今更ですが、NYCとペルー旅行記の続きを書きます

忘れちゃわないように、思い出を書いて残しておきます~~~~~
前回の続きです
自由の女神の内部に入るところからでしたね。。。
そう、自由の女神の内部に入るのがこれまた大変

完全に空港のセキュリティチェックで、めちゃくちゃ厳しかった
しかもチェックしてる人が全員超超超怖そうな男女・・・・
靴も脱いでカバンの中身も細かくチェック
これもテロがあったからだろうね~~~~。
そして私のカバンの中身が引っかかり、怖いお兄さんとお姉さんが質問攻め


「液体入ってるでしょ!!出しなさい!」と・・・・
う~ん液体など入ってないと思うのだけど・・・・とT中さん、あたふた
先にセキュリティチェックに通っていたオッサンが気づいて、怖そうな男の人と女の人の対応をしてくれました
スペイン語で
オッサンは彼らの英語がスペイン語なまりだと判断して、スペイン語で話しかけたらそれが大正解だったのーーーーーー


すると見た目は200%アジア人なおっさんなのに、片言ではなく完全ネイティブなスペイン語を話すから強面の彼らもめちゃくちゃ驚いていて、
何と一瞬で超フレンドリ~~~~になりました
他のゲートで仕事していた人たちもしまいには混じってきて、皆とオッサン超フレンドリ~

仕事そっちのけで、しばし談笑してたよ
アジア人がネイティブスペイン語でベラベラ話すのが珍しかったのかなぁ・・・・
しかもアジア人の顔して「ペルー人」って言ったら、これまた皆「wow」って口をそろえて言っていたしなぁ
みなさんで世間話に花が咲いておりました・・・・
これも南米式なんだね・・・、誰とでもフレンドリ~笑
何でやねん
そうなのです、ここはニュ~ヨ~ク
南米から移住してる人が非常に非常に多くて、英語が話せなくてもスペイン語が話せるだけで大丈夫な街
また後ほど書くけど、ほんとスペイン語話せるだけです、す、すごいのよ、ニューヨーク
まぁね、英語の次に世界で使われているのはスペイン語だからね~。。。
あれだけ怖かった人たちがめちゃくちゃ笑顔になるって・・・・・

何でやねん
そしてその流れから私にもスペイン語で皆が皆ベラベラ話しかけてきたので、またT中さん固まる・・・・
「no....ノー・プエド・アブラール・エスパニョ~ル」「スペイン語話せません」と知っているスペイン語を振り絞って振り絞って言ったら何故か皆爆笑


またまた何でやねん
ウケを狙って言ったわけでもなく、必死のパッチで言ったのに、大爆笑されたT中さん・・・
カバンの中にあった点鼻薬の液体がどうやらひっかかったみたいでした~
怖い人たち、あれだけ質問攻めにしてきたのに、「オッケ~オッケ~エンジョ~イ♪」って笑顔で見送ってくれました
ほんま・・・・・・・・・・・何でやねん


オッサンいなかったら完全凝固しておりました、アジア人T中さん・・・
そして肝心な内部の方はというと、自由の女神の歴史がず~~~とつづられており、昔の人はすごいね~って写真撮り忘れて、英語の説明読むのに必死のパッチ


そして女神様が持っている実物大のトーチが展示されてました
これは1代前のトーチ

これだけでもバカでかくて驚きました~
そしてこの光景はすごかったよ~
像の中身はこんな風になっているのです
そして、台座の下の下の方に出られるのだけど、これまた大迫力の女神様~~~


デンッ



でも激寒っっ

自由の女神全体像を撮っていた場所には人が群がっております~

このお船で自由の女神があるリバティ~島まで来ました
帰りもこのお船

ここで自由の女神のお話

フランスがアメリカ独立100年を祝い、変わらぬ友好のしるしとして贈ったのが自由の女神
NY湾のリバティ島にあり、移民たちが港に入港する際に、この像を目にして新大陸への希望に夢を膨らませ、勇気付けの糧としたといわれるそうです。
タイタニックの映画観てたら最後のシーンで出てくるよね
ローズが自由の女神を見てNYに渡るシーンがまさに
です。
☆右手にあるトーチは、移民たちの希望を表すシンボルのたいまつを高々と掲げています。
☆色は、ブロンズ製なので元来は茶色
酸性雨によって今の色に変色したんだって~。恐るべし酸性雨・・・・
☆顔は、慈愛に満ちた表情。彫刻家の母親がモデルらしい。
☆左手に持っているのは、アメリカ合衆国の独立記念日である1776年7月4日と刻印された独立宣言書を持ってます。
☆足元には、切られた鎖があり、自由になった証を象徴しています。
以上、自由の女神の豆知識でした~
つづく~


忘れちゃわないように、思い出を書いて残しておきます~~~~~

前回の続きです
自由の女神の内部に入るところからでしたね。。。
そう、自由の女神の内部に入るのがこれまた大変


完全に空港のセキュリティチェックで、めちゃくちゃ厳しかった

しかもチェックしてる人が全員超超超怖そうな男女・・・・

靴も脱いでカバンの中身も細かくチェック

これもテロがあったからだろうね~~~~。
そして私のカバンの中身が引っかかり、怖いお兄さんとお姉さんが質問攻め



「液体入ってるでしょ!!出しなさい!」と・・・・

う~ん液体など入ってないと思うのだけど・・・・とT中さん、あたふた

先にセキュリティチェックに通っていたオッサンが気づいて、怖そうな男の人と女の人の対応をしてくれました

スペイン語で

オッサンは彼らの英語がスペイン語なまりだと判断して、スペイン語で話しかけたらそれが大正解だったのーーーーーー



すると見た目は200%アジア人なおっさんなのに、片言ではなく完全ネイティブなスペイン語を話すから強面の彼らもめちゃくちゃ驚いていて、
何と一瞬で超フレンドリ~~~~になりました

他のゲートで仕事していた人たちもしまいには混じってきて、皆とオッサン超フレンドリ~


仕事そっちのけで、しばし談笑してたよ

アジア人がネイティブスペイン語でベラベラ話すのが珍しかったのかなぁ・・・・

しかもアジア人の顔して「ペルー人」って言ったら、これまた皆「wow」って口をそろえて言っていたしなぁ

みなさんで世間話に花が咲いておりました・・・・

これも南米式なんだね・・・、誰とでもフレンドリ~笑
何でやねん

そうなのです、ここはニュ~ヨ~ク

南米から移住してる人が非常に非常に多くて、英語が話せなくてもスペイン語が話せるだけで大丈夫な街

また後ほど書くけど、ほんとスペイン語話せるだけです、す、すごいのよ、ニューヨーク

まぁね、英語の次に世界で使われているのはスペイン語だからね~。。。
あれだけ怖かった人たちがめちゃくちゃ笑顔になるって・・・・・


何でやねん

そしてその流れから私にもスペイン語で皆が皆ベラベラ話しかけてきたので、またT中さん固まる・・・・

「no....ノー・プエド・アブラール・エスパニョ~ル」「スペイン語話せません」と知っているスペイン語を振り絞って振り絞って言ったら何故か皆爆笑



またまた何でやねん

ウケを狙って言ったわけでもなく、必死のパッチで言ったのに、大爆笑されたT中さん・・・

カバンの中にあった点鼻薬の液体がどうやらひっかかったみたいでした~

怖い人たち、あれだけ質問攻めにしてきたのに、「オッケ~オッケ~エンジョ~イ♪」って笑顔で見送ってくれました

ほんま・・・・・・・・・・・何でやねん



オッサンいなかったら完全凝固しておりました、アジア人T中さん・・・

そして肝心な内部の方はというと、自由の女神の歴史がず~~~とつづられており、昔の人はすごいね~って写真撮り忘れて、英語の説明読むのに必死のパッチ



そして女神様が持っている実物大のトーチが展示されてました

これは1代前のトーチ


これだけでもバカでかくて驚きました~

そしてこの光景はすごかったよ~



像の中身はこんな風になっているのです

そして、台座の下の下の方に出られるのだけど、これまた大迫力の女神様~~~



デンッ





でも激寒っっ


自由の女神全体像を撮っていた場所には人が群がっております~


このお船で自由の女神があるリバティ~島まで来ました

帰りもこのお船


ここで自由の女神のお話


フランスがアメリカ独立100年を祝い、変わらぬ友好のしるしとして贈ったのが自由の女神

NY湾のリバティ島にあり、移民たちが港に入港する際に、この像を目にして新大陸への希望に夢を膨らませ、勇気付けの糧としたといわれるそうです。
タイタニックの映画観てたら最後のシーンで出てくるよね

ローズが自由の女神を見てNYに渡るシーンがまさに

☆右手にあるトーチは、移民たちの希望を表すシンボルのたいまつを高々と掲げています。
☆色は、ブロンズ製なので元来は茶色



☆顔は、慈愛に満ちた表情。彫刻家の母親がモデルらしい。
☆左手に持っているのは、アメリカ合衆国の独立記念日である1776年7月4日と刻印された独立宣言書を持ってます。
☆足元には、切られた鎖があり、自由になった証を象徴しています。
以上、自由の女神の豆知識でした~

つづく~
