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精たんのブログ

思ったことを文字に上げるって難しいよね。
飾らず、前向きに。

梅雨の中休み

2013-05-31 22:13:59 | 日記
良い天気になった。
元々梅雨入りしてからあまり雨が降っていない。

畑もカラカラ状態 一度しっかり降ってもらいたい。
雨が続けば、今度は、もう良いからスカッと晴れて欲しいなんて
まぁ勝手なもんですが(^-^;A

きれいな睡蓮見つけました。
蓮とよく似てますが、微妙に違うそうです。
葉に切れ込みの入ってるのが睡蓮だそうです。
まずはこの「睡蓮」ですが、決して「水蓮」ではありませんよ!この「睡蓮」にもちゃんと名前の由来があって、花は上記にもあるように開いて閉じてを3回繰り返します。これを人間のサイクルに例えて 日中(開く=目覚める)夜(閉じる=眠る)というところから、「睡眠する蓮」→「睡蓮」なんですって。なるほど納得です。でも、蓮も開いて閉じてはするんですけどねぇ~?。(PC引用)


タンポポの綿帽子 風に吹かれてゆらゆらと
何処へ行くのも風任せ。
風が吹くまでじっと待つ。
後は何処へ行くのやら。
風の吹くまま気の向くまま。

小さい時 よく手にとって〈ふぅっ)っと息を吹きかけ飛ばした物です。
無数の種が一斉に飛んで、目の前が綿帽子のタケコプターって感じがしたの
今でも昨日の事のように思い出されます。


飛んでゆけ大空高く、何処までも。
綿帽子ここから旅立った事だけは、何処に根着いても忘れるなよ。
そしてまたいつかここにその子孫を飛ばして来い。
タンポポの綿帽子は永遠よ。

長く咲いてるヤマボウシ

2013-05-30 21:29:38 | 日記
天気続きだった先週までは少し肩を落し気味だったヤマボウシの花。

少しお湿りをもらってまた復活しました。

今年は長く見られました。

花も大きく良い感じに咲き育ちました。


入梅した模様の火曜日からず~~っとどんよりですが、雨あまり降りません。
畑もからからで、もう少し降ってくれなければ、雨乞い踊りでも(笑い)

入梅かも

2013-05-28 20:46:58 | 日記
朝からどんよりと、うっとおしい日になった。

関西は入梅したような雰囲気になった。

天気予報士も、「入梅したように見られる」と、あいまいで中途半端な表現に留まっていた。

でもなかなか降ってはこなかった。

ご近所で咲いているザクロの花 ボケの花に似てるかなぁ。
トゲがあるのもボケと似てるよ。



我が家の裏の畑に今スイートピーが咲きほこっている。
あたり一面 スイートピーの独特な香りが漂っている。
まれにも良い匂いだとは言いがたい。


少し雑学だが
スイートピーを題材とした歌に『赤いスイートピー』があるが、この歌が世に出た1982年1月当時に、赤色の花をつけるスイートピーは存在していなかった。しかし、写真にもあるように、その後、品種改良によって赤色のスイートピーも誕生した。(PC引用)そうだv(≧∇≦)v

梅の木にもたわわに梅の実がついている。
まだ収穫には少し早いが、今年も美味しい果実酒(梅酒)が漬けられると
今から期待している。
入梅だという事で 梅の実載せてみました

金峯山寺

2013-05-26 18:26:57 | 日記
早々に葛城山を後にして、一路吉野へと向かう。

お昼ごはんが、まだだったので大淀吉野路道の駅で 昼食。

お腹もいっぱいになったので、運転にも余裕が。
金峯山寺では金剛蔵王大権現の特別拝観期間という事もあって、
桜のシーズンではないが、そこそこの人出だった。

拝観を済まし、国宝仁王門へ、カメラスッポトが見当たらない

近くを散策
桜の木が元気に育ってた。

枝垂れ桜も元気に育ってた

着てよかったと思った。
たまたま人が写っては居ないが、結構の人出だった。

帰宅時間には少し早いので、近くにある世界遺産 吉水神社(南朝皇居)を拝観する事にした。
皇居と言っても後醍醐天皇の山奥の仮住まいだった事から、
写真に収めるとみすぼらしい田舎の小屋みたいだったのでアップできず。
実際は、もう少しキッチリとした趣きで、中の間取りや書院、襖絵などは見事であった。
吉水神社からは蔵王堂が一望できた。


それといっぱい気をもらえるパワースッポトなる物が存在した。

もちろん自分もちゃんとやってきた。

吉水神社は、ホームページも出しているので参考にして素晴らしさを感じてもらえれば
良いと思う。
という事で、思いつきのドライブも終焉、帰宅となった。
天気が素晴らしかったのと、良いものをいっぱい見て、得した気分になった1日であった。

葛城山、山頂

2013-05-24 21:28:33 | 日記
2,3日前の地元新聞に、葛城山、山頂のつつじ園が掲載されていた。

記事は1面でしかもカラーの写真、
見ごろのつつじが満開と書いてあった。

早速、今日葛城山に登ろうという事になった。
天気は良い、最高の山登り日和だ。

昨日夜、葛城山つつじ園の情報を集めた。
つつじは、満開を過ぎて少し花がしおれ気味。
ロープウェイで上がる事が出来るが、朝一番を除いて待ち時間が出る。

最後のチャンスという事で今朝は、9時前に葛城山ロープウェイ乗り場に着こうと
早くからリュックに水、おやつ、などを詰めて、8時前出発。

自分も葛城山は、登った事がなく、カーナビでの道案内に任せた。
御所駅近くから山手へ15分以上走る。
ようやく登山口、ロープウェイ乗り場に到着。
駐車場は、まだ空きが有ったものの、それでも2番目の駐車場だった。

今ちょうどつつじの開花シーズンなのでロープウェイも折り返し運転という事で
待つことなしに乗ることが出来た。
団体のバスがまだ着いていないから、余裕があるとの事だった。
ロープウェイからの眺め

上がると少し肌寒い感じがした。もちろん日当たりがなく風通しも良い所為だからだ。
山頂駅からの眺め

ここからつつじ園までまた少し登っていく。
キッチリ整備された遊歩道なので登る事に抵抗はなかった。
それでも歩き始めるとやはり暑くなってきた。


登り始めて10~15分 茶店が開いている。
辺りには椅子も用意されていて私達も一休み。
茶店には焼きたての草もちが串に刺されて並んでた。
買って食べた。 焼き立てにクルミ味噌を塗ってくれる。
またこれが、後口が甘くて本当に美味しかった。

元気が出たので、いざつつじ園へ。
登っていくと、葛城ロッジが見えてきた。国民宿舎になっている。
そこを通り過ぎると目の前につつじ園が広がる。
眼下に広がるつつじも群れ

満開を過ぎてはいるものの素晴らしい光景に唖然。

遊歩道が整備されている


で、自分はサングラスをしていたので、それは々美しい光景だった。
自分が見た素晴らしい、つつじの咲きほこり

家内にもサングラス越しをお勧めした。

家内もビックリ
遊歩道を回ること役1時間。その後山頂三角点を目指す。
10分少々で山頂到着
もうこの頃には太陽の光がまぶしくて気温も上がり、少し歩くだけで汗ばむ。

さすが山の頂上、清々しい風とともに、疲れもすっ飛ぶ眺め
奈良盆地大和三山が一望、畝傍山、耳成山、少し分かり辛いが香久山。

反対方向に大阪の羽曳野あたりだと思うがビル郡も見える。


朝早くから大勢の人たちが登ってくる。もちろん登山道を自力で上がってくる人も居る。
頂上は多くのハイカーでにぎわっていた。
リュックにスニーカー、ともすれば杖、これで誰でもハイカーだ。
自分もお気に入りの帽子が見つかった事で、一丁前のハイカーもどき。
3時間、頂上できれいな空気をいっぱい吸って充電完了。下山
で、お昼を少し周っただけなので、吉野山金峯山寺特別拝観に行く事にした。
車で40分ぐらいの移動だ。もちろん下山してからの食事。
元々はロッジでの昼食を考えていたのだが、湧き水コーヒーを頂いているときに、食事に時間を取られるのは、もったいないとの考えが一致したから。(-_☆)キラーン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく

巨大ハリケーン

2013-05-23 22:46:47 | 日記
世間では連日オクラホマでの巨大ハリケーンが報道されている。

他人事ではない気がする。

私共も2007年にオクラホマへ旅をした経験がある。
当時息子が通っていた大学の風景

広大な平野に町がポツンとあるそんな印象を持った。

ちょうど5月上旬、ハリケーンが通り過ぎたのを経験した。
車中からのオクラホマの平野

自分の居る場所からは離れていたが、テレビのハリケーンに対する警報音が
鳴り響き、ハラハラドキドキで夜をすごした事が思い出させる。

当時息子はそこの大学卒業で我々はその卒業式に合わせて渡米していた。

息子曰く「この警報が自分たちの住む所だったら直ちにシェルターに逃げ込むから」
と言うものだった。 町の所々にハリケーンの為のシェルターが築かれていた。

今でも彼が言った「直ちに」の言葉にものすごく恐怖を感じた。

彼もオクラホマでの四年間 何回かハリケーンに遭遇しているようだった。
オクラホマの町並

その時は、ハリケーンは少し離れた所を通過して我々は難を逃れた。

でも後の報道で、被害が出た所があるとの事だった。

今起こったハリケーンは、その時の規模の何倍も大きな物だという。
自然の驚異に改めてビックリする。

オクラホマの被災された方々には、一日も早い復興と心からのお見舞いを
申し上げます。

スカイツリー祝1周年

2013-05-22 22:45:09 | 日記
世間では、東京スカイツリーが1周年を向かえたと

ニュースなんかで頻繁に放送されています。

世界一の高さを誇る電波塔。

高さも覚えやすく634(むさし)だそうです。

私どもも去年の11月に登ってきました。
東京都庁からスカイツリーを望む


思いつきで行った東京で、思いつきでスカイツリーへ。

お昼前の11時ぐらいに着いて、空町でもと想いうろうろ・・・・

出来る状態じゃなかったです。 ものすごい人ごみ。 しかも平日です。

で、スカイツリーに、直に登れると思っていたら、なんのなんの!

先ず、整理券を貰うのに1時間以上並んで、4時からの入場整理券をゲット。

4時までの待ち時間、隣の水族館で時間を潰し、4時から並んで入場は、2時間過ぎ。

まぁよく並んだものだ。 体力と忍耐力。
展望台に上がるエレベーター内部の飾り有名らしいから皆シャッターを押す
釣られて自分も1枚


それなので、展望台へ上がった時はそれなりの感動があったのを覚えている。

第二展望台へ上がるのにも並び、そこでの記念撮影にも並び。

半日並んでいたのを覚えている。

家内とその時に話した内容は、「大阪万博以来の並びようだね」だった。

あの時もひたすら並んだのを覚えている。たぶん中学生だったと思う。

月の石、見られたときは感動した。 その感動に似た想いがスカイツリーにもあった。
二展望台からの東京の夜景。向こうに東京タワーが見える


失せ物現る

2013-05-21 22:23:07 | 日記
実は、もう何ヶ月にもなるが、自分のお気に入りの帽子(キャップ)が
行方不明に。
最後に確認(自分がかぶって)したのは、去年の11月、東京旅行でした。

それから今年の2月、東京(鎌倉)へ行った時は、帽子はかぶらないでおこうと、
着用する事がなかった。
そもそもなぜかその時は、帽子を着ないでおこうと思ったのだ。
今から思えば、たぶんこの時に帽子を着ていたなら、何処にあるか分かったかもしれなかった。
それが、その後、京都や、野球観戦、地元をうろうろ等、いざ着ようと思ったときには、行方不明だった。
何処置いたのだろう、心当たりの場所は何回となく探した。あげくの果て家探しまで・・・
でも出てこなかった。
それでもめげずに、何度でも、お気に入りの帽子なので、思い当たる所を探した。
出てこなかった。

よくある話で、何も考えずヒョイと置いたところが何処だったか、
自分の管理が悪いといえばそれまでだが・・・どうもやりきれなかった。
半ば諦めていた。
これだけ何回も家中を探して出てこないので、何処かへ置き忘れたのかも?
家内も「何処かへかぶっていって、忘れて帰ったのでは??」
もう探す気にもなれず、自分のうっかりを指摘する。
そんなはずはない。自分のお気に入りの帽子。かぶっていったところは覚えている。
そんなにもうろくしていない。  でも出てこない。

近頃急に暑くなって、衣替えに、衣服を整理したり、持ち物を片付けたり、
で・・・・今日 家内が「あった!!」だって。
あれほど家探しして出てこなかったのに。・・「有った」だって。

分からなかった原因。
去年の11月、東京から戻って帽子をかけた。その場所がいつもとは違う、
物置の所、旅行カバン(トランク)なんかと一緒に置いたようだ。
でもその場所も何回も探した。
ところが今日、家内が荷物の出し入れ(整理)でカバンを持ち上げて驚いた。
なんとお気に入りの帽子、そのカバンの下に、カバンに隠れた状態でだった。
何とかペッシャンコを免れていた。
まさか帽子がカバンの下だとは夢にも思わなかった。

それでその時の自分の行動を想像してみる。
旅行から帰って、土産や、カバンの中身をすべて出して、いつもはそのカバン
家内がしまうのだが、自分が何かのついでに、帽子を着たまま持っていって
たぶん帽子と一緒にしまった、と思う。
でもそのとき、カバンの下に帽子があるなら気が付くはずだが・・・??
謎は残るが、お気に入りの帽子出てきたので結果良し。
細かいところは気にしないでおこう。良かった、やったぁ。

たぶん我が家の今年の重大ニュースの一角に入る出来事だろう。♪( *^-゜)/⌒☆゛

盗撮

2013-05-18 21:26:39 | 日記
響きも、伝わり方もよくない表現《盗撮》

でも、ドッキリカメラなんかも盗撮が根本にある。

自分が行う盗撮は、よそ様の塀越しにきれいに咲いている薔薇。

もちろんそのお宅には一切のアプローチも了承もない。

ただ自分が(綺麗だなぁ~)と思ったから、カメラを向ける。

塀の外で、不特定多数の人々に、目の保養になっている薔薇。

難しいが、肖像権とか、他何かの権利で、それを害したら、モラル的にX

ただ、薔薇を育てているそこのお宅では、綺麗だと思ってくれる人には寛大かも?

という訳で、撮って(盗撮)きました。

往来でのシャッターチャンス、あわてます。先ずそこん所が盗撮っぽい(^-^;A

だらだら前置きはさておいて、綺麗に丹精込めて育てられている薔薇。
アップでの写真とは対象に引いての写真(お宅の塀越しがよく分かる
真っ赤な薔薇のお宅です。急いでいて少しピントがズレています。font>