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精たんのブログ

思ったことを文字に上げるって難しいよね。
飾らず、前向きに。

やっと一息

2003-12-30 16:17:00 | 日記
終わりよければ全てよし!
まぁいろいろあったけど
締めくくりの大晦日は
家族全員で無事向かえることが出来る

新たな年に向って
みんなが前向きにまた進みだす

幸せというか 無事というか
こんなもんなんだなぁ~ と
今この時を思う

振り返って
とてもいい年だったとはいえないが
2003年の終わりは 良し
万事めでたしで終わろう

一本締め  パチ  (*゜ー゜)v



今年最後の診察日

2003-12-24 23:17:00 | 日記
定期検診 今年最後
11時の予約で
レントゲンも有るので
少し早く行った
一ヶ月ぶりの病院
見慣れた風景だが少し風も吹いていた所為か
なんかいまいちもの寂しい雰囲気

かって知ったるなんとやら
レントゲンを撮るにも
こちらから支持を出す格好になる

「大丈夫いつもこのままでやってますから」
技師の人は少し構われて嫌だなぁ
と言うような態度ですが
「少しお待ちください 撮ったレントゲンをチェックしますから」
やっと2本とも折れているのに気づく
「お大事にしてください」
明らかにその声は今までとは違う

そのついでに
リハビリ室へ顔を出す
担当の医学療法士さんが
「どうです具合は?」
そう言って膝を少し見てくれる
「息子さん帰られているんですか?」
「今帰ってるんですよ」
世間話をちょっと
リハビリを受けていたときから
彼とはよく話をした
それで気持ちがうんと楽になったこともある
「病院へきた時は必ず寄って
症状を見せてくださいよ」
その言葉に甘えて 必ず顔を出すようにしている

診察室に入る
「もうほとんど折れてる個所が分からないぐらい引っ付いてますよ」
レントゲンを見ながら主治医が言う
「まだ少し膝の方は違和感が・・・」
「それはまだまだ取れないし当分残るでしょう。みんなそうですよ」
いつも言う事が決まっている 
診察はわずか5~6分
それでもここまで回復できたのは
先生方のおかげ
定期的な診察なんて事務的なものです

それにしても今日は驚くほど病院に来られる方が多かった
こんなに多いのは今までいなっかた
病院関係者の方々はいつ昼食を取られたんでしょうかね?
自分が終わったのは昼1時前だったのですから

年が明けて2ヵ月後
今度の診察日間では長いよぅ



1年を振り返って

2003-12-22 23:11:00 | 日記
運・不運 がある
何が幸いで 何が不幸なのか
それは自分自身の考え方1つではないのか?

現に自分は高所から転落
両足を骨折するという事故に遭った

で自分の考え方は
怪我をした事が不運なのか
命が有ってしかも足の骨折だけで済んだのが
幸運だったのか?
勿論後記の方だ

入院して人の優しさをつくづく知った
家族の大事さを思い知らされた

すべてそれは自分にとってプラスなのである

そう 物事は考え次第で
不幸にもなるし 悪くもなる
まだまだ人生は長い
自分が一番幸せだと信じて
前を向いて歩いていきたい
 
初めての大怪我 初めての入院を振り返って少しでも恩返しができるよう 幸せであり続けたい                
大晦日は家族揃って「今年も無事乗り切ることが出来た」と 胸を張って言いたい

片付け

2003-12-21 23:27:00 | 日記
何年も物置を整理してなかった

「よし!やろう」と思い立ったまでは

良かったのだが

懐かしい 子ども達の絵日記・おもちゃ・ノートなど 手にとっては「へーェ」その時を思い出す 

さすがに片付けが捗らない
妻曰く「邪魔になるだけやから手伝ってくれなくてもいい。一人の方が捗る」

ッ(T△T) (T△T)

なんやかんやと飲む相談

2003-12-20 10:03:00 | 日記
忘年会
毎年お決まりの
お付き合いの忘年会

それに加え今年は
皆さんにご迷惑・ご心配をおかけしたので
その方面の方々と
この時期顔を合わすと
「良うなってんやったら、快気祝いでもどうや?」 「迷惑かけたし、ほな行こか」
飲む相談は早々と決まる

怪我は回復し、元気そのものだが
どうも内臓が・・・・・・

肝臓を休めなければ
でもまた今日も忘年会
お付き合いだから
2次会辞めて
早よ帰ろっと!



高校合併について

2003-12-17 10:40:00 | 日記
奈良でも高校合併が進み
4組8校が今年対象になった
4組はそれぞれ地域的に近い学校同士
そこまではそう問題ではない

勿論8校にはこれまでの伝統
先輩たちが築いてきた校風・名誉
等が一杯詰まっている

問題はこれから
統合後の名前だ

4組の内2組はその高校の1字づつを取り
その後に新しい感じを文字 合計四文字として
榛生昇陽(シンセイショウヨウ)読むのが難しい?
次の1組は全く新しい校名で西和清陵(セイワセイリョウ)
次の1組は統合校1校の名前をそのまま郡山として決定 この2校はそもそも郡山の地にあり
もともと郡山の付いた校名であった事からそのままである

次に一番問題を抱えたのが我娘も通う高校の統合  新しい校名を望む高校・そのままの伝統を守る県下屈指の進学校
とちらも地域から付いた校名である為お互いに違う 1校はまだそれほど歴史的に古くない どちらかと言えば新しい方に属する 方や100年以上続く有名校
合併自体は反対ではない 方手落ちの校名が矛盾しているとの反発は当然だ 伝統校の名前をそのまま畝傍とすることに憤りを覚える
この畝傍を2校統合後に使う説明もあいまいだ
文中から[苦渋の決断として・・・進学始動に期待する新高校に対するニ―ズ、百有余年の歴史と伝統を有する畝傍という校名を生かす]
 
それが大義名分ならもう一方の高校はどうなるのか??納得のいく回答とはとうてい考えられない 
もともと ゆとりある高校再編・地域になじんだ高校づくりを目指すスローガンはこの1組には当てはまらない気がする

20年あまりであれ文化も伝統もある 単に年数だけの問題ではない 係わった人の思いは高校生活3年間で決まる 年数なんかじゃない!

生徒数が減りつつある学校の新たな問題だが
少なくても片手落ちじゃない納得のいく校名にしていただきたい そのためにももっと早くから意見を戦わせてほしいものだ

校名が決定した8校4組の高校は又新しい文化と歴史をつちかって言ってほしい 校名に惑わされずに



長男のみやげ

2003-12-15 23:27:00 | 日記
あまりみやげには期待していなかったのだが
家族1人1人にちゃんとみやげがあった

妹弟にはTシャツ
母には 天使の縫いぐるみ
父には オレンジのニット帽

それと小物いろいろ
その中で取り出したコップ
「これが向こうのレギュラーサイズ」
なんと500CC以上は入るプラスチックのコップ 「へぇ~~何でも大きいなぁ」
驚きました(^-^;A

2003-12-13 23:30:00 | 日記
午後から晴れてるのに
雨が降った
俗に言う【狐の嫁入り】
である

そうこうしてる間に
だんだん曇ってきて
一発 稲光と共に 雷
うへ~~ぇ

不安定な気象条件で
起こる天気である

夏はよく夕立で
そういう事が起こるが

冬ともなると
雷自体珍しく思える

予期せぬ事が起こるのが
世の常であるとしたら
一体何を信じて
行動したら良いのであろう??

自分を守る事だけを
第一に考えるのは
非常にもの悲しい事であるし
愚かな事である

しかし自分がいなければ
係わる人達全てを
守る事も出来ない
 
備えあれば憂い無し
全てそうだといいのだが・・・・??



2003-12-12 22:22:00 | 日記
今年を現す漢字に
【虎】が選ばれた

自分なりに四文字熟語にしてみる

猛虎爆発 

自分なりに今年の我が家の漢字
を充てると
【試】

四文字熟語にしてみると
骨折試練 留学試練 家族試練

試してみて 経験してみて
それで前進できれば
まぁなんてこと無いでしょう

来年の事言ったら
鬼が笑うけど・・・・・
これで来年の漢字が
【実】
だったら

でもそんなうまいこと
いくかなぁ???