創立:天正元年(1702)
祭神:菅原道真
例祭日:9月25日
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取手一高の東側に表参道の入口があります。
ここから長い上り坂の石段が続いています。

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坂を上り切った所に新しい鳥居(平成25年、2013)が建っています。

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以前はもっと手前の位置に真っ赤な木造の両部鳥居が建っていました。
理由は分かりませんが、もう今はありません。
これは4年前に撮ったものです。

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参道から見た拝殿の正面。
境内には天満宮のシンボルでもある梅が沢山植えられています。

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参道の左側には神使である座牛が奉られています。

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拝殿の向拝軒の鈴と扁額です。

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拝殿の正面右側に掛けられた額と説明板。

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正面左側には御神酒の手桶が浮彫りされた石造の扁額(文化2年、1805)が掛けられています。

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拝殿の内部。
奥の方に本殿が見えます。

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拝殿の右側には青面金剛の石塔が4基並んでいます。

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境内の右側に新四国相馬霊場第31番札所の大師堂が建っています。

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御詠歌の扁額です。
南無文珠三世の仏の母ときく
我も子なれば乳こそほしけれ

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中には大師像が奉られています。

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大師堂の隣には「かぜの神様」の小堂があります。

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お堂の中には弘法大師像と僧侶像が右側に奉られています。
この僧侶像が「かぜの神様」と関係があるのかどうかは不明です。

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祠の壁に掛けられている扁額

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その左側。
中央に奉られているのは弁財天のようです。

祭神:菅原道真
例祭日:9月25日
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取手一高の東側に表参道の入口があります。
ここから長い上り坂の石段が続いています。

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坂を上り切った所に新しい鳥居(平成25年、2013)が建っています。

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以前はもっと手前の位置に真っ赤な木造の両部鳥居が建っていました。
理由は分かりませんが、もう今はありません。
これは4年前に撮ったものです。

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参道から見た拝殿の正面。
境内には天満宮のシンボルでもある梅が沢山植えられています。

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参道の左側には神使である座牛が奉られています。

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拝殿の向拝軒の鈴と扁額です。

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拝殿の正面右側に掛けられた額と説明板。

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正面左側には御神酒の手桶が浮彫りされた石造の扁額(文化2年、1805)が掛けられています。

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拝殿の内部。
奥の方に本殿が見えます。

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拝殿の右側には青面金剛の石塔が4基並んでいます。

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境内の右側に新四国相馬霊場第31番札所の大師堂が建っています。

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御詠歌の扁額です。
南無文珠三世の仏の母ときく
我も子なれば乳こそほしけれ

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中には大師像が奉られています。

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大師堂の隣には「かぜの神様」の小堂があります。

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お堂の中には弘法大師像と僧侶像が右側に奉られています。
この僧侶像が「かぜの神様」と関係があるのかどうかは不明です。

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祠の壁に掛けられている扁額

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その左側。
中央に奉られているのは弁財天のようです。
