「ジャングルへようこそ / Welcome to the Jungle」
(HPより)
深夜、副局長の電話で起こされたプライドは、突然、南米行きを命じられ
る。部下を2名連れて行けるというのでソーニャを呼ぶが、ソーニャは先約
があるといい、代わりにタミーが来る。セバスチャンを含めた3人で向かっ
た先は南米一危険な三国国境地帯だった。
(以下、私的感想です)
殺害された兵士の捜査を始め . . . 本文を読む
「宝探し / Treasure Hunt」
(HPより)
海賊フェスティバルの最中に海軍少佐のエレインが死亡。複数の傷から拷問の
末に殺されたと思われ、腕には皮膚を剥いだ痕があった。フロリダから娘を捜
しにやってきた父親のトムは、検視局で遺体と対面する。調べたところ、剥い
だ皮膚には元々タトゥーが入っていたことが判明。トムは一目見て、それが座
標だと気がつく。
(以下、私的感想です) . . . 本文を読む
「寄り添う心 / Empathy」
(HPより)
NCIS捜査官が2人殺される事件が発生。だがその2人は捜査官に成りすました
ニセ者だった。目撃者の話では、男が2人を殺した後、その場にいた女性を連
れ去ったという。現場に落ちていた杖から、女性はワシントンの議会スタッフ、
モリー・リンデルだと判明し……。
(以下、私的感想です)
殺害された2人は陸軍を不名誉除隊していた。街の監視カメラ . . . 本文を読む
「最後の戦い / The Last Mile」
(HPより)
ダイナーで男が撃たれて負傷する。男はアイズラーの情報提供者で、強盗グル
ープの運転手ベランジャーに、用心棒としてアイズラーを引き合わせようとし
ていた。だがベランジャーはアイズラーを捜査官だと見抜き、発砲して逃走し
たのだ。
(以下、私的感想です)
レイモンドは共通する複数の事件を追っていたがFBIは捜査に乗り出さないの
. . . 本文を読む
「新たな夜明け / A New Dawn」
(HPより)
暗号解読技術者のエリカが列車にはねられ死亡、殺人事件として捜査を始める
NCIS。エリカがアラビア語の勉強のために出入りしていた街の難民センターに
行くと、最後に携帯で通話したのがノーラだとわかる。早速ノーラの部屋を訪
ねると、一緒にいた息子のシャリフが突然逃亡。さらに部屋からはイスラム過
激派の旗と、爆弾の作り方が書かれた資料 . . . 本文を読む
「固い絆 / Ties That Bind」
(HPより)
湖からテオ・ロリンズ一等兵曹の遺体が発見された。腕にあったリストバンド
は、プライドの友人が経営するクラブ「デライラ」のものだった。早速、プラ
イドとラサールが店へ聞き込みに行くと、店主のフェリックスも娘のジョシー
もテオの姿は見ていないと言うが、明らかにウソだと分かる。さらに捜査を進
めようとした矢先、ラサールの父親の訃報が . . . 本文を読む
「オタクの逆襲 / Identity Crisis」
(HPより)
プライドの留守中に、海軍の関係者が殺される。現場のゲーム・コンの会場は
オタクの集まるフェス。事件前に、趣味のサイトの掲示板で「やんちゃ犬」な
る人物から事件を警告するメッセージがあり、セバスチャンはSOSを無視して
しまったと後悔するが、再び「命を狙われている」というメッセージが。指定
された場所へ行くと、現れたのは . . . 本文を読む
「モンスター / Monster」
(HPより)
市内で警官と窃盗犯による銃撃戦があり、女性警官が死亡する。容疑者2人の
うち1人が元海軍兵だったため、NCISも捜査に乗り出す。銃撃に使われたマシ
ンガンが軍の補給庫から盗まれたものだとわかり、その手口から武器の密売人
ウィラード・カーツの名が浮上。容疑者の乗っていた車が輸送会社のものと判
明し、プライドたちは港へ向かう。
(以下、私 . . . 本文を読む
「因縁 / Mirror, Mirror」
(HPより)
堤防沿いの排水機場で工兵隊員が転落死する。現場は去年、クリアウォーター
事件でハミルトンが爆破しようとしていた場所で、しかも被害者は当時のハミ
ルトンの協力者だった。プライドがクリアウォーター事件の担当者で友人のフ
ォーニエから話を聞くと、すでに事件の関係者が2人殺されていたことが判明
する。
(以下、私的感想です)
ハミル . . . 本文を読む
「ストリート・キッズ / Hard Knock Life」
(HPより)
海軍のマイケル・トンプソン兵曹が何者かに射殺される。軍の広報官だった彼
は「ネイビー・タイムズ」に載せる写真を撮るためにドバイから帰国したばか
りだった。街の防犯カメラを調べたところ、トンプソンは殺害された日に「ガ
ターパンク」と呼ばれるストリート・キッズに銃で脅され、所持品を奪われる
姿が映っていた。
(以下 . . . 本文を読む