選手権 西東京大会 ベスト4へ進んだ創価高校で
本当に嬉しい
ちょっといい話を聞いたので書いてみます。
昨日、東村山中央ボーイズへの練習試合
相手のコーチより
「清瀬ポニーからきた原君は
チームが厳しい状態のときに、チームメイトに手紙を書いたり
いろいろチームをまとめてくれたんですよ!」と
(息子さんが創価で同級生とのことで)
そして日大三に負けた一つの要因である原君のスクイズ失敗。
「原が失敗したんだからしょうがない」と選手達はさばさばしてる様子だそうです。
原 良磨 君 清瀬ポニー31期生
絶対のエース池田君が打たれての敗戦に仲間は
「池田が打たれて負けたのだから・・・」
たくさんの評論をするより こんな少しの裏話しは本当に価値があります。
これこそがチームワーク
強固なチームを築く為には
・競いあう ・助け合う ・認めあう ・称えあう
今回の話しの中で 「認めあう」 重要な部分を選手たちが体感を
したのでしょう。
一見 野球エリート集団と見られがちな高校でも、様々な行動がが隠れている
ことを我々は感じなければならないと改めて思う。
意味のある 価値のある 最高のベスト4