株式会社ナカヤです。
トップフーズでは、現在「食べられるシート」の
一般向け商品を開発中です。
大量生産は印刷を含めて、たくさんのご注文を
戴いていますが、100個だけ必要とか、チョコペンなどで
自分で描いてみたい。または、可食プリンターは持っている。
というご意見も少なからず頂いています。
どこまで期待に応えられるか分かりませんが、個品包装を
含めて、食べられるフィルムや食べられる紙を一般商品化に向けて
頑張っています。
株式会社ナカヤです。
トップフーズでは、現在「食べられるシート」の
一般向け商品を開発中です。
大量生産は印刷を含めて、たくさんのご注文を
戴いていますが、100個だけ必要とか、チョコペンなどで
自分で描いてみたい。または、可食プリンターは持っている。
というご意見も少なからず頂いています。
どこまで期待に応えられるか分かりませんが、個品包装を
含めて、食べられるフィルムや食べられる紙を一般商品化に向けて
頑張っています。
株式会社ナカヤです。
平成25年11月15,16日に江戸川区船堀で「ときめきフェア」
が開催されます。ここでトップフーズの可食プリントを展示します。
普段はネットで販売中の食べられるシール「きゃらめ」も展示します。
合成着色料や保存料は一切使用しないで、野菜の粉体だけで作った
食べられるインクで印刷しています。
饅頭やスイーツに貼ったり、スープやコーヒーに浮かべることもできます。
自然食品にこだわった可食印刷を追及しているトップフーズの
ベジタブルアートフィルムを是非見に来てください。
株式会社ナカヤです。
あっという間に肌寒くなって秋が過ぎ去った感じですね。
今度は北陸地方のゆるキャラに挑戦です。
旅館などに卸をしている業者さんと組んで、提案中です。
豆腐にかまぼこ、デザートなどに食べても安全な食材を
印刷しているトップフーズのベジタブルアートフィルム
これを転写して楽しんでもらおうという企画です。
日本の文化、漫画のキャラやご当地キャラを食べて楽しんで
町おこしになるといいですね。
印刷する材料はかぼちゃや紫芋など自然食品を粉にして
水で溶いたものだから安全安心です。
保健所への申請・細菌培養検査なども しっかり実施しています。
株式会社ナカヤです。
グラフィック社さんから、「デザインのひきだし」可食印刷特集がでました。
トップ・フーズ株式会社のスクリーン印刷法以外にも
静電・タンポ・インクジェットまで、様々な可食印刷方法が紹介されています。
食べられる印刷をたくさんの人に知ってもらえると嬉しいです。
その中で、当社の大きな特徴を選択してもらえたらもっと嬉しいです。
1.合成保存料・合成着色料を使用しない!
2.液体に浮かべることが出来る!
3.自然の色ながら、見切りはシャープな仕上がり
品質と安全にこだわって製造しています。
株式会社ナカヤです。
世界をまたに駆ける大手広告代理店さんと打ち合わせです。
お話を進めていく中で、当社で作っていたサンプルのベジタブルアートフィルムと
ご希望のデザインが偶然にも一致!運命ですかねー
あんな食材や、こんな食材に、などなど楽しくおしゃべりして来ました。
トップフーズの可食フィルムはとっても薄いので、使い方次第で生産方法が
異なります。多いものは50万個/月産から、少ないものは5個でも作れます。
でも、作る数量が少ないと高価なものになるので、3cm×3cmぐらいの大きさなら
3千~5千個ぐらいが1回の発注ロットとして適正価格になると思います。
最近は、インクジェットの合成着色料を使った可食印刷も増えていますが、
天然着色料使用にこだわり、色の鮮やかさでは誰にも負けない!
と頑張っています。
株式会社ナカヤです。
10月3日、江戸TOKYO技とテクノの融合展、無事終了しました。
今回も、トップフーズの可食印刷(ベジタブルアートフィルム)
を皆さんにご紹介させて頂きました。異業種交流会の
日昭商事さんからAmazonで販売中の「きゃらめ」も
ご紹介できて、 皆さんに「食べられる印刷」を体験してもらえました。
用意していたパンフレットもぎりぎりでちょっと焦りましたが、
いかがだったでしょうか?イプロスさんで資料ダウンロードできるので
是非、そちらからお取り寄せください。
ご来場の皆様、ありがとうございました。×10
今後とも、食べられるシール・液体や水に印刷できるトップフーズを
宜しくお願い致します。