創建:江戸時代?
祭神:菅原道真
*
2011年正月に撮った境内です。
鳥居(天保15年、1844)はこの2ヶ月後に起きた東日本大震災で倒壊してしまいました。

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鳥居が無くなった現在の境内です。
右側に百井戸集会所が隣接しています。

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参道の右側に不明石祠(安永6年、1777)。
台座に百井戸(村)女講中の刻字があるので待道大権現かも知れません。

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参道の左側に手水鉢(天保15年、1844)。

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手水鉢の奥に石塔が並んでいます。
左から地蔵菩薩像(享和2年、1802)、不明像、大日如来像。

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その隣、左から庚申塔(元治2年、1865)、猿田彦神社(明治14年、1881)。

*
さらにその隣、左から青面金剛(文化6年、1809)、庚申塔(元禄7年、1694)。

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参道中ほどに新しい灯籠(平成17年、2005)。

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左に分岐している参道の先に弁財天の石祠(天保10年、1839)があります。

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社殿の正面左側。
かなり損傷の激しい愛宕山大権現の石祠(寛政10年、1798)です。

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その左側に稲荷大明神の石祠(文政4年、1821)。

*
さらにに十三夜塔(安永8年、1779)と左奥に御嶽大神の石塔(明治20年、1887)があります。

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拝殿の全景。

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拝殿の向拝部。

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社殿の正面右側に庚申塔と思われる石塔があります。

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その右後方に大日如来像(寛文12年、1672)。

*
さらに右前方に待道大権現の石祠(天保3年、1832)があります。

祭神:菅原道真
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2011年正月に撮った境内です。
鳥居(天保15年、1844)はこの2ヶ月後に起きた東日本大震災で倒壊してしまいました。

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鳥居が無くなった現在の境内です。
右側に百井戸集会所が隣接しています。

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参道の右側に不明石祠(安永6年、1777)。
台座に百井戸(村)女講中の刻字があるので待道大権現かも知れません。

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参道の左側に手水鉢(天保15年、1844)。

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手水鉢の奥に石塔が並んでいます。
左から地蔵菩薩像(享和2年、1802)、不明像、大日如来像。

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その隣、左から庚申塔(元治2年、1865)、猿田彦神社(明治14年、1881)。

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さらにその隣、左から青面金剛(文化6年、1809)、庚申塔(元禄7年、1694)。

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参道中ほどに新しい灯籠(平成17年、2005)。

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左に分岐している参道の先に弁財天の石祠(天保10年、1839)があります。

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社殿の正面左側。
かなり損傷の激しい愛宕山大権現の石祠(寛政10年、1798)です。

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その左側に稲荷大明神の石祠(文政4年、1821)。

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さらにに十三夜塔(安永8年、1779)と左奥に御嶽大神の石塔(明治20年、1887)があります。

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拝殿の全景。

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拝殿の向拝部。

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社殿の正面右側に庚申塔と思われる石塔があります。

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その右後方に大日如来像(寛文12年、1672)。

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さらに右前方に待道大権現の石祠(天保3年、1832)があります。

創立:江戸時代? と云われている
祭神:面足命
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酒詰交差点(国道6号)から県道19号取手つくば線を500mほど行った所。
道路の右側に神社の杜が見えます。

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今年正月に撮った参道の入口。
鳥居(平成9年、1997)には笹と松が添えられています。

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鳥居の手前右側に多くの石塔等が並んでいます。
左から天満宮(明治15年、1882)、二十三夜塔(享保7年、1722)、二十三夜塔(正徳3年、1713)、二十三夜塔(延亨元年、1744)。

*
その隣。
左から十三夜塔(寛政13年、1801)、不明坐像(弘法大師?)、不明石祠(天保8年、1837)。

*
左から庚申山登山記念碑(大正7年、1918)、不明石塔(明治5年、1872)。

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さらにその隣。
左から庚申塔(明和元年、1764)、庚申塔(宝永7年、1710)、庚申塔(万延元年、1860)。

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参道の中ほど右側にも石塔が並んでいます。
左から伊勢大々敬神講奉奏記念碑(大正14年、1825)、別雷神社(明治12年、1879)。

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その隣。
左から出羽三山登山記念碑(大正12年、1923)、阿夫利神社(明治11年、1878)。

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左から二十三夜塔(寛政13年、1801)、大杉大明神(文化2年、1805)、神明宮(元治元年、1864)。

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同じく参道の右側。
新しい手水舎の隣に古い手水鉢(享和元年、1801)があります。

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拝殿(平成9年、1997改築)の正面です。
左右の狛犬像も拝殿改築時に奉納されました。

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向拝部には鈴が二つあります。

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社殿の内部。
正面の扁額には面足命の別称「第六天」とあります。

祭神:面足命
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酒詰交差点(国道6号)から県道19号取手つくば線を500mほど行った所。
道路の右側に神社の杜が見えます。

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今年正月に撮った参道の入口。
鳥居(平成9年、1997)には笹と松が添えられています。

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鳥居の手前右側に多くの石塔等が並んでいます。
左から天満宮(明治15年、1882)、二十三夜塔(享保7年、1722)、二十三夜塔(正徳3年、1713)、二十三夜塔(延亨元年、1744)。

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その隣。
左から十三夜塔(寛政13年、1801)、不明坐像(弘法大師?)、不明石祠(天保8年、1837)。

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左から庚申山登山記念碑(大正7年、1918)、不明石塔(明治5年、1872)。

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さらにその隣。
左から庚申塔(明和元年、1764)、庚申塔(宝永7年、1710)、庚申塔(万延元年、1860)。

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参道の中ほど右側にも石塔が並んでいます。
左から伊勢大々敬神講奉奏記念碑(大正14年、1825)、別雷神社(明治12年、1879)。

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その隣。
左から出羽三山登山記念碑(大正12年、1923)、阿夫利神社(明治11年、1878)。

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左から二十三夜塔(寛政13年、1801)、大杉大明神(文化2年、1805)、神明宮(元治元年、1864)。

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同じく参道の右側。
新しい手水舎の隣に古い手水鉢(享和元年、1801)があります。

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拝殿(平成9年、1997改築)の正面です。
左右の狛犬像も拝殿改築時に奉納されました。

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向拝部には鈴が二つあります。

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社殿の内部。
正面の扁額には面足命の別称「第六天」とあります。
