24日県武道館の俳句、朱雀の会が開かれました。今回、講師から出題は「白桃、七夕、涼」の三題です、30分で各一句の投句です。新会員を含め皆さん時間内に出句が終わりました。早速短冊に記入し左回りに回覧、各自選句用紙に記入し、選句の開始です。結果講師特選句は、Mさん「古希の来て夫と二人の星祭り」、Eさん「うれしくて七夕願ひ何枚も」、Nさん「水玉の白きエプロン風涼し」、拙句「夕涼や山瀬の風と対面す」の四句となりました。
静岡もくせい会館で開催の俳句、「こぶしの会」に参加して来ました。Sさんが体調を崩し欠席されましたが他は全員参加24句から一人四句選で会を開始…、結果4点が3句、3点が1句、2点が4句となり、最高点句はKさんの「薫風や点呼とりたる新教師」と拙句「カタクリの花の囁き座して聞く」、「夏富士や世界遺産の声に沸く」となりました。
17日、県武道館での俳句、朱雀の会でした、本日はすでに提出済みの「薫風」他雑詠2句の互選会です。講師特選は、「藤の棚花穂のゆらす薄き闇」Mさん、「鶯の声に目覚めし日曜日」YOさん、「廃校の尊徳像や風光る」YAさん、「交替の衛兵の列風薫る」拙句、「春愁や二冊目となる看取りの記」Oさん…以上の五句でした。
昨日は静岡もくせい会館で俳句「こぶしの会」が開催されました、Sさんが急用で欠席した為リーダーOMさんの司会進行により兼題「風ひかる」と雑詠二句の互選を行いました。結果、高得句はMHさん「黒石の一手長考山笑ふ」、「翻る校旗一旈風光る」とKTさん「風光る耳をあつれば樹の鼓動」の三句でした。若手二人が伸びて来ました、次回は何とか頑張りましょう。
新年度が始まり新会員2名の入会がありましたが、年長のIさんが体調を崩し退会したため14名での出発です。本日の兼題は「桜」と雑詠二句の互選会です、月初めの吟行でエネルギーを使った為か少々出来が悪かった(?)かもしれません。特選はYKさんの「春落葉踏み出す音の軽さかな」とMRさんの「旋律を奏でるごとし花しだれ」の二句…、入選句が「吊橋の揺れも楽しや春の風」、「引き出しの奥にいちまい桜貝」、「夫と来て花の浮橋渡り切る」の三句だけでした。入選句に辛うじて拙句も入っています。
5日(金)は朱雀の会20名で裾野市中央公園五竜の滝、御殿場市秩父宮記念公園に吟行に出かけてきました。天候にも恵まれ終日楽しい俳句の会となりました、記念句一句は別にして当日の投句は三句、記念公園の管理棟で収句コピーしてバスの中で順番に各自の選を発表し、新東名沼津SAで講師の特選、入選句の発表があり無事終了…。結果は、わがグループYKさんの「散りてなほ人込み絶へぬ桜かな」が一席、KHさんの「牧水もかの日詠みしか五竜滝」が二席、三席に拙句「風光る五竜の雄滝雌滝かな」、他に三句が特選となりました。
金曜日は県武道館で俳句、「朱雀の会」がありました。席題は「紅、白、青(緑)」を詠み込み各一句の句作でした。結果今回はMRさんの「風に色あるやも知らぬ青葉風」が唯一の特選に選ばれ、拙句「緑立つ色鮮やかに大堤防」他四句が入選句となりました。来月は裾野、御殿場方面に貸切バスで吟行に出かけます。
静岡もくせい会館での俳句、「こぶしの会」月例会が19日開催され全員出席…。兼題「啓蟄」他三句の互選です、難しい季語でしたがさすが皆さん楽しい句が沢山披露されました。結果は拙句「川地蔵に土筆供へて帰りけり」が最高点句に選ばれました。しかし、MSさんの「啓蟄や配管工は穴に入る」の句は逆転の発想の句で大変楽しく俳諧味たっぷりな句で感心いたしました。
15日は、県武道館での俳句、朱雀の会でした。今回は席題「雛、土、占」を使い各一句の投句です、皆さん頑張って良い句が沢山出来ました。講師特選句に3句入ったRさんの健闘が光りました。特に「鼻欠けの泣き出しさうな土雛」、「地下街に「占」の灯や街朧」は良い句だと思います。拙句は共に入選にとどまりました、「土の香や手造り雛の円き顔」…次回がんばりましょう!
9日(土)、県現代俳句協会の総会と句会が静岡市あざれあ会館で開催されました。総会の席上会計の在り方等について私から若干意見を申し上げましたが概ね順調に会を終了し、句会に入り出句された64句の互選が行われ…、結果拙句「この道を誰かきそうな朧月」が辛うじてベスト10の末席に滑り込みました。まだまだ道は遠そうです。