昔の感動がない

１２月上旬くらいからパソコン不調で、　でももう限界で

新しいのもが本日到着。今までもパソコンも愛着があり捨てずに使おうと思ってます。

昔からのデータを移行してきているので懐かしいデータも

初めてパソコンを購入したのは1999年8月　OSはWindows95　接続回線は一般加入回線（電話線）でした。

写真１枚10分くらいかかったと思います(笑)。でもその時は感動してましたよ。

それよりも、もっと感動したのが接続、設定が大変でそれができたときの感動は、なんとも嬉しかったことを

思い出す。


苦あり　苦あり　苦あり　苦あり　そして楽あり　だと　たくさんの苦があると

少しの楽でこんなにも嬉しいものなのか

今はインターネットの接続からメール設定　その他　においても素人でも簡単にできる。

だから今回は全く嬉しくなく　もちろん感動もない　どちらがいいのか？




　

親孝行

親孝行とは・・・

大人になって自分が働いて　親に楽な生活をさせたい　

優しい言葉をかけていい気持にさせてあげたい　

健康で真面目に働き普通の生活をして、親に安心を与える

こんなイメージなのではないでしょうか

ですから親孝行は、大人になってからと思っていましたが

しかし、最近はそうは思わなくなってきました。

すでに子供の時に親孝行をしていたんですね。

多くの親が子供のスポーツ参加を嬉しく思っているず。

そして子供が全力で何かを取り組んでいる姿をみることに

多くの感動を得ていると思います。

そして子供を通してたくさんの人たちと知り合うことができ　

たくさん悩まされ　たくさん勉強させてもらい　・・・・

これは、すごい親孝行では？

12月8日9日　西武ドームで大会が行われましたが、

参加した選手たちは、すごいすごい親孝行だと思いますが


時代の背景もあると思いますが　現代の親孝行は前倒しだと。

この方が、子供も親もかなり楽なのでは。