バイタリティー‼️

バイタリティー を 辞書で引いてみる。

活力 活気 生（活）きいきとした生命力 とかいてありました。

選手たちの成長にとりましては、とっても大事なことだと思います。

すでにそれを兼ね備えた選手も多くいます。

以前の中学生硬式野球チームでしたら その子達の面倒を見てあげれば

良かったのかもしれませんが 学校の野球部が少なくなり

硬式野球がスタンダードになってきている現代では

チームそして指導者とし志が高く技術がすぐれた選手だけを考えるのではなく

それに限らない選手たちに高いモチベーションを持たせる指導力も

問われることでしょう。

たくさんの人たちに応援してもらい 期待に応えられるよう

取り組んでいかなければと

再認識です。

ワンランク上のチームへ

春季大会も中盤から終盤へと

当然勝負に拘りリーグ戦を戦う。

そんな中で、活躍する選手　あまり活躍できていない選手

中学生としてはトップランクに属する選手から

標準的な選手まで　たくさんの仲間たちでチームが構成されています。

あまりにも勝負にこだわり

子供同士の比較　大きすぎる子供への期待　親のエゴ　

チームへの不平、不満　などこのような言動をする

親が存在してくる時期でもあります。

ワンランク上のチームとは、そのような言動をしない親、チームスタッフ

が存在しないことではなく、そのようなことを思わない大人の集団でありたいと

思っています。


子供たちには　すべてにおいてワンランク上の中学生になりなさい　と

話している以上　それに尽きると思います。

野球は誰のおかげで勝つものではなく、誰のせいで負けるものでもない。

みんなで勝って　みんなで負ける　

こんな気持ちで　これから夏まで過ごしてください。


清瀬ポニーは一つのチームしかありません。

One Team One Spirit です。








　

　

　



　

　

地区大会も終盤へ

埼玉県春季地区大会も終盤へ

続々と県大会へ名乗り出ています。

この春の大会は夏への試金石 自分たちは

どのくらいの力なのか これから何をしなければならないのか

なにを夏に備えての準備 するのかが1番よくわかる。

春だからといって力余すことなく全力でやることに価値があります。

最終学年へ

先週より新学期が始まりました。
3年生は中学生最終学年へ
当たり前だけど 来年は高校生

高校生が春の大会から夏の大会まで本当に充実した時間を送ることが
出きると 先日書きましたが 中学生も同じです。
勉強に野球に最高の時を過ごしてもらいたいです。
この時間は なんでもたくさん吸収でき 将来役に立ちますよ!

26日からは、 コルト決勝大会 ポニー大会がスタートする予定です。
仲間と手を繋ぎ 5月のゴールデンウイークを駆け抜けてください。

最高の応援体制でコーチたちがバックアップいたします。

最も充実した4ヶ月❗を過ごしてほしい

東京都高校野球 春季大会が行われています。

清瀬ポニー34期生は最後の春 頑張ってます。

多少明暗が・・・　

細山　神原の日野　

横森の八王子　清水の東大和は順調に勝ち進んでいるようですが


中村の日大鶴ヶ丘　　倉田、上野 　佐野　沢田のいる府中東　

関、浦川の保谷　は残念ながら敗退しました。



昔を思い出します。

これから4か月間　勉強も何もかも忘れ　野球だけに没頭した。

仲間の為　先生の為　学校の為　そしてもちろん自分の為に

雑念が全くなくあっという間に過ぎた4か月でしたね。

この34期生も時代の違いはありますが最高の時間を過ごすことと

思います。


でも　まだまだ時間があります。悔いの無いように

過ごしてもらいたいと思います。








そして夏へと向かう。