試験明けは,ミーティングからはじまりました。
このミーティングで,3月までの予定を決めるはずだったんですが,集まったのは4名(杉野,濱口,廣渡,竹原)だけでした。(TヘT)
4人だけでは何も決まらないので,一人ひとりにキャプテンが確認して,予定を決めるようにしました。
結果は,顧問の先生に報告してもらいます。
そこで,昨年のデータの話をしました。
上のグラフが高専大会での久留米戦の結果です。
内容は簡単で,一回の攻撃は何人で構成されているか。
ターンオーバーされるまで何回攻撃(フェイズ)を続けたのかをチーム別にしたものです。
一年間をトータルしたものから,衝撃の事実が判明しました。
まず,攻撃を構成する人数ですが,平均すると2.0人。
1人と2人の比率が,76.5%となります。
ここは,どんな攻撃をするかで変わってきますから,そんなに驚くとこじゃないです。
問題はフェイズ数です。
なんと,一回で終わったのが60.0%もあったのです。
二回でも21.0%でした。
つまり,攻撃の80%が2フェイズ以内に終わるんです。
もう,ビックリです。(◎_◎;)
こんなデータを取ると,相手の意図も見えてきて面白いです。
これからも続けたいと思います。
で,帰りに見かけた教室の黒板です。
何が書いてあるのか,さっぱり分かりません。(笑)
-----
このミーティングで,3月までの予定を決めるはずだったんですが,集まったのは4名(杉野,濱口,廣渡,竹原)だけでした。(TヘT)
4人だけでは何も決まらないので,一人ひとりにキャプテンが確認して,予定を決めるようにしました。
結果は,顧問の先生に報告してもらいます。
そこで,昨年のデータの話をしました。
上のグラフが高専大会での久留米戦の結果です。
内容は簡単で,一回の攻撃は何人で構成されているか。
ターンオーバーされるまで何回攻撃(フェイズ)を続けたのかをチーム別にしたものです。
一年間をトータルしたものから,衝撃の事実が判明しました。
まず,攻撃を構成する人数ですが,平均すると2.0人。
1人と2人の比率が,76.5%となります。
ここは,どんな攻撃をするかで変わってきますから,そんなに驚くとこじゃないです。
問題はフェイズ数です。
なんと,一回で終わったのが60.0%もあったのです。
二回でも21.0%でした。
つまり,攻撃の80%が2フェイズ以内に終わるんです。
もう,ビックリです。(◎_◎;)
こんなデータを取ると,相手の意図も見えてきて面白いです。
これからも続けたいと思います。
で,帰りに見かけた教室の黒板です。
何が書いてあるのか,さっぱり分かりません。(笑)
-----
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます