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GGの楽書帖

BLOG講座の受講を機に楽書帖を立ち上げました、シニアのパソコン奮闘記など楽書していきます。

俳句鍛錬会

2014年08月28日 | 俳句

昨日は俳句「朱雀の会」の鍛錬会、出席は主宰を含め11名…。從って席題は「マスカット、夕日、灯、菊、雲、木、大、飛蝗、赤、新米、夏の果」の11題、1時間で締切がルールです。悪戦苦闘が始まりますが、みなさん意外に冷静そのもの…、さすがベテラン揃い? 主宰の特選句は9句といつもより多めとなりました。拙句「菊の香や頭抱へて人形師」、「神木のそびえる村や天高し」、「夕日さす無縁の墓に菊かほる」の3句が特選に、K子さんの「砂時計を逆さまにして夏の果」、「夕日浴び七輪で焼く新秋刀魚」の2句の他、Yさんの「飴色に夕日の染める秋簾」やR子さんの「雁啼くや夕日の中に消ゆるまで」等も特選に選ばれました。主宰の「水匂ふ丹の橋渡り地蔵盆」も印象に残る作品でした。明日は朱雀グループの合同句会です。


俳句三昧

2014年07月24日 | 俳句

昨日は静岡で「こぶしの会」、本日は藤枝で「朱雀の会」の鍛錬会と連日俳句三昧の日が続いています。こぶしの会は出席8名、互選の結果は5点句にYさんの「扇風機首縦振らぬ頑固者」…、3点句はMさんの「日盛りや解体工事の地響きす」、続いては選句が分散し2点句が7句となりました。拙句「銀漢の大河の中に溺れけり」もその中の一つです。「ゴーギャンの眼に映る夏の海」は辛うじて1点句です。鍛錬会では主宰の特選句が、A子さん「夏草に1枚の畑もて余す」、「疎開地の忘れぬものに蛍草」の2句、S子さん「嗄れ声の音頭にのりて秋祭」、それに拙句「心眼で富士を仰ぎし鑑真忌」の4句となりました。その他の3句は入選句でした…。こぶしの会は来月は休会です。


入選通知

2014年07月16日 | 俳句

お茶の伊藤園が主催する全国俳句大会の受賞作品の発表がありました、文部大臣賞には愛知県立幸田高校の若き教師竹岡さんの「プロポーズされそうなほど冬銀河」に決定、また一般の部の大賞は群馬県の越塚さんの「金婚を祝ぐ三月のオムライス」に決まりました。両句とも伊藤園の「おーいお茶」のパッケージに今後印刷されます。さて、私の句は?別添のように入選句となり通知が届きました、8月に届けられる作品集が待たれます。


鍛錬会

2014年06月28日 | 俳句

連日俳句の会が続きます、今回は朱雀の会の鍛錬句会です。席題は「音、顏、皿、原、根、盆、窓、白、半」の9題、欠席者が2名の為何時もより句作数は減りましたがそれでも一時間以内の投句ですから悪戦苦闘が始まります。結果主宰の特選はK子「峰雲や雲より真白産着干す」、YA「車窓より富士にただいま帰省の子」,Y子「かざす手に顔向けポーズ盆踊り」、S代「昨夜からの雨さらに増す風の盆」、YU「庭の花一枝切りて盆用意」、A子「うす青き琉球皿にトマト盛る」の6句でした。並選に拙句「端居してわが半生を辿る宵」、「梅雨晴間樹間をくぐる風の音」、「青りんごミニ盆栽に水注ぐ」、「千体の佛拝顔京の夏」の4句が入りました。次回は頑張りましょう!


こぶしの会

2014年06月28日 | 俳句

本日の互選会は7名、主宰と司会当番が6句、後の会員は4句選です。結果は3点句が4、2点句が6と見事に分散しました。3点句がH「荒梅雨に橋脚猛し武者のごと」、T「小走りのグランドゴルフ梅雨の空」、TO「肌に触る風の重たき梅雨に入る」、S「山の餉や岩魚濃い目の化粧塩」となり、拙句「高原の闇を彩る初蛍」、「緑濃し鐘の音深し比叡山」は共に2点句でした。


鍛錬会

2014年05月29日 | 俳句

朱雀の会の5月鍛錬会に参加してきました、本日は出席者10名各自から出された席題は「瓶、家、居、青、風、少、浜、山、草、水」…。結果主宰特選は六句、S子さん「夏風邪も癒えて転がる薬瓶」、A子さん「端居して父の離さぬタバコ盆」、R子さん「山からの風呼びたくて水を打つ」、Y子さん「田水張る舟浮かぶごと百姓家」それに拙句「空瓶に夏日の遊ぶ昼下り」と「端居してあの世この世の友のこと」の二句が選ばれました。なお、入選句に「辿り來し分水嶺に山法師」と「草いきれ残して子らは帰りけり」の二句が入りました。


伊豆の国へ吟行

2014年05月19日 | 俳句

16日晴天に恵まれ、俳句「朱雀の会」伊豆の国市への吟行会に参加してきました。参加者24名、貸切バスで出発、最初に韮山反射炉で約1時間俳句作りタイム…、3~4句書き留めたところで虹の郷へ出発、車中配布の幕の内弁当を摂り目的地には正午前に到着、集合写真をパチリ…。三々五々園内をぶらぶらしながら俳句作り、イギリス村からカナダ村までミニSLに乗車、「万緑やミニSLの乗り心地」の1句、水遊び広場には園児の遠足でしょうか父兄同伴で大はしゃぎ…楽しそうです。石楠花の森を探しながら「石楠花の森に迷ひし虹の郷」、「薫風やシャボン玉舞ふ虹の郷」等など作句し、バスに戻って3句投句、帰途車中で各自選句の発表…、最終的には新東名沼津で主宰の選があり特選3句は治子さん「さてもさても長き藤棚残り花」、由雅さん「近づけば反射炉高し青葉風」、堅二さん「古の廃炉に萌える夏木立」と決まりました。拙句「薫風や反射炉凛と聳え立つ」は辛うじて入選でした。

    


俳句大会

2014年05月03日 | 俳句

市制60周年を記念する俳句大会に参加してきました、当日は生憎の雨天で傘を差しての吟行になりましたが約70名の皆さんが参加され、パソコンクラブでご一緒のMさん、Uさんもご一緒でした。ベテランMさんの「眼光の不動明王山若葉」、「来し方や流れの早き花筏」、「見はるかす地平茫茫春の雨」の三句はいずれも入選句となる立派な句でした。最高点句は「茶問屋の黒き格子戸柿若葉」、次いで「年譜閉づ化石八十八夜寒む」の二句、拙句「激流に流されまいぞ鮎の竿」が辛うじて入選しましたが「伝行基寺歴千年春時雨」の句は残念ながら一歩及びませんでした。

 


朱雀の会

2014年04月24日 | 俳句

第四水曜日は北公民館で俳句の「鍛錬会」です、総勢11名先月から私も正式にメンバーとなりました。まず各自が題を発表し、一時間以内でその11句を作ります。難しい題もあるので悪戦苦闘が始まるわけです、結果今月の主宰特選句は6句、S子さんの「山峡の八十八夜の赤い月」、「病窓の喚声集め虹二重」、A子さんの「病院の図書の貸し出し薄暑光」、「一列に男のチョッキ鮎の川」R子さん「風ふわと頬に木の芽の匂ひかな」、拙句「激流に一閃深く鮎の影」も選ばれました。終るまで約三時間…少々疲れました。30日は文化協会俳句部の俳句大会が予定されています、頑張ります!


こぶしの会

2014年04月23日 | 俳句

すっかり葉桜の季節となりましたが何となく肌寒い日が続きます。嬉しい事に今回一年ぶりでSさんが体調を回復され出席され、皆さん拍手でお迎えしました。さて本題の句会は兼題「朧」ですが、本日欠席のMさんの「一会とも知れぬ出会ひや花朧」が最高点句となりました、拙句「暫くは黙して居たる朧月」、「花の道思はぬ人と出会ひけり」、「朧月すれ違ふ人みなおぼろ」の三句とも辛うじて選句され、前回のオールアウトを免れホッとしました。次会も頑張りましょう!