ハリーポッターと死の秘宝

ハリポタ最終巻

もちろん買いました。発売初日に

昼休みに読みたかったので、出勤前に買いに行きました。

いつもは10時開店の本屋ですが、ハリポタ発売日には8時から早朝販売を行うとＨＰに記載されていたのでした。

はりきって8時に本屋さんへ…。

しかし、駐車場には誰もいない。店も暗いし…嫌な予感。

案の定、入り口のドアは施錠されている。

なーーぜーーー？？？

開店準備中の店員を捕まえて、聞いてみると…「早朝販売はやっていません」とのこと。

それって、どういう事なの

「せっかく来ていただいたので…」という事で、販売してはもらえたのですが…。

なぜ早朝販売しない店が早朝販売リストに載ってたのかは分かりません。

これで買えなかったら、二度とその本屋には行かないとこでした。

で、肝心の最終巻読了の感想ですが…。

私的には、スネイプの物語でしたね～。

味方なのか敵なのか、疑わしかったスネイプ。彼にこのような裏の顔があったとは…。

なんか、ものすごく切ない感じでした

残念なのは死者が多すぎたこと。

ストーリー的に、死ななくても良かったんじゃ？と思う人も多くて…。

もっと本当にハッピーエンドで終えることは出来なかったのかな？

ザッと読んだので、読み落とした箇所とか理解できてない箇所も多いと思うので、今度はゆっくり読み直したい。

それから「賢者の石」から全巻読み直したいなと思います。