーンと3人で遊ぶ姿を良く見かけたと話しており、私たちにも格別なホテルである。
旧軽の銀座通りを抜けて雑木林に入るとそこはもう別天地だ。
一種独特の趣がある。針葉樹が高くそびえ立ち太陽光を遮っている。
通りには銀座通りの標識も見え抜群の雰囲気を醸し出す。
そこを抜け、誘導標識が現われるとすぐにホテル入口の大きな看板が安心感を与えてくれる。
建物の全景が見えてくるのだが、落葉樹の新芽もわずかにと、まだまだ新緑の素敵で素晴らしい佇まいを見せる「万平ホテル」にはほど遠いが、今回は諦めるとしよう。
庭には「ホテル略歴」や「たん熊北店」の看板もあり往年の雰囲気は偲ばせている。
雑木林

銀座通り標識

方向指示標識

ホテル看板全体

ホテル看板

ホテル全景

入口看板

玄関

ホテル略歴

ホテル敷地内たん熊北店舗

たん熊北店看板

日曜館

陽だまりの中で

万平ホテル、プリンスホテルは懐かしいですね。
学生時代、夏休みや春休みの長期休暇の際、友人の紹介で黒服を着てバイトをしたことがありました。
Kenさんには、何時もタイムリーに私のブログにコメント頂きありがとうございます。
写真に過分な言葉を頂き恐縮しています。
おっしゃるように「ビルマの竪琴」は、日本とビルマとの深い絆を
結ぶきっかけとなった物語ですが、背景には史上最悪の作戦と言われる
「インパール作戦」がありました。
国軍のクーデターに伴う、今のミャンマーの悲惨な状況に目を瞑ることなく
眼を凝らしていきたいとの思いから、短歌に詠んでみました。
なお、ハープと言っても「インデアンハープ」と言われる「アルパ」です。
ほとんどエアー演奏ですので恥ずかしい限りです。