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さっかんの小部屋

個人的な日々のできごとです。ご笑覧あれ。

ぬらりひょん 或いは こなきじじい

2004年11月01日 | Weblog
最近,「ぬらりひょん」とか「こなきじじい」と呼ばれることがあります。

ぬらりひょん  こなきじじい

二つ比べても,共通点はありません。
しいてあげるとすれば,どちらも年寄りということでしょうか(笑)。
年寄りねぇ‥‥。はぁ‥‥
---------
そういえば,「子泣きじじい」には,別の解釈があって,それは「子無きじじい」というものです。

ゲゲゲの鬼太郎では,子泣きじじいというと,背中におぶさって石になって五十貫(約190㎏)という重さで敵を苦しめます。
でも表情は可愛いです(笑)。

「子無きじじい」というのは,子供を亡くしたおじいさんが無念で妖怪になったものだそうで,亡き子を偲んでか,どこかの子供達を連れ去るのだそうです。
こうなると,ちょっと怖いですね。
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5 コメント

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K中さん (んんん?)
2004-11-01 21:21:31
あの~。ひとつ質問!

デフラグビーのK中さんがじいさんになったら

こなきじじぃになるんでしょうか?



彼はこ○っきーと呼ばれてるらしいし、

そうよんでほしいらしい・・・



妖怪になるんでしょうか???(心配)



それから五十貫(約190kg)になるんなら

はやくプロップ転向してくれないかな~?
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共通点 (Unknown)
2004-11-03 21:54:08
ぬらりひょんとこなきじじいの写真から、二つの共通点を見つけました。

二人とも、頭がツルツルです(笑)。。。
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確かに (さっかん)
2004-11-09 21:01:19
確かに(1)

こなっきーは,体型からしても,“ぬらりひょん”より“こなきじじい”に近いと思う。



確かに(2)

“ぬらりひょん”と“こなきじじい”と“自分”の共通点は,頭がツルツル‥‥。



        ふぅ~。
返信する
トライボロジー (サイエンス)
2023-08-29 09:12:32
ルパン三世のマモーの正体。それはプロテリアル安来工場で開発されたSLD-MAGICという高性能特殊鋼と関係している。ゴエモンが最近グリーン新斬鉄剣と称してハイテン製のボディーの自動車をフルスピードでバッサリ切り刻んで、またつまらぬものを斬ってしまったと定番のセリフ言いまくっているようだ。話をもとにもどそう、ものづくりの人工知能の解析などを通じて得た摩耗の正体は、レジリエンス性も考慮された炭素結晶の競合モデル/CCSCモデルとして各学協会で講演されているようだ。
返信する
雲伯油屋ストライベック (元グローバル鉄鋼商社)
2025-02-12 00:58:01
最近はChatGPT、DeepSeekや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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