3年生の受験

志望校へ合格した選手

希望にかなわなかったけど高校が決まった選手

まだ合否を待つ選手　

そして　再度　チャレンジをする選手


など　今置かれている環境は様々でしょう


全ては自分がやってきた事だから、しっかり受け止めて

前へ進んでもらいたいなと思います。




ちょっと紹介　そんな中でも　

今年も一名早稲田高等学院に合格しました。

昨年の卒団式の席で　成績優秀として特別賞をチームより

贈った選手です。文武両道　・・・素晴らしいことだと思います。

他にも、紹介したいのですが　またの機会に


※チーム特別賞は　学生（中学生）野球の選手として

相応しい行動をした選手に送らせていただいてます。

成績優秀者、皆勤　・・・・

こんな選手もいました。

27期生の関口君は3年間集合時間の30分前に来て　

道具の準備を全てやりました。





　

好きなことを続けるには

好きなことをするには、

また、何かの目標に向かっている人は、

何かを犠牲にしなくては、ならないと思います。

決まっている時間を有効的に・・・・　

有効的に　ではわかり辛いので　

「メリハリ」を

「走れ」「走れ」「走れ」・・・challenge2010　だよ

今一度　目標を振り返ってみよう。

そして、走りすぎたら　少し休憩すれば良い。

花嫁は東北Ｎｏ．1サウスポー

親戚の結婚式に出席してきました。

花嫁は東北Ｎｏ．1サウスポー　

中学卒業時期には、全国のソフトボール強豪校からの誘いもあった。

本人の選択は、地元の皆様にお世話になり、

これからも地元の皆様にお世話になる、そして中学時代の仲間もいるので

地元の高校を選びます。

高校進学は、ソフトボールでは全く無名の福島県立高校。

やはり実力は、ずば抜けており　無名の高校をインターハイ出場に導き

2回戦で敗れてしまいましたが、見事な戦いぶりだったそうです。

そのころ親戚の中では，まじめにアテネを考えていました。(笑)

当然のことながら次に社会人チーム、大学からの誘いある。

そこでの答えは、地元の皆様にお世話になったから　これからも

お世話になるから　と　選んだのは地元の東邦銀行ピンクパンザーズでした。

社会人１部リーグの名門チームへ　　しかし企業の相次ぐスポーツからの撤退。

残念ながら、ピンクパンサーズも解散、廃部へ

皆プロ契約のような選手達、銀行に残ることはなく　それぞれ別の道へ

この花嫁は地元の方々の導きで銀行員として仕事を立派に続け

そして優秀な銀行マンと幸せな結婚と・・・

地元、地元といい続けた感謝の気持ち思いが　幸せな縁を結んだ。

人生の岐路の中、

どんな優秀な選手でも

地元への感謝　・・・・このような判断もあるかも

何を基準に・・・・

ホットな話題　　

国母選手　

服装　会見に様々な意見、抗議がありましたが・・・・

どのように考えるか　たくさんの意見があると思います。

良いか？　悪いか？
　
今回は「他人に迷惑をかえたか？」　「他人に迷惑をかけていないか？」

子供のころから　何度も何度も親から聞かされた　

「人に迷惑をかけるな！」　この観点から考えてみるべきと思いますが

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本国民に多くの不快感を与えた？

日本国のイメージダウン？

これが現実であれば　国母選手は反省するべきなんでしょう。

ですから　悪いことだったのでしょう。





Ｐ．Ｓ．
あのアメリカでも服装マニュアルで

　「腰パン禁止」（英語では分かりませんが）　

明記されているそうです。

寝坊しました。

七日練習当日　グランドで電話が鳴る。

「た○○わです。寝坊したので遅れます。」
（本人の名誉の為に名前は隠しますが　現在2年生）　と元気の良い声で。　

そして　遅刻して練習に　また元気な声で、そして　こそこそせず
「遅れてすみません。これから練習に入ります。」

これらの事は、幼稚な小学校低学年の子供　

もしくは立派な大人なら　これはできるのですが、

色々な心が芽生えてくる中学生には　結構むずかしい。

少し大げさかもわかりませんが　勇気を出さないと　色々な心が

邪魔をしてしまう。　2週間前にも同様なことが　

電話がなかったのですが　現在2年生の

か○○き君（実名は隠します。）が遅れてきて　

堂々と「寝坊しました。すみません！」と　

清瀬ポニーの選手よ　皆　できるかな　　意識してみよう。

寝坊したことは　誉められないが　その後の対応が素晴らしい。

しかし・・・

遅刻して「すみません」の言葉は建前としては監督に言う言葉だろうが、

この言葉はチームメンバーに言う言葉であることを忘れないように

間違わないように。


仲間に心から　「悪かった」と言えれば　　また一歩前進です。

チームは皆のチームだから　仲間を大切にして下さい。